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人物と311 規制委に関するurashimasanのブックマーク (2)

  • 次期規制委員候補、田中知氏のこれまでの活動について

    木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi 事故原因が究明されていないとの指摘は事実誤認と主張。原子力学会は独自の事故報告書で根原因まで明らかにしたという。現場を見ず、計算だけで結論を出すのは原子力特有の論法。→関西電力大飯原発3、4号機運転差止め裁判の判決に関する見解 ow.ly/xjd71 2014-05-28 02:38:51 木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi 承前)前述の「見解」はさらに、ゼロリスクを求めるのは科学技術に対する判断として不適切であり、すべての科学・技術は人間や環境にリスクをもたらすが、恩恵とのバランスで社会はリスクを受容していると説く。原発事故でまき散らした放射性物質のリスクを受忍せよという論法と似ている。 2014-05-28 02:44:57 木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi

    次期規制委員候補、田中知氏のこれまでの活動について
    urashimasan
    urashimasan 2014/05/29
     独自の事故報告書で根本原因まで明らかにしたと称する原子力学会の学会事故調報告書を取りまとめた
  • 規制委員に元原子力学会長ら 「審査厳格」の1人退任:朝日新聞デジタル

    安倍内閣は27日、原子力規制委員に田中知(さとる)・東京大教授(64)=原子力工学=と石渡(いしわたり)明・東北大教授(61)=地質学=を任命する国会同意人事案を衆参の議院運営委員会理事会に示した。田中氏は日原子力学会の会長を過去に務め、原発は必要との立場。一方、審査が厳格だとして再稼働を求める議員らから交代を求める声が出ていた地震学者の島崎邦彦委員長代理(68)は退任する。 人事案は、加藤勝信官房副長官が理事会で明らかにした。交代するのは委員5人のうち、島崎氏と元国連事務次長の大島賢三委員(71)で、いずれも9月で任期切れになる。 田中氏は、エネルギー基計画を作る経済産業省審議会の委員を務めたほか、規制委で核燃料関係の審査会会長を務めている。石渡氏は原発敷地内の断層問題の審議を第三者の立場から検証する規制委の会合の座長を務めた。

    urashimasan
    urashimasan 2014/05/27
     推進派の田中知東京大教授 /厳格に科学的な審査を推進してきた島崎氏が退任。石渡明氏は敦賀ピアレビューの座長で、事業者の疑似科学的説明を鵜呑みにするようなことはないと思うが。
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