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少子化に関するurashimasanのブックマーク (3)

  • 予算膨張、タラちゃん大丈夫? 日本の課題、グラフ解説:朝日新聞デジタル

    総額が過去最大の96兆円となる2014年度政府予算案が閣議決定された。過去にさかのぼって当初予算をグラフにまとめてみると、日社会の変容や課題が浮き彫りになる。元財務官僚で経済学者の小黒一正・法政大経済学部准教授に、解説してもらった。■増える社会保障、予算を圧迫 グラフを見ると、年金、医療などに関わる社会保障関係費が増える傾向にある一方で、インフラ整備のための公共事業関係費など、その他の支出はほとんど一定のままです。高齢者が増え、予算を圧迫しているのが明らかです(グラフ1)。 予算は限られていますし、少子化で人口が減っている中で、公共事業で何でもつくっていいわけではありません。しかし、インフラ整備には将来の備えの意味もあります。何もしなければ、道路も橋もやがてぼろぼろになるからです。選択と集中で、将来も必要なものの維持や整備は進めないといけません。 サザエさんに例えましょう。テレビでは波平

    予算膨張、タラちゃん大丈夫? 日本の課題、グラフ解説:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2013/12/25
    補正予算とインフレは?/お金がもったいないから一人っ子、の結果タラちゃんが一人で支えるんでしょうが。サービスは貯蓄できないのに未来を叩き売って貨幣価値を高めようとする愚。
  • 待機児童問題解消の鍵を握る「潜在保育士」

    多くの自治体で、来年4月に新しく子どもを認可保育所に入所させたいと希望している人たちへの入所申し込みの受付が始まり、厳しい「保活」の時期を迎えている。待機児童が多い首都圏の自治体では入所選考が「ポイント制」で行われていることが多いため、「保活」中の人たちはポイントを上げるのに必死だ。政府の「待機児童解消加速化プラン」などが次々打ち出されてはいるものの、なかなか待機児童は解消しない。解決しない理由としては、補助金の付け方などにも問題があるのだが、最近、特にクローズアップされているのが、保育士不足の問題だ。筆者は全国の保育所の取材をしているが、昨年頃からどこにいっても「保育士さん、いませんか?」という言葉が、まるで挨拶代わりのように語られている。しかし、「保育士」が当にいないわけではない。現在、資格を持っているにもかかわらず、保育士として働いていない、いわゆる「潜在保育士」の数は、全国で60

    待機児童問題解消の鍵を握る「潜在保育士」
    urashimasan
    urashimasan 2013/11/22
     運営費の国基準は低い人件費を前提に決められていて、自治体によっては独自に補助を積み増しているがそれでもなり手がいない。国は保育単価を上げるべき。
  • 女性の社会進出と少子化対策 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ややこしい問題がありまして、女性の権利と少子化対策は果たして両立するのか、という部分であります。 置物会合でも出生率向上のための施策をどうすんのという話は社会保障(それも50年とか長期)の問題とセットで語られるわけなんですが、実のところあんま芳しい成果は上がらないまま、児童手当か子ども手当かというような瑣末なところで20分30分と時間を浪費するので、死ねと思うわけですね。 さまざまな議論はありますけれども、結局のところフランスを見習いましょうということで、見識ある国民に対して政策レベルで「呼びかけ」をし、国民の合理的な選択の結果としての出産を奨励するよということで何とか出生率の改善を目指していこうという考え方になっています。 出口さんの議論はもっともその辺が明確に読め解ける文章になっております。 少子化対策 http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/seis

    女性の社会進出と少子化対策 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    urashimasan
    urashimasan 2013/11/19
     円の価値が下がってもいいから少子化対策と雇用に投資すべき。というか今の日本は円の価値を維持するために未来を叩き売りしてる。クロマグロの稚魚を食べるのと同じ。
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