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2016年5月16日のブックマーク (2件)

  • Material motionに取り組む|CyberAgent Technical Creator Hub

    降矢 大地 Github: wasabeef Twitter: @wasabeef_jp   2012年中途入社。 最近では AbemaTV や Ameba Ownd などのAndroidアプリ開発を担当。 Google IO 2014にてMaterial Designが発表され、Android 5.0以降に適用されました。 それまでのHolo Designに比べると、LayerやShadowの考え方、アニメーションなど多くのことを考え直す機会となりました。 2016年現在では、多くのアプリがMaterial Designを取り入れて提供していますがガイドラインに載っているものが全て簡単に実現できるものではありません。 というのも、ユーザが利用しているAndroid端末のバージョンが全て最新というわけではなく、Googleが提供しているMaterial Design用のAPI

    urakey
    urakey 2016/05/16
  • DroidKaigi 2016

    2016/02/18 10:00-11:00 CyberAgent wasabeef ROOM:HALL 基調講演 Japanese 講演資料 Video ■ 概要 近年、Androidアプリ開発において、どんなライブラリが存在するのか知っておくのは必須といっても過言ではないでしょう。 しかし、初めてAndroidアプリの開発文化に触れてみて、業界としてどういうものがスタンダードになっているのか みんなが何に注目しているのかを知るのには少し経験が必要になります。 代表的なものを中心に、個人的に今から作るとしたらこんな感じにしようかなっていうのを話していければと思います。 ■ 対象者 Android 初級 〜 中級 ■ 話すこと 最低限知っておくべき、各ライブラリのメリット・デメリットを簡単に説明します。 また、最後に、自分ならこうする!みたいなのもまとめとして話したいと思います。 - 開発

    DroidKaigi 2016
    urakey
    urakey 2016/05/16