タグ

2010年12月26日のブックマーク (2件)

  • ポリオの会 [ホームページ]

    入り口 - ポリオの会のご案内 - ポリオワクチンについて 情報資料集 - 最新ポリオニュース・情報 - ポリオの会は、ポリオ体験者やご家族、医療関係者、応援して下さる方々の集まりで、 体験者同士の情報交換を主な目的にしています。 ポリオの会では、会報の発行や、定期的な「集まりの会」を開催しております。 ご興味のある方、参加なさりたい方は、代表の小山万里子さんまでお問い合わせください。 連絡先等、詳しくは「会のご案内」をご覧下さい。 ポリオ(小児まひ・急性灰白髄炎)にかかった患者さんの一部の方が、数十年後に 突然、疲労、痛み、筋力低下などに悩まされることがあります。 ポストポリオ症候群(PPS)と呼ばれています。 私たちは、PPSの症状を皆の知恵で少しでも克服しようと活動しております。 ポストポリオについては、米先生のポリオの会でのご講演をご覧ください。 →米恭三先生ご講演 (PDF

  • asahi.com(朝日新聞社):ポリオの未承認ワクチン、取り扱い急増 安全性高く - サイエンス

    未承認ワクチンの緊急輸入を求める署名提出のため厚生労働省に向かう「ポリオの会」の親子=15日、東京・霞が関、金子淳撮影  ポリオ(小児まひ)の予防接種で、国内で未承認のワクチンを海外から輸入して使う医療機関が急増している。国内で承認されているワクチンより安全性が高いためだ。未承認ワクチンを扱う医療機関は9月から1.5倍になり、薬販売業者の取扱量は昨年の4倍になっている。  ポリオは、ポリオウイルスの感染で手足にまひが起こる感染症。国内で承認されている現行ワクチンは毒性を弱めたものだが、それでも約200万〜450万回の接種(1人2回接種)に1人の頻度で副作用のまひが起こるとされる。先進国の多くで、毒性をなくした「不活化ワクチン」が開発され、導入されている。日は他のワクチンとの混合型を開発中だが、導入まで数年はかかりそうだ。  このため、海外から未承認の不活化ワクチンを独自に輸入して使う医療

    urashimasan
    urashimasan 2010/12/26
     なぜ日本のワクチン開発力の低さに政治家・行政が無関心なのか、まったく理解出来ない。