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2016年8月20日のブックマーク (10件)

  • 「Jリーグの功労者」今西和男はなぜ、不当な仕打ちで排除されたか? (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    「作者はきっと、正義漢なのだろう」 木村元彦(ゆきひこ)という書き手の作品を読むと、多くの人がそう想像するに違いない。 木村の名著として知られる『誇り ドラガン・ストイコビッチの軌跡』、ベストセラーになった『オシムの言葉』、我那覇(がなは)和樹のドーピング冤罪事件を掘り下げた『争うは意ならねど』など、いずれの作品も埋もれかけた事象や人物に光を当てている。 するとそこに、仰天すべき事実が鋭い観察力と粘り強い取材力によって暴き出されるのだ。木村は書き進める中、“悪玉”に一太刀を浴びせ、返り血に赤く染まりながら、さらに剣を振る。最新刊『徳は孤ならず』も、その“斬撃”は冴え渡る。 ―木村さんは政治、民族、差別など様々なジャンルを書かれています。その中で、サッカーを描く面白さとはどこにあるのでしょうか? 木村 サッカーによって“可視化される世界”があることですかね。例えば、今年6月にアブ

    「Jリーグの功労者」今西和男はなぜ、不当な仕打ちで排除されたか? (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
    urashimasan
    urashimasan 2016/08/20
     大河正明 ”クラブライセンスの交付を盾に行政を脅して今西さんを解任させた・証拠となるメールや文書・今ではバスケット界のチェアマン”
  • 「油目的で肉を捨てていた西洋と異なり、日本はクジラを余すところなく完全利用してきた」って本当? - Togetter

    もんもんさん(@hydehydesan)とYAさん(@Adarchism)、まとめ人の解説でお届けします。 古式捕鯨に関するテキストは『捕鯨Ⅰ/Ⅱ』(山下渉登著、法政大学出版局)、『くじら取りの系譜―概説日捕鯨史』(中園成生著、長崎新聞新書)、『西南学院大学博物館寄託「松澤善裕氏所蔵文書」に見る鯨組と地域漁業の軋轢』〈森弘子/宮崎克則、西南学院大学博物館研究紀要2〉 戦前の捕鯨に関するテキストは『捕鯨の近代』(塩崎俊彦、神戸山手大学紀要7)、『国際捕鯨レジームの誕生と日の参加問題:ジュネーブ捕鯨条約と国際捕鯨協定を事例として』(真田康弘、政経研究№87)、『日の捕鯨』(高橋俊男著、GPJ) 検索すればたくさん出てくるけど、出所は調査捕鯨事業当事者である捕鯨サークル(水産庁/日鯨類研究所/共同船舶株式会社・日捕鯨協会)。太地町を擁する和歌山県も。 鯨は、古くから頭の先から尾まで無駄

    「油目的で肉を捨てていた西洋と異なり、日本はクジラを余すところなく完全利用してきた」って本当? - Togetter
    urashimasan
    urashimasan 2016/08/20
    ”日本の古式捕鯨に置いても主目的は鯨油の確保であった・鯨肉確保がメインになるのは「戦後の食糧難時代と鯨の捕獲枠が削減され出す一九六〇年以降のこと」らしい”
  • 抜粋メモ:クルーグマン「アベノミクスと一本の矢」

    アベノミクスに言及しているクルーグマンのブログ記事(8月15日)から,ニュースの *ない* 部分を抜粋してみよう: Overall, fiscal policy in Japan has actually gotten tighter, not looser, since Abenomics began, mainly thanks to the consumption tax hike; other measures didn’t offset this much. 全体として,アベノミクス開始いらい,日の財政政策はゆるめて拡大されるどころか逆に引き締められている.主に,消費増税のおかげだ.他の施策は,この影響をあまり相殺しなかった. So all the weight rested on unconventional monetary policy, which did succee

    urashimasan
    urashimasan 2016/08/20
    ”三本目の矢〔構造改革〕なんて気にしないでいい:必要なのは二本目の矢〔財政政策〕だ”
  • 福島第一の凍土壁、凍りきらず 有識者「計画は破綻」:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の汚染水対策として1~4号機を「氷の壁」で囲う凍土壁について、東電は18日、凍結開始から4カ月半で、なお1%ほどが凍っていないと原子力規制委員会の検討会に報告した。地下水の流れを遮るという当初の計画は達成されておらず、規制委の外部有識者は「破綻(はたん)している」と指摘した。 東電の報告によると、3月末に凍結を始めた長さ約820メートルの区間の温度計測点のうち、8月16日時点で99%が零度以下になったが、地下水が集中している残りの部分はまだ凍っていないという。東電は、セメントなどを注入すれば凍らせられると主張した。 凍土壁の下流でくみ上げている地下水の量は、凍結開始前とほとんど変わっていない。外部有識者の橘高(きつたか)義典・首都大学東京教授は「凍土壁で地下水を遮る計画は破綻している。このまま進めるとしても、別の策を考えておく必要がある」と指摘。検討会は、上流でくみ上げ

    福島第一の凍土壁、凍りきらず 有識者「計画は破綻」:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2016/08/20
     ”凍土壁の下流でくみ上げている地下水の量は、凍結開始前とほとんど変わっていない”
  • 52年前のオリンピック、ある男性の勇気ある行為が彼の人生をめちゃくちゃにした。

    この時代を通過してきた人もそうでない人も、この写真が何を示しているかわかるはずです。これは1968年、4月にマーティン・ルーサー・キング・Jr.牧師、その2か月後の6月にロバート・ケネディが暗殺された年に撮られた写真です。ベトナム戦争に対する反戦運動が高まる中、多くの都市で学生運動や反戦運動が起こると同時に、アメリカ国内のいたるところで人種差別が引き金となった暴動や警察との衝突で多くの人が命を落としました。アメリカ、そして世界が揺れに揺れた年です。 その真っただ中に行われたのが、1968年のメキシコシティオリンピックでした。 世界が大きな変動の中にあったその年のサマーオリンピックで、1968年10月17日夕刻、メダル授与のために表彰台に上がった二人のアメリカ人が史上に残るある行為を行いました。 男子200メートル競争を世界記録で優勝したトミー・スミスと3位に輝いたジョン・カーロスが、アメリ

    52年前のオリンピック、ある男性の勇気ある行為が彼の人生をめちゃくちゃにした。
  • 上念 司 on Twitter: "これ酷いね→【捏造】NHKに登場した超貧困JKうららさん(県立横浜明朋高校・杉山麗)貧乏じゃなかった Twitterで豪遊発覚し削除w 共産党関連団体に出入りしてる可能性も|ぴろり速報2ちゃんねる https://t.co/rQPVBSfPg3 @toppi77さんから"

    これ酷いね→【捏造】NHKに登場した超貧困JKうららさん(県立横浜明朋高校・杉山麗)貧乏じゃなかった Twitterで豪遊発覚し削除w 共産党関連団体に出入りしてる可能性も|ぴろり速報2ちゃんねる https://t.co/rQPVBSfPg3 @toppi77さんから

    上念 司 on Twitter: "これ酷いね→【捏造】NHKに登場した超貧困JKうららさん(県立横浜明朋高校・杉山麗)貧乏じゃなかった Twitterで豪遊発覚し削除w 共産党関連団体に出入りしてる可能性も|ぴろり速報2ちゃんねる https://t.co/rQPVBSfPg3 @toppi77さんから"
    urashimasan
    urashimasan 2016/08/20
    上念司
  • 余震の「確率」発表、大幅変更 同規模地震にも注意喚起:朝日新聞デジタル

    大地震の発生からおおむね1日後に発表されてきた余震確率について、気象庁は19日、発表方法を大幅に変更した。確率は1週間程度たってから発表し、確率の値そのものでなく、「平常時の70倍」といった倍率で表現する。それまでの間は同規模の地震などへの注意を呼びかける。政府の地震調査研究推進部が同日、見直しを求める報告書をまとめたことを受けた。 気象庁はこれまで余震確率を確率の値を含めて発表してきたが、4月の熊地震では、最初に起きた大きな地震(マグニチュード〈M〉6・5)で「3日間以内に震度6弱以上の余震が発生する確率は20%」などと発表した後に、近くの断層でより大きいM7・3が起きた。「余震」という言葉がそれ以上大きな地震は起きないとの印象につながった可能性や、確率の値が低いと受け取られた可能性が指摘されてきた。 新しい方法では、大地震から1週間程度は、過去の事例などをもとに同規模の地震の発生に

    余震の「確率」発表、大幅変更 同規模地震にも注意喚起:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2016/08/20
    "確率は1週間程度たってから発表し、確率の値そのものでなく、「平常時の70倍」といった倍率で表現"
  • 読書/ 山下柚実(やました・ゆみ) 『広島大学は世界トップ100に入れるのか』 (PHP新書、2016年8月) : 隗より始めよ・三浦淳のブログ

    隗より始めよ・三浦淳のブログ 「新潟大学・三浦淳研究室」の後続ブログです。2018年3月末をもって当ブログ制作者は新潟大学を定年退職いたしました。2019年2月より週休2日制(日・水は原則更新休止)。旧「新潟大学・三浦淳研究室」は以下のURLからごらんいただけます。http://miura.k-server.org/Default.htm 職はドイツ文学者。最新刊は日文学と学歴についての著書『「学歴」で読む日近代文学』(幻冬舎)。そのほか、ドイツ文学の女性像について分かりやすく書いた『夢のようにはかない女の肖像 ――ドイツ文学の中の女たち――』(同学社)、ナチ時代の著名指揮者とノーベル賞作家との対立を論じた訳書『フルトヴェングラーとトーマス・マン ナチズムと芸術家』(アルテスパブリッシング)が発売中。 なお、当ブログへのご意見・ご感想は、メールで以下のアドレスにお願いいたします。 m

    読書/ 山下柚実(やました・ゆみ) 『広島大学は世界トップ100に入れるのか』 (PHP新書、2016年8月) : 隗より始めよ・三浦淳のブログ
    urashimasan
    urashimasan 2016/08/20
     ”こういう本を書くジャーナリストが陥りがちな陥穽に、本書の著者もはまってしまっているからだ。つまり、現場の教師の声を聞いていない、ということである”
  • 『記述式、大学が採点へ センター後継新テスト 国語で検討:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『記述式、大学が採点へ センター後継新テスト 国語で検討:朝日新聞デジタル』へのコメント
    urashimasan
    urashimasan 2016/08/20
    公式じゃないからといって捏造とはいえないよね。
  • 記述式、大学が採点へ センター後継新テスト 国語で検討:朝日新聞デジタル

    大学入試センター試験に代わり2020年度に始める共通テストで導入する記述式問題について、文部科学省は、受験生が出願した大学が採点を担う方向で検討を始めた。国立大学協会入試委員会(委員長=片峰茂・長崎大学長)の提案を受けた。科目は当面、国語のみとする。記述式はマークシート式と違って機械的に採点できず… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    記述式、大学が採点へ センター後継新テスト 国語で検討:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2016/08/20
    採点に800人を動員しても20~60日 "各大学が2次試験の合格発表までに採点" 2次試験を減らして負担を相殺する事になりそうだが、じゃあ何のために導入するのかわからない。