エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。
We’ve spent the last 8 months building on what we’ve learned from design teams inside the world’s smartest startups, agencies and corporations. The result is a platform that’s reimagined, reengineered and ready to power the next generation of design-driven collaboration. We’re calling it InVision v5 — and our first chapter begins today… Chapter 1: Design Live now We’ve reengineered almost everythi
前職を卒業する数年前、プロトタイピングツール「Prott」に出会っていれば……と思うと悔しい。 社外からは「華形」と言われ、社内からは「開発もデザインもできない雑用」として扱われるアプリのプロデューサーやディレクター。実際に動くものを作るエンジニアやデザイナーも大変だが、そこに行き着くまで脳内にあるイメージを正確にアウトプットするのは意外と難しいのだ。 さらに上司や役員などに新規アプリをプレゼンする場合は難易度がさらに上がる。実際イメージしてもらいやすいために「動くプロトタイプ」を作る必要があるが、これがとにかく難しいのだ。パワーポイントでスマホの画面を描き、レイヤーを重ねながらアニメーションで画面の遷移を再現している人もいるのではないだろうか。 可能であれば新しいアプリ案を次々と考えたい。画面遷移図やプロトタイプの重要性はよく理解しているが、できるならもっと効率的に作業をしたい。 プロデ
セカイラボタイムスに初めて投稿します、ダイノです。ベトナムでオフショア開発のコミュニケーターをしています。 コミュニケーターとは、日本とオフショア開発拠点の間に入り、お客様やPM・ディレクターからの指示や画面定義書・機能仕様書の翻訳をする人のことです。スマホアプリの企画や機能・画面仕様やUXを現地のエンジニアに理解してもらうために、日々さまざまな工夫をしています。 今回はその中から、オフショア開発の現地エンジニアにスマホアプリの仕様を理解してもらうために役に立った、プロトタイピングツールProttを紹介します。外注先の開発会社に仕様が伝わらなく悩んでいる方やオフショア開発のコミュニケーションに悩んでいる方は参考にしてください! スマホアプリ開発でよくある2つの失敗 スマホアプリ開発でよくある失敗は2つあります。1つは「仕様通りに完成したものを触ってみたら想像していたものと違う」です。これは
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