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著作権とyoutubeに関するuraxのブックマーク (14)

  • https://jp.techcrunch.com/2010/03/19/20100318youtube-viacom-secretly-uploading-content/

    https://jp.techcrunch.com/2010/03/19/20100318youtube-viacom-secretly-uploading-content/
  • 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”

    YouTubeが火付け役となり、米国でもDVDがヒットした「涼宮ハルヒの憂」、「ニコニコ動画」で人気を集め、台湾韓国にも人気が広がっている「らき☆すた」――それぞれ、角川グループが手がけてきた作品だ。 「YouTubeは今や、世界の映像の共通言語」――「電撃」ブランドを擁するメディアワークスの設立者で、角川グループホールディングスの角川歴彦会長は言う。「YouTubeには確かに、角川の作品を含め、著作権をクリアしていない動画がたくさん上がっている。日の権利者はすぐに訴えてやめさせようとするが、日起業マインドを萎縮させるだけ。日の競争力強化にもつながらない」 角川会長は新技術や著作権に明るく、文化文化審議会著作権分科会の委員も務める。12月6日、早稲田大学知的財産部が主催した「知的財産セミナー」で「“著作権” 実効性確立への熱い思い -ネット社会のデジタルコンテンツ-」と題し

    「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”
  • ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ

    音楽著作権協会(JASRAC)は10月30日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」と、米Google傘下の「YouTube」上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。 契約を結べば、一般ユーザーが音楽会やライブなどでJASRAC管理楽曲を演奏した映像や、レコード会社が公式に配信する楽曲などを、両サイトに合法的にアップロードできようになる。 料率など詳細については検討中。JASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2.0%)の基準を軸に検討を進める。 両サイトは、利用された楽曲やリクエスト回数などをJASRACに報告する。 両サイトにはこれまで、大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されてきた。「過去分の利用料精算で

    ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ
  • nobilog2: YouTube日本版事業説明会に思う

    一昨日、YouTube日版の事業説明会が行われた。会見の基的な内容については、既にさまざまなWebニュースサイトで報じられている: (アルファベット順) ascii.jp:「自主的にチェックして落とす、正しいようで正しくない」 Broadband Watch: 「YouTube日語版の事業説明会。パートナー提携や著作権対策を重視」 CNet Japan:「YouTube、日版の事業戦略を発表--ミクシィや吉らもパートナーに」 ITmedia:「YouTubeが日戦略加速 成功のカギは「パートナー」 」 私が、この説明会を感じたことが2つある。 1つは、YouTubeの波を利用して、マイナーなメディアとメジャーなメディアの逆転現象が起きたらおもしろい、ということ。 これらの記事でもわかるように、この日はパートナーによるスピーチもあったが、実は私が一番注目したのが東京MX TV。東

  • 著作権侵害でViacomがYouTubeを提訴 - 10億ドル以上の賠償請求 | ネット | マイコミジャーナル

    米エンターテインメント大手Viacomは3月13日(現地時間)、YouTubeに著作権を侵害されたとして同社とGoogleをニューヨーク南地区連邦地方裁判所に訴えたことを発表した。10億ドル(約1170億円)以上の損害賠償およびYouTubeとGoogleに対して著作権侵害を禁じる命令を求めている。Viacomによると、同社が著作権を保有するビデオクリップ約16万が許可を受けない状態でYouTubeで公開され、15億回以上視聴されたという。 Viacomは声明文の中で、「トラフィック構築を土台に、ライセンスを受けていないコンテンツを広告販売に結びつける(YouTubeとGoogleの)ビジネスモデルは非合法的であり、明らかに著作権法に抵触する。YouTubeは戦略的に著作権侵害への防止策を避け、その結果膨大なトラフィックを獲得して自身の売上につなげている。その一方で、YouTubeをモニ

  • バイアコム、YouTubeとグーグルを提訴--著作権侵害行為で10億ドル要求

    Viacomは米国時間3月13日、損害賠償を求めてYouTubeと親会社のGoogleを提訴した。人気の高い映像共有サイトのYouTubeが「大規模かつ意図的な著作権侵害」を行っていると主張し、10億ドル以上の損害賠償の支払いを求めている。 ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所に提起された訴えによると、Viacomの娯楽番組から取得したおよそ16万件の不正な映像がYouTubeで配信されており、これらの映像が15億回以上も視聴されているという。 Paramount Pictures、DreamWorks、そして多数のケーブルチャンネルを保有するエンターテイメント業界最大手のViacomによると、同社は著作権侵害行為の中止命令も同裁判所に求めているという。 Viacomは訴状のなかで、「YouTubeは、対価を支払うことも、ライセンスを受けることもなく、価値を有する創作物を自社の利益のために大

    バイアコム、YouTubeとグーグルを提訴--著作権侵害行為で10億ドル要求
  • YouTubeとGoogle、ついに10億ドルの損害賠償で訴えられる

    ついに来るべき時が来たという感じですが、アメリカにある巨大メディアグループである「Viacom」(バイアコム)社がYouTubeとGoogleを著作権侵害で訴え、10億ドル(約1179.9億円)の損害賠償などを求めるそうです。 勝敗の行方やいかに? 詳細は以下の通り。 海外ではいたるところで速報として流れています。 PC World's Techlog Viacom Goes After YouTube Viacom sues YouTube for $1 billion - MSN Money Variety.com - Viacom sues YouTube, Google これによってGoogleの株価は現在急落中。 YouTube deal a bust for Google investors so far - MarketWatch Viacomが主張しているYouTubeに無

    YouTubeとGoogle、ついに10億ドルの損害賠償で訴えられる
  • YouTubeに違法投稿された動画、「問題ない」との意見が8割以上

    メディアインタラクティブは2月20日、全国の18歳以上のインターネットユーザーを対象に、動画共有サイト「YouTube」に関する利用実態調査を実施し、視聴しているコンテンツやサイトの認知経路、著作権侵害に対する意識などを調査したと発表した。 調査は2月1日〜2日、メディアインタラクティブの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したウェブアンケート方式で実施した。有効回答数は2186人だった。 調査によれば、YouTubeを「視聴している・視聴したことがある」と回答した視聴経験者は全体の36.9%で、「視聴していないが名前と内容を知っている」と回答した11.1%と合わせた認知層は48.0%に達することが分かった。一方、「YouTubeのことは知らない」と答えた人は36.6%だった。 YouTube視聴経験者にYouTubeの認知経路を尋ねたところ、「友人・知人・家族などから

    YouTubeに違法投稿された動画、「問題ない」との意見が8割以上
  • 「僕のダンスを間違えて踊るな」と振付師がYouTube動画削除勧告(動画)

    「choreography(振り付け)」にも著作権かかるの、知ってます? 間違って踊ると、その動画見た振付師に訴えられちゃうんですよ? このロボと女の子が踊ってるのは「Electric Slide」という、アメリカ人なら誰でも知ってるステップです。みんな並んでグルグルして88ステップで元に戻る、と~っても楽しいステップなんですけど、考案したリチャード・シルバー氏が著作権ガッチリもってて、これ踊るやつはネットで動画見つけ次第、片っ端からDMCA準拠の削除命令出してるんです、怖いですねー。 しかもこの動画みたいに「間違って踊ってる」のもパスなんですよ? 彼の言い分はこうです。 僕の振り付けを間違えたまま踊ってる動画は削除していただきたい。未来の世代に間違って覚えてほしくないのです。というのも世の中には間違えたステップを私からの許可なく教えてるサイト(人)が非常に多い。そもそもこれが嫌だから著作

    「僕のダンスを間違えて踊るな」と振付師がYouTube動画削除勧告(動画)
  • YouTubeについて : Ψ人生おかわりΨ

    YouTubeについて。 ちょっと微妙なテーマなんですけど どうしても書きたくなってきたので書かせてください。 これ、音楽業界の人はかなり嫌がっているんだけど、どうなのかな。 そらミュージシャンとかレコード会社とかJASRACとか TV屋さんからしたら、とんでもないですよね。 こんなもん許してしまったら生存基盤が根底から揺らぎますから。 で、自分もいちおう著作権が絡む商売でっているので 最初は見もせずに拒絶している部分があったのですが 実際に1度やってみると、 どうしても肯定せざるを得ないんですよねコレ。 ちょっと検索すると、 見たいものがかなりの確率で出て来ます。 例えば手塚治虫のレアなカートゥーンをみつけて喜んでたら それと同時に 新人賞に入賞して東北から上京したうら若き荒木飛呂彦先生を 手塚先生が厚く激励する画像まで発見して驚愕。 そっから「JOJO繋がり」であるのか 非常階段を介

    urax
    urax 2007/02/02
    七尾旅人
  • Second Life不動産王、ユーチューブへの削除要求取り下げ--インタビュー映像問題で - CNET Japan

    仮想世界「Second Life」の不動産王Anshe ChungがCGで作られた空飛ぶ男性性器の群れに襲われる映像について、デジタルミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act:DMCA)に基づいたYouTubeへの削除要求は間違いであり、取り下げられたと同氏の夫が明らかにした。 Anshe Chungというキャラクターを作成したAilin Graef氏の夫Guntram Graef氏はCNET News.comのインタビューに対し、問題の映像が、不快かつ同氏のに対する性的攻撃であるという考えは変わらないものの、著作権侵害にはあたらないため、DMCAに基づく申し立ては不適切である、という理解に至ったと説明した。 同氏は「当に問題なのは著作権などではない。そのため、今回の申し立てについては後悔している。このことは明確にしておきたい」と述べた。 2

    Second Life不動産王、ユーチューブへの削除要求取り下げ--インタビュー映像問題で - CNET Japan
  • YouTube、敵か味方か ハリウッドの視点

    ハリウッドから見たYouTubeの著作権違反問題について、New York Timesの記事"Hollywood Asks YouTube: Friend or Foe?"が面白い。 記事を読むと、私たちが思っているほど、コトは単純(?)ではないことがわかる。 記事は、ラッパーEminem映画「8マイル」から始まる。つい最近まで、映画「8マイル」は12にわけてYouTubeにアップされていた。映画をアップした18歳の少年は、映画を交換する友達のためにアップしたと答えているという。 当然、映画を配給したUniversal Picturesの親会社NBC Universalは、この動きを快くは思っておらず、ある記者の通報がきっかけで、この一連の動画を取り下げさせたという。 NBC Universalには、こうした著作権違反の動画を探して、取り下げさせる専従の社員が3人いて、毎月1000以上

  • CBSがYouTubeを白く塗り始めている – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリーで、YouTubeとCBSとの提携内容が後に重要な意味を持つ可能性について書いた。無許諾アップロードを著作権者が事後承諾する可能性を残す画期的なものだと。 しかし、言い換えるとそれはあくまで提携内容から「期待できる」という話であって、その後CBSが実際にどう振舞うのかが重要であった。実際のところどうなのか。 結論から言うと、ここまでのところCBSは予想を超えて革新的で大胆に振舞っている様に見える。これまでの提携企業とは明らかに違う様だ。予想以上にYouTubeユーザのコミュニティを尊重し、好意的に接している。アメリカ三大ネットワークの一角を担うメジャー企業が、ここまで柔軟な姿勢を打ち出せる事が驚きだし、アメリカはやっぱりスゲー国だと改めて思わずにいられない。 個人的に最も興味深い出来事が10月末に起こった。 The Silent Patriotというアカウント名のユーザが,Yo

    urax
    urax 2006/11/10
    "CBSはYouTubeの在り方を肯定し、そのユーザコミュニティを破壊しないように最大限の配慮をしている"
  • ルーカスフィルム、YouTubeにスターウォーズのパロディ作品を復旧するよう要請 - エンタメLIFEHACKERS::mikye’s daily report

    アメリカでのYouTubeと企業の関わりをよくあらわしてるトピックスをひとつ。YouTubeには映画がまるまるアップされてることも多く、企業が削除依頼を出して削除されることが日常茶飯事です。7月末、ルーカスフィルムの依頼でYouTubeからスターウォーズの動画がことごとく削除されました。まぁ、ここまではふつうの話。このときに、映画編の他に、映画から素材を切り取ったスターウォーズのパロディ作品がことごとく削除されました。アメリカ人、スターウォーズのパロディが大好きで、大量にあったんですね。だけど、ルーカスフィルムは「映画編は消してくれって行ったけど、パロディ作品まで消してくれって言ってない。パロディ作品は削除しないで戻してください、YouTubeさん」と抗議したんです。YouTubeに。しかもblogで。 このトピックス、時代の兆しを感じませんか? オマケ:「いぢわるなダースベーダー」

    ルーカスフィルム、YouTubeにスターウォーズのパロディ作品を復旧するよう要請 - エンタメLIFEHACKERS::mikye’s daily report
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