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2007年8月22日のブックマーク (3件)

  • テレビ番組の低俗化に関する一考察

    最近のテレビは面白くない・テレビ番組の低俗化が一層進んでいる・民放は視聴者を馬鹿にしたような番組しか作らない・最近の若い人たちはもうテレビは見ない、などの声は何年も前から聞く。その割になぜテレビ局のビジネスモデルが破綻しないのか、なぜ民放のプロデューサーたちが高給をもらい続けることができるのかが私には不思議でしょうがないが、そこはあまりにも奥が深い話なのでひとまず置いておいて、まずは「(視聴者が必ずしも望んでいないのに)なぜテレビ番組の低俗化が進んでしまうのか?」とう部分にフォーカスを当てて、一つづつ疑問を解消していきたいと思う。 私は「なぜテレビ番組の低俗化が進んでしまうのか?」という疑問に対する答えは、マクドナルドに代表される「ジャンクフード・ビジネスモデル」にあると思う。「ジャンクフード・ビジネスモデル」とは、慢性的な料不足にあった原始の時代から人間のDNAに刻み込まれた「とりあえ

    urahayate
    urahayate 2007/08/22
  • 81.3 FM J-WAVE : 木村カエラ blog : OH! MY RADIO

    萌エラ(?)も久しぶりに登場ですね(笑 イカくさい女を返上するのか? それともPerfumeもイカ臭くなるのか? なんてことはありませんが、「怖い話(あ〜ちゃんの霊感話)」も飛び出して盛り上がってましたねぇ。 いや〜、ハイテンションでした。 目の前でダンスも見れて、カエラちゃんもかなりご満悦でしたね! そんなPerfumeは11月に恵比寿のリキッドルームでワンマンライブがあるので、要チェックです! 詳しくはオフィシャルサイトをチェックです! Perfume Official Site という訳で、お別れの時間です。 Perfumeのみなさん、ありがとうございました! また遊びに来てくださいね!!! 木村カエラも大興奮の、Perfumeスタジオ内ライブ(ダンスのみ)! の様子をちょっとだけお届けします。 実際には、スタジオの明かりをぐっと落として、ミラーボールを回してと雰囲気も出

    urahayate
    urahayate 2007/08/22
  • 『デジャヴ』レビュー&解説 - トーンコントロール

    いつかどこかで 初めて体験したはずの出来事なのに、過去に経験したことがあるように感じる"デジャヴ(既視感)"。誰もが一度くらいは感じたことがあるだろうデジャヴをタイトルに据えた作は、時間が織り成す運命的な出来事をドラマチックに描いている。 ─── 543名もの乗客が死亡したフェリー爆発事件。ATF の捜査官ダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は、事件の手がかりになる女性の遺体に対面したときデジャヴを覚え─── 時間と記憶をテーマにした映画は、ノスタルジアを誘う、ほの悲しい作品が多い。しかし、ドライな演出が得意なトニー・スコットが監督した『デジャヴ』は、スピード感とド派手なアクションシーンが溢れた、分りやすい娯楽性のある、どちらかというとカラッとした作品だ。 サスペンスの体裁をしているが、謎解きよりもアクションの比重が高く、所謂「ハリウッド映画」に仕上がっている。そのため、謎解きが好きな

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    urahayate 2007/08/22