■ [Debian] おっと Unoffical Debian Packagesってamd64もサポートしているんだ! For etch (testing) amd64 i386 and sparc packages Add in your /etc/apt/sources.list deb ftp://ftp.nerim.net/debian-marillat/ etch main [Unofficial Debian Packagesより引用] ってことで、gmplayperとかMythTVが手にはいると思って喜んだんだけど、まだそれらのバイナリは出ていないの(;_; って思ったら、さらに下に For stable amd64 packages, go here : stable-amd64 Add in your /etc/apt/sources.list Both lines ar
aptitude を実行すると、こんなワーニングがでるのでその対応。 コマンド(対処法)だけ知りたいひとは、後半から読み始めてください。 最近、etchのパッケージの更新が多い。 調子こいて全部あげていたら、apache が 2.2 あがって表示できなくなってしまった。 やっぱり古いままのコンフィグじゃだめなのね。 しかし、玄箱にかまけている時間がないので今日まで保留にしておきました。 で、今日はその話を解決したら書こうと思っていたら、違うネタができてしまった。 せっかく早く帰ってこられたのに・・・ apacheの作業前に、aptitude を実行すると、こんなワーニングが。 # aptitude update 取得:1 http://aist.ring.gr.jp etch Release.gpg [378B] (中略) 取得:26 2006-11-20-1343.48.pdiff [6
トップページ >玄箱> apt-lineを整理する « 課題図書読み終わった | トップページ | ACL予選敗退決定 » 2006/05/04 apt-lineを整理する 最近またあまりいじらなくなった“玄箱”ですが、“フレッシュリーダー”の気になるキーワードで“玄箱”を登録して、情報だけは流し読みするようにしています。 そんな中、先ほどふと目に付いた記事によると、私の設定にはセキュリティ面で一部マズイ点があると言うことがわかりました。 マズそうな点は“apt-line”の設定で、今回修正の参考にしたのは以下の記事です。 → 気長に日記: etchのセキュリティー対応 感謝! m(_ _)m σ(^^;)の玄箱は、Debianのバージョンとして“etch”を使うように設定していた(つもり)でしたが、そのための“apt-line”が中途半端な状態になっていたようです。 ちなみに過去やった
http://d.hatena.ne.jp/rsyudou/20061121/1164118153 ここで公開鍵の警告がでてた原因がわかった。 W: 以下の鍵 ID に対して利用可能な公開鍵がありません: A70DAF536070D3A1 W: これらの問題を解決するためには apt-get update を実行する必要があるかもしれません 詳しく説明されていました。 http://kmuto.jp/d/index.cgi/debian/apt-secure.htm つまり11月20日付けで、パッケージの信頼性を上げるためのgpgの署名鍵が更新されたらしい。 それで更新された公開鍵を追加するんだけど、 昨日付けのバージョンでパッケージがでてるようなので追加するだけでいいみたい。 apt-get update apt-get install debian-archive-keyring de
自宅の100M計画は続きがあるのでした。 pismo その後、というか並行で、衝動購入したPowerbook pismoを子供達がDVDを車の中でも見られるマシンに仕上げる作業をしていた。 実際には、ubuntuかdebianをインストールすることにしていたが、これが非常に大変でした。 Express5800 それとは関係なく、友人から「パソコンに出物がありますよ。」という情報をいただき、Webページを見てみると、Express5800/110Gdが、CPU celeron-D 2.9G/メモリ512Mで17,850円(税込み)という破格のお値段。 ただし、友人曰く「企業オンリーみたいなんすよねぇ。」 ということで、早速、NECに問い合わせ。 「個人でも買えないんすか?」 「以下の条件をご承諾頂ければ、個人でも購入可能です。」(おぉ!!) 「1.クーリングオフできません。2.代金振り込み後
うちの玄箱は大阪てきとー日記(http://kazz7.air-nifty.com/tekito/) を 参考にしてetchにしているのですが、あそこのaptlineをまともに使うと 「deb-src」がないんですよね。 ですが最近はetchでもセキュリティーパッチが公開されていると聞いたので使ってみます。 英語が読める人はこちら。 http://secure-testing-master.debian.net/ /etc/apt/sources.list に以下の3行を追記 ------------------------------------------------------ # secure deb http://secure-testing.debian.net/debian-secure-testing etch/security-updates main contrib n
【2024年】 4/8(月)、6/10(月)、7/8(月)、12/9(月) 【2025年】 1/14(火)、2/10(月)、3/10(月)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く