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2018年9月2日のブックマーク (6件)

  • メディア討論会 佐喜真氏不参加 JC主催には参加方針 - 琉球新報デジタル

    佐喜真淳氏 30日投開票の沖縄県知事選に立候補を予定する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)の陣営は1日、沖縄県政記者クラブが主催する立候補予定者討論会への参加を断る方針を決めた。佐喜真氏側は「異例の超短期のため日程がつかない」との理由で、マスコミ各社が個別に主催する討論会や対論番組にも一切出席・出演しない対応を取っている。 陣営では佐喜真氏へのインタビューについても直接面談ではなく、文書で提出された質問に文書で回答する方式で応じるとしている。一方で、日青年会議所(JC)沖縄ブロック協議会が主催する公開討論会だけには出席するという。 波平恒男琉球大教授(政治学)は「できるだけ自分の考え方や政策を知ってもらうには討論会が効率的というのが一般的であり、有権者に伝える媒介者としてマスコミの役割も大きい。時間がないという理由は説得力がない」との見方を示す。その上で「言葉で説得するのが民主主義の原点だ

    メディア討論会 佐喜真氏不参加 JC主催には参加方針 - 琉球新報デジタル
  • MOX燃料の再処理断念 電力10社、核燃サイクル崩壊 | 共同通信

    通常の原発でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を燃やすプルサーマルを巡り、原発を持つ電力会社10社が、一度使ったMOX燃料を再処理して再び燃料として利用するための費用の計上を、2016年度以降中止していたことが2日、分かった。政府は核燃料サイクル政策の一環としてMOX燃料の再利用方針を掲げていたが、資金面での根拠を失い、事実上、MOX再処理の断念となる。 MOX再処理には新たな再処理工場の建設が必要で、巨額の費用がかかることが断念の理由とみられる。核燃料の再利用は一度のみとなり、核燃料サイクルの意義は大きく崩れることになる。

    MOX燃料の再処理断念 電力10社、核燃サイクル崩壊 | 共同通信
    urashimasan
    urashimasan 2018/09/02
     そもそも通常の炉で使ったMOXを再処理でMOXに戻すのは可能だったっけ?高速炉を実用化できないかぎり核燃料サイクルは成り立たないはず。
  • 謎の投稿者Q「大統領は救世主」トランプ氏支える陰謀論:朝日新聞デジタル

    「後ろにいるヤツらは何者だ? フェイク(偽)ニュースだ」。8月21日、米東部ウェストバージニア州での選挙集会。トランプ大統領が後方のメディアを指すと、数千人の支持者が一斉にブーイングで応じた。 罵声を浴びせられる米CNNのホワイトハウス担当記者ジム・アコスタ氏。現場からの中継では、トランプ氏支持の白人男性らになじられ、モヒカン刈りの屈強なボディーガードに守られながらリポートする、異常な事態となった。 トランプ氏は気に入らない既存の制度やシステムを徹底的に攻撃し続けている。批判的なメディアは「フェイク」「国民の敵」とレッテルを貼り、トランプ氏らの疑惑を調べる捜査当局を「魔女狩り」と執拗(しつよう)に批判。7月のCBSテレビの世論調査では、トランプ氏を強く支持する人々のうち、主流メディアが流す情報を「正確だ」と答えたのはわずか11%だった。 一方、トランプ政権を支える正体不明の人物「Q」を中心

    謎の投稿者Q「大統領は救世主」トランプ氏支える陰謀論:朝日新聞デジタル
  • トトロってどんな話なの?

    何が目的で話が進められてんのか分からん。 っていうかジブリの9/10作品くらい何やってるか理解できてない(ラピュタ、魔女宅あたりは分かる) 特に紅の豚が訳が分からない。 小さい子が見て分かる内容なの? 自分の理解力が乏しいの? 誰か説明してほしい。

    トトロってどんな話なの?
  • 宮崎駿監督にはただただ軍事マニア全開のアニメ映画を作ってほしいという声

    タケダ1967 @takeda1967 宮崎さんてある時期から感覚が文化人おじいちゃんみたいな感じになっちゃったじゃないすか。でもあれって巨匠になって世間体を気にしてるだけで隅っこの雑誌で描いてるものをみるとちゃんとキレキレで面白いのね。これとかセンス抜群だよ。よそいきにカッコ付けないでただただ面白いのを作って欲しいよ pic.twitter.com/sKtEQQ6tRI 2018-08-30 18:58:11

    宮崎駿監督にはただただ軍事マニア全開のアニメ映画を作ってほしいという声
  • 特高訊問「でっち上げ極致」 故新村猛氏の記録、資料化へ(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    国語辞典「広辞苑」編さんに父とともに携わったフランス文学者、故新村猛氏が1937年、治安維持法違反容疑で京都の特高警察に検挙された時の記録の整理を、遺族の姉弟が進めている。京都地裁の予審記録や弁護士の接見メモなどで、京都の戦時下の文化運動と思想弾圧の理不尽さを伝える貴重な資料だ。 新村猛氏は「広辞苑」編さんの新村出(いずる)の次男。京都で発刊された雑誌「世界文化」や文化新聞「土曜日」の中心メンバーで、ヨーロッパの反戦運動やナチスに抵抗する反ファシズム運動を紹介。しかし、日中戦争が始まる中、編集仲間だった京都の哲学者や文化人とともに一斉検挙された。 記録は、長女の原夏子さん(85)が2014年、名古屋市内の父の暮らした家を整理中に見つけた。「新村出記念財団」(京都市北区)嘱託の次男恭さん(71)と管理する。 予審記録は、訊問調書13通など、毛筆で原稿用紙数百枚分。「世界文化」「土曜日」を含め

    特高訊問「でっち上げ極致」 故新村猛氏の記録、資料化へ(京都新聞) - Yahoo!ニュース