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放送とrimoに関するuraxのブックマーク (3)

  • ばら撒き行政って言葉の使用用途 | ニセモノの良心

    既存スポンサーがアナログで充分って言ってるのに国策でデジタルに切り替えようとして、プレイヤーは赤字を流しながら(免許事業なんで)ついてきたけど、弱い地方局潰れそうだから、補助金入れて、放送法の出資比率限界変更して、公的資金の低金利貸し出しまでして、ようやくなんとかなるかと思ったら、視聴者側が全然ついて来ないので、今度はチューナー買ってあげるんだって。 さすが最強にして最後の護送船団。 でも正味の話、当にデジタルに需要があるならば、既存プレイヤー側から動きがあったり、新規プレイヤーの算入の動きがあったり、デジタルテレビが消費者にあっという間に普及したりするはずなのだ。例えば携帯電話の普及のときのように。あの時は国からインセンティブなんてなかったけど、すごいスピードで普及したよね。今では欠かすことの出来ない必要なインフラだよね。 しかし、地デジ対応テレビは、その携帯電話と同じ普及速度を出さな

    ばら撒き行政って言葉の使用用途 | ニセモノの良心
  • Schi Heil と叫ぶために - テレビとネットの融合 - Rimo に思うこと

    また一つネットにすごいものが登場した。はてな日公開した Rimo(リモ) というサービスだ。 動画サービス「Rimo」終了のお知らせ ネットの人気動画を抽出、エンドレスに再生「Rimo(リィモ)」リリース - はてなダイアリー日記 YouTube の動画を見ることが出来るサービスなのだが、特徴は動画の選択方法にある。ユーザが見たいコンテンツを能動的に探すのではなく Rimo が勝手に選択してくれる点だ。完全なランダムではなく視聴ランキングなどに基づいて決定されるのだが、内容もジャンルも何が選択されるかは全て Rimo 任せ。受動的というよりお任せという言葉がぴったりだろう。 これを見たときふと結城浩さんの Tropy を思い出した。Tropy は Web のページをランダムに表示する CGI。ユーザが文章を自由に追加できるという点で Wiki に似た要素を持つが、検索機能もページ一覧も

    Schi Heil と叫ぶために - テレビとネットの融合 - Rimo に思うこと
  • 孫請け制作会社→下請け→キー局→YouTube→Rimo→視聴者、さていらないのはどれ? - アンカテ

    「あるある」捏造、孫請け会社に原因…関テレ報告書 フジテレビ系の情報番組「発掘!あるある大事典2」の捏造(ねつぞう)問題で、番組を制作した関西テレビが総務省に提出した報告書の全容が8日、明らかになった。 1月7日に放送された「納豆のダイエット効果」について捏造を認めた上で、直接の原因は番組の制作を孫請けした制作会社「アジト」が裏付けを十分とらずに番組制作を続けたことにあった、としている。 一次下請けとキー局には責任が無い、つまり丸投げで制作には関わってないと自分で言ってるんだから、あってもなくてもいいですよね。 どうせこういう時に責任を取らなくてはいけないのなら、制作会社は、自分たちの作った番組をYouTubeに直接アップしてしまえばいいと思います。 湯川鶴章のIT潮流によると 一部情報によると、グーグルが大手メディアに対して10億円くらいかな、何の用途かはっきりしないようなお金を払ったと

    孫請け制作会社→下請け→キー局→YouTube→Rimo→視聴者、さていらないのはどれ? - アンカテ
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