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2022年4月28日のブックマーク (2件)

  • 外環道の掘進停止は「地中壁のズレ」製図ミスが原因 再開時期はいまだ不明 | 乗りものニュース

    シールドの補修には半年ほどかかる見込みです。 下に張り出した鋼材にカッターが接触 拡大画像 大泉JCT付近。関越側から事業用地内で掘進を再開していたシールドマシンが再停止した(画像:東京外かく環状国道事務所)。 NEXCO東日関東支社は2022年4月28日(木)、外環道「関越~東名」区間における線トンネル工事でシールドマシンが停止した件について、続報を発表しました。 外環道の工事を巡っては、2020年10月、東名側から掘り進めていたトンネルの地表で陥没が発生し、1年以上にわたり工事がストップしていましたが、NEXCO東日2022年2月25日から関越側、大泉JCT付近の事業用地内にてシールドマシンの掘進を再開していました。しかし今回、再度の停止となりました。 停止に至った事象は、シールドマシンのカッターが、地中壁の鋼材に当たって損傷したことです。この地中壁は、線トンネルと大泉ランプ

    外環道の掘進停止は「地中壁のズレ」製図ミスが原因 再開時期はいまだ不明 | 乗りものニュース
    urashimasan
    urashimasan 2022/04/28
    "地中壁は、本線トンネルと大泉ランプのトンネルを接合する際に、地下水をせき止めるために設置されたもので、硬質ウレタン製の柔らかい部分をシールドが貫通するはずだった"
  • ロシア軍が投降試みたウクライナ人を「処刑」、米が情報入手と特使発言

    (CNN) バンスカック米国際刑事司法担当特使は27日、国連で発言し、米国はロシア軍部隊がウクライナ東部ドネツク近郊で投降しようとしたウクライナ人を処刑したとの信頼できる情報を入手したと明らかにした。 バンスカック氏はこの中で、ロシア軍部隊が投降しようとしたウクライナ人を「拘束するのではなく、処刑した」との信頼できる情報があると説明。「これが事実なら戦時国際法の核となる原則、つまり民間人や投降、負傷、その他の形で能力を失い戦闘不能になった戦闘員の略式処刑を禁じる原則に違反する」と指摘した。 また、米国は両手を縛られ「処刑のようにして」殺害された個人、拷問の痕が残る遺体、女性や少女に対する性的暴行に関する信頼できる情報を持っているとも明らかにした。 そのうえで「これらの画像や情報は、残虐行為が悪質な部隊や個人によるものではないことを示唆している。ロシア軍がかかわる全ての領域に組織的虐待の深く

    ロシア軍が投降試みたウクライナ人を「処刑」、米が情報入手と特使発言