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主計局に関するurashimasanのブックマーク (3)

  • 少人数学級が学力向上に寄与するかの話 - 発声練習

    追記:「経済学が〜」と思われた方はぜひリンクしてある「文部科学省:2011年7月:公立義務教育諸学校の学級規模及び教職員配置の適正化に関する検討会議(第3回) 議事録」の前半部を読まれることをお勧めします。参考人として呼ばれた方々もこれは測定自体が難しい話ですと言っています。 NHKニュース:“教職員定数 5年で1万人削減”案のはてなブックマークコメント いや、財務省はあながちウソ言ってない。少人数学級化だと、上位学力層の競争が緩み、上位学力層が劣化する副作用がある(クラスサイズパズルと言う)。経済学者が立証してるが教育学者は認めたがらない を読み、Googleでクラスサイズパズルを検索したら以下の議事録が見つかった。簡単な話ではないらしい。 文部科学省:2011年7月:公立義務教育諸学校の学級規模及び教職員配置の適正化に関する検討会議(第3回) 議事録 少人数学級というのは、当然ながら、

    少人数学級が学力向上に寄与するかの話 - 発声練習
    urashimasan
    urashimasan 2012/11/03
    [class size puzzle?] ”文科省は厚労省とタッグを組んで財務省の理屈に対抗するべき” / 財務省PPT中「学級規模の縮小がこどもの学力向上と相関関係がないという研究が通説」は明らかな誤り(http://bit.ly/U6Lo1o)
  • 文教・科学技術関係資料 平成24年11月 財務省主計局(pdf)

    urashimasan
    urashimasan 2012/11/03
    [class size puzzle?]「学級規模の縮小がこどもの学力向上と相関関係がないという研究が通説」は明らかな嘘(http://bit.ly/U6Lo1o)。他にも詭弁のオンパレード。
  • 大学改革の行方(その2) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog お盆休みは三重の実家でずっと論文書きをしていて、やっと完成。「大学病院における鍼灸診療の経験」という6月に開催された第61回全日鍼灸学会での会頭講演の内容をまとめました。私が三重大学長だった2007年に、私立の鈴鹿医療科学大学(鈴大)との間で包括連携協定を結び、その連携事業の一環として2010年から三重大病院で鍼灸外来がはじまったんです。鈴大には、鍼灸学科があり、その卒業生の鍼灸師と鈴大の教員が三重大で鍼灸診療に携わっています。私は鍼灸の専門家ではないのですが、そんな経緯もあって、この2年間の三重大病院での鍼灸外来の経験を報告しました。 さて、今日は、前回の鼎談のお話の続きですね。鼎談から少し日が経って、記憶もぼちぼち薄れかけているのですが、財務省主計官の神田さんが強調されていた

    大学改革の行方(その2) - ある医療系大学長のつぼやき
    urashimasan
    urashimasan 2012/08/21
     財務省主計局文部科学担当神田眞人主計官 "「選択と集中」は世間ではあたりまえのことであること、"
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