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2015年7月19日のブックマーク (2件)

  • 安保法制について考える前に、絶対に知っておきたい8つのこと/伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から - SYNODOS

    安保法制について考える前に、絶対に知っておきたい8つのこと 伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から 国際 #安保法制#集団的自衛権 国連PKO上級幹部として、東ティモール、シエラレオネの戦後処理を担当。また日政府特別代表としてアフガニスタンの武装解除の任に就き、紛争屋として、戦場でアメリカ軍、NATO軍と直接対峙し、同時に協力してきた東京外国語大学教授の伊勢崎賢治氏。日人で最も戦場と言う名の現場を知る氏が昨年刊行した『日人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門』から、安保法制について考える前に、有権者全員が心に留めておきたいことを以下に記す。(構成 / 編集集団WawW ! Publishing 乙丸益伸) そもそも集団的自衛権の「集団」と、集団安全保障の「集団」では意味が違います。前者における集団は「同盟国」のみを指し、後者における集団は「国連加盟国全体」を指してい

    安保法制について考える前に、絶対に知っておきたい8つのこと/伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から - SYNODOS
  • 新国立白紙撤回「良かった」とバッハIOC会長 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【セントアンドルーズ(英)=風間徹也】国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は18日、ゴルフの全英オープンを開催中の英セントアンドルーズで記者会見し、2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の建設計画が白紙撤回されたことについて、「問題を先延ばしにせず決断したのは良かった」と評価した。 バッハ会長は五輪の競技場に求める条件について、「唯一の関心は選手と観客が使いやすい、最先端のスタジアムであること。デザインはあまり重要ではない」と語った。また、撤回の理由が建設費の高騰だったことについては「日は妥当な金額で素晴らしい競技場を作ると確信している」と語り、5年後の五輪開催に問題はないという認識を示した。