タグ

centosに関するurapicoのブックマーク (13)

  • hashdos攻撃をmod_securityで防御する(CentOS+yum編)

    このエントリでは、hashdos対策としてのmod_securityの導入と設定の方法を説明します。CentOS環境でyumによりApacheを導入しているサイトに対して、yumによりmod_securityを導入するというシナリオで説明します。 はじめに既に当ブログで報告の通り、hashdosと呼ばれる攻撃手法が公表されています。HTTPリクエストのパラメータ名に対するハッシュ値を故意に同一にした(衝突させた)ものを多数(数万程度)送信することにより、Webサーバーを数分程度過負荷にできるというDoS攻撃手法です。まだhashdosによる攻撃事例は報告されていないようですが、既に攻撃コード(PoC)が公表されているため、いつ攻撃が起こっても不思議ではない状況です。 PHPも影響を受けるプラットフォームであり、PHP5.3.9で対処予定となっていますが、まだPHP5.3.9はリリースされて

  • LVS on CentOS 5 | Wanatabe's Weblog

    設定がまともにできているか確認します。 toire# ipvsadm -Ln IP Virtual Server version 1.2.1 (size=4096) Prot LocalAddress:Port Scheduler Flags -> RemoteAddress:Port Forward Weight ActiveConn InActConn TCP 192.168.101.129:80 rr -> 10.0.0.2:8000 Masq 1 0 0 -> 10.0.0.2:8001 Masq 1 0 0 サーバ起動時に設定が有効になるように保存します。 toire# /etc/init.d/ipvsadm save Saving IPVS table to /etc/sysconfig/ipvsadm: [ OK ] 保存された設定ファイルを確認するには、/etc/sysco

  • Cent OSをインストールした後、「yum update」を行う前に必ず「yum install yum-fastestmirror」すること - FutureInsight.info

    これ、たまに忘れて膨大な時間を損するので、メモ替わりに書いておきます。CentOS 5.2(というかyumを使ったパッケージ管理を行うLinuxディストリビューション)ならどれでもなのですが、インストール後に「yum update」を行うまえに以下のコマンドで、yumのfastestmirrorプラグインをロードするようにすること。 yum install yum-fastestmirror 普通にインストールするとデフォルトではfastestmirrorプラグインがロードされていないので、たまに激遅サーバにつながってしまいかなり時間を損して、ちょっとブルーな気分になります。こいつをインストールすると勝手に一番早いサーバからパッケージを取得してくれるのでちょっとハッピーです。

    Cent OSをインストールした後、「yum update」を行う前に必ず「yum install yum-fastestmirror」すること - FutureInsight.info
  • CentOS 5.2

    CentOSは,米Red Hat社が開発・提供している「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の互換OSです。RHELのソース・コードからRed Hatの知的財産物(ロゴなど)を取り除いて開発されており,機能・性能的にはRHELと同等です。CentOSは無償で使用できます。 最新版のCentOS 5.2は,RHEL5.2の公開から約1カ月遅れの2008年6月24日に公開されました。CentOS 5.1に対して仮想化,デスクトップ環境,セキュリティ,クラスタリング,ネットワーク,ハードウエア・サポートの6つの主要分野で機能拡張が行われています。 インストール・ガイドでは,インテルの32ビットのCPUに対応するバージョン(i386版)のインストールCDを利用して,パソコン(PC AT互換機)のハード・ディスクに新規インストールする方法を紹介します。ハード・ディスク全体

    CentOS 5.2
  • yum で tracをインストール - kopug memo

    サーバを管理していく上に問題となるのがパッケージの依存関係。 このパッケージの管理は各ディストリビューションで色々あるが、 せっかくCentOSを使っているならrpm(yum)で一元管理をしたい。 てことでtracをyumで一発インストールする手順。 http://trac.edgewall.org/wiki/TracOnFedoraCoreThree 上記にやり方書いてあるんだけど、これはFedora用なので、 centosではこんな感じで。 $ sudo vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo 下記を追加 [dag] name=Dag RPM Repository for Redhat EL4 baseurl=http://apt.sw.be/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag gpgcheck=1 enable

    yum で tracをインストール - kopug memo
  • CentOS & Trac | Hanada.Org

    CentOS5.0にtrac-0.10.4-ja-1をインストールしました。 社外からもアクセスできるようにFirewall開けてもらったり、CentOS初めてだったりで3日かかりました。しかも深夜まで・・・ClearSilverとかにもはまりましたよ。 参考にさせていただいたページ ・CentOSで自宅サーバー構築 [ http://centossrv.com/ ] ・madboa.com Setting Up Trac on CentOS [ http://www.madboa.com/geek/trac-centos/ ] ・kazfの日記 [ http://d.hatena.ne.jp/kazf/20070401 ] ・jigelog CentOSでyumからTracをインストール [ http://jigen.aruko.net/archives/412/ ] ・p

  • CentOSでrpmbuildをインストールする - 拡張現実ライフ

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    CentOSでrpmbuildをインストールする - 拡張現実ライフ
    urapico
    urapico 2008/06/07
    RubyGemsでrpmパッケージを作るのに必要だった
  • yum に RPMforge リポジトリを追加する

    CentOS 4.4 では標準で多くのソフトウェア・パッケージが用意されていますが、それでもユーザのニーズにすべて答えられるわけではありません。そこで、多くの有用なサードパーティ・パッケージを供給している RPMforge のリポジトリを yum に追加する方法を紹介します。 yum の設定 新規に RPMforge リポジトリを rpm でインストールします。 CentOS 4.5 の場合 [root@host1 ~]# wget http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el4.rf.i386.rpm [root@host1 ~]# rpm -Uhv rpmforge-release-0.3.6-1.el4.rf.i386.rpm CentOS 5 の場合 [root@host1 ~

  • JavaFlavor Weblog

    以前のエントリ「Mac OS XからNTFSパーティションを読み書きする - MacFUSE + NTFS-3G」において、クロスプラットフォームなファイルシステムとしてNTFSを検討してみましたが、Mac OS XにおけるNTFS-3Gのパフォーマンスがよくないという問題がありました。Mac版NTFS-3Gの改善を待つという手もありますが、他の方法を検討してみたところMac OS Xがネイティブで使用しているHFS+も候補として悪くないことが分かりました。 最近のLinuxカーネルは(少なくとも現在試用しているFedora 7では問題なく)、デフォルトでHFS+パーティションのマウントと読み書きに対応しています。しかも、パフォーマンスに関しても全く問題なく、手元にあるUSB外付けHDで、30MB/s程スピードでファイルの書き込みができました。漢字のファイル名についても、Linux側でロケ

    JavaFlavor Weblog
    urapico
    urapico 2008/01/05
    無線LAN設定するときに参考
  • CentOS5で無線LANの設定をしてみる - kopug memo

    ※ kernel の バージョンは 2.6.18-8.1.8.el5 ■1 デバイスの種類をたしかめる # lspci 2:08.0 Ethernet controller: Intel Corporation 82801DB PRO/100 VE (MOB) Ethernet Controller (rev 83) 02:0b.0 Ethernet controller: Atheros Communications, Inc. AR5212 802.11abg NIC (rev 01) ■2 Atheros Communications用のドライバとか入れてみる # yum -y install madwifi <- DAGの設定必要 # rpm -ivh http://dl.atrpms.net/el5-i386/atrpms/stable/madwifi-hal-kmdl-2.6.

    CentOS5で無線LANの設定をしてみる - kopug memo
    urapico
    urapico 2008/01/05
    無線LANの設定
  • PC/NETのetcetra/2007-08-25 - chimdon.com

    urapico
    urapico 2008/01/05
    カーネルのリビルド
  • FTPサーバー構築(vsftpd) - CentOSで自宅サーバー構築

    Webサーバーへのファイル転送用にFTPサーバーを構築する。 ここでは、CentOS標準のFTPサーバーであるvsftpdを採用する。 なお、ユーザ名、パスワード、CGI等に書かれたパスワード情報等の盗聴による不正入手対策として、SSLによる暗号化通信を行えるようにする。 また、管理者ユーザ以外は自身のホームディレクトリより上層へはアクセスできないようにする。 [root@centos ~]# vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf ← vsftpd設定ファイル編集 # Allow anonymous FTP? (Beware - allowed by default if you comment this out). anonymous_enable=NO ← anonymousユーザ(匿名ユーザ)のログイン禁止 # Activate logging of uplo

    urapico
    urapico 2007/12/01
    いろいろ設定 役に立つ
  • 僕のメモ帳: coLinux+CentOSインストールメモ

    XMLinuxさんのcoLinux 用のディストリビューション別 Linuxインストーラを使いcoLinuxとCentOSの組み合わせでインストールにトライしたメモ。 #### その1 失敗・挫折編 ## インストーラ ・coLinux 0.6.3-pre13 対応 QEMU版 Version 2005-10-24(coLinux-installer-qemu-20051024.zip) http://www.geocities.jp/xmlinux2004/coLinux/colinux.html ・サンプルページ http://www.geocities.jp/xmlinux2004/coLinux/coLinux-CentOS4-QEMU-20051024.html ## 用意したもの ・coLinux-0.6.3.exe http://www.colinux.org/ ・CentO

  • 1