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2016年9月4日のブックマーク (2件)

  • あきれるほど悪質な山本幸三・地方創生大臣の捜査介入(臨時版) | 闇株新聞

    あきれるほど悪質な山幸三・地方創生大臣の捜査介入(臨時版) 日(9月3日)は休刊日ですが、今まで見たこともないほど悪質な現職大臣による捜査介入(捜査妨害)が明らかになっていますので、久々の臨時版です。 日発売の週刊誌2紙の後追い記事となりますが(誌は後追い記事は書かない方針ですが)、政界においても金融・証券界においても絶対に「うやむや」にできない重大事件なので(これは事件です)、誌なりの解説を加えておく必要があると強く感じたための臨時版でもあります。 年8月3日に発足した第3次安倍内閣・第2次改造内閣で地方創生大臣に任命された山幸三・衆議院議員(当選7回)が、2012年3月5日の衆議院予算委員会において、捜査中のインサイダー事件の被疑者である知人を大っぴらに擁護し、証券取引等監視委員会の捜査方法に問題があるとあからさまな捜査介入(捜査妨害)を加えていました。 このインサイダー

    urashimasan
    urashimasan 2016/09/04
     山本幸三
  • 米紙記者が息をのんだ「死ぬ」ために働く日本人 | 1日12時間労働が“常識”の社会

    米国ではいかにして効率良く働いて、家族と過ごしたり、趣味の時間を作ったりするかということが話題になるが、日には、そのような考えかたは浸透していないという。米「ワシントン・ポスト」紙の記者が、日の抱える「過労死問題」を調査した。 週90時間労働の果てに 日には「ワークライフ・バランス」という用語は存在しない。 かわりに、「働き過ぎによる死」を意味する「過労死」という言葉がある。この過労死は、これまでほとんど議論されることがなかった、日の劣悪な労働文化がもたらした結果といえる。 実際にここ日では、毎年、何百人、いや、おそらく何千人もの労働者が文字通り、過労死しているのだ。セリザワキヨタカもその1人だ。 2015年7月に当時34歳だった彼は、人生最後の数週間を週あたり90時間働いた後、自殺した。 「息子の同僚は、その異常な労働時間に驚いていたと言っていました」 自宅で紙の取材を受けて

    米紙記者が息をのんだ「死ぬ」ために働く日本人 | 1日12時間労働が“常識”の社会
    urashimasan
    urashimasan 2016/09/04
    http://wpo.st/YGIw1 "Do Japanese really work themselves to death? In some cases, yes." /「死ぬまで働く」が正しい訳だと思うが。