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児童文学と宮崎駿に関するurashimasanのブックマーク (3)

  • 鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編)

    西村 まず初歩的な質問で申しわけないのですが、鈴木さんはプロデューサーとしてどのような仕事をされているのでしょうか? 鈴木 最初は企画ですね。何をやるか。これを主に宮崎駿と話し合って決まったら、次は誰をメインスタッフにするかを決めます。ここはとても大事です。というのは、同じ企画をやるにしても、スタッフによって期間と予算が変わってくるんです。 「どんなスタッフが有能か?」についてはいろんな観点があると思いますが、有能な人ほど時間とお金を使うのが得意であるとは言えます。無能だとお金を使わないんです。だから、あっという間に作りたい時は、才能がない人を選ぶのがいいんです。才能がないと、どこにお金を使ったらいいか分からないですからね。 僕はよくそういうことを言うのですが、その点から見ると映画は2種類しかありません。映画にはストーリーが伴うわけですが、ストーリーが単純で表現が複雑という作品はお金がかか

    鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編)
    urashimasan
    urashimasan 2010/11/27
     "なかなか企画がなかったので、実は『ぼくと「ジョージ」』で話は進んでいたんです。" カニスバーグ
  • ■宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展 - ★究極映像研究所★

    みちゃむんさんから、日開催スタートの宮崎駿選の書籍展示について、作成された50冊のリストの転載のOKをいただきましたので、速報で掲載します。著者名・訳者名・さし絵とAmazonへのリンクまで貼られた大変な労作です。 みちゃむんさん、当にありがとうございます! 宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展 (マチュピッチカ迷走記) ↓に行ってきました。 https://www2.seibu.jp/wsc/010/N000035693/1536/info_d_pv 【速報】 掲載順 ・星の王子さま/サン=テグジュペリ 作・絵/内藤濯 訳 ・チポリーノの冒険/ジャンニ・ロダーニ 作/杉浦明平 訳/さし絵:B.スチュエーヴァ ・バラとゆびわ/サッカレイ 作/刈田元司 訳/さし絵:岡部一彦 ・ムギと王さま/E.ファージョン 作/石井桃子 訳/さし絵:エドワード・アーディゾーニ ・三銃士/アレクサンドル・デ

    ■宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展 - ★究極映像研究所★
  • 宮崎駿監督が選ぶ少年文学「50冊の直筆推薦文展」、8/4から順次開催   - はてなニュース

    1950年に創刊された岩波少年文庫は、今年2010年で創刊60周年を迎えます。それを記念して、岩波少年文庫で育ったというアニメーション映画監督・宮崎駿さんが、少年文学50作品を選出。それぞれに直筆推薦文を添えた「宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展」が、8月4日(水)から西武池袋店で開始されます。 ▽ http://www.mpsinc.co.jp/ghibli-bungaku/index.html スタジオジブリ作品でおなじみの宮崎駿監督が、岩波少年文庫に直筆推薦文を添えて紹介するというこの展示会。400冊を超える作品の中から、宮崎監督が3ヶ月かけて選びぬいた50冊が紹介されています。どの作品も、大人にとっては懐かしく、これから読む子どもにとっても新鮮に感じる名作ばかり。冒険・ファンタジー・民話など、様々なジャンルに分けて紹介されます。また会場では、岩波少年文庫60年のあゆみや、スタジオ

    宮崎駿監督が選ぶ少年文学「50冊の直筆推薦文展」、8/4から順次開催   - はてなニュース
    urashimasan
    urashimasan 2010/07/25
     岩波少年文庫・宣伝するなら品切れを何とかして欲しい。
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