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2014年1月16日のブックマーク (2件)

  • 子を失った 母は望む/無資格保育拡大受け 基準・条例案を発表

    大阪で集会 子ども・子育て支援新制度(2015年4月開始予定)で小規模保育施設での無資格保育が拡大されることをうけて13日、「子どもの命を考える集会」が大阪市北区で開かれ、保護者や保育士ら700人が参加しました。主催は同実行委員会。 大阪、高槻、八尾の各市の事故で死亡した幼児の母親が、うつぶせ寝での放置や自治体の無責任な対応などを、悲しみと憤りの涙で報告。大阪市のラッコランド京橋園で4カ月の男児が死亡した事故では、無資格の保育士が2人で17人の乳幼児を見ていました。 大阪電気通信大学の平沼博将准教授が講演。待機児童解消を名目に進められている保育の規制緩和で、子どもたちの生活や保育・教育環境の悪化とともに、保育事故の増加も懸念されると述べ、「保育は託児ではない。保育者は子どもの命を守り、教育する専門家であり、その専門性を高める条件整備こそ喫緊の課題だ」と強調しました。 集会は、小規模保育施設

    子を失った 母は望む/無資格保育拡大受け 基準・条例案を発表
  • 韓国元大統領「最大脅威は日米」…07年に発言 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=白川義和】米国のロバート・ゲーツ元国防長官は14日発売の回顧録「Duty(任務)」で、韓国の盧武鉉元大統領について「反米でおそらく頭が少しおかしいと思った」と批判した。 ソウルで2007年11月に会談した際、当時大統領だった盧氏は「アジアでの最大の安保上の脅威は米国と日だ」と述べたという。 後任の李明博(イミョンバク)前大統領は対照的に「意思が強く、現実的でとても親米的だった。当に好きだった」と評価した。10年11月の北朝鮮による韓国・延坪島砲撃では、韓国が当初、「我々から見て過度に攻撃的な報復計画」を準備していたと明かした。米国は交戦が実際に行われて「危険にエスカレート」する事態を懸念し、オバマ大統領やゲーツ氏らが数日間、当時の李大統領ら韓国側の相手をそれぞれ電話で説得した。

    urashimasan
    urashimasan 2014/01/16
    "延坪島ヨンピョンド砲撃では、韓国が「我々から見て過度に攻撃的な報復計画」を準備していた…米国は交戦が実際に行われて「危険にエスカレート」する事態を懸念し" 日本が攻撃されたらと考えると……