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2007年3月6日のブックマーク (10件)

  • 日テレNEWS24

    ロシア大統領選について、投票所はどんな様子でしょうか。モスクワから中継です。 学生が多いモスクワ大学近くの投票所です。 反体制派ナワリヌイ氏のグループは、17日正午、反プーチン運動を呼びかけていましたが、投票所の前は、正午前までは人はいなかったのですが、突然、人が集まり始めました。 長い列ができています。若い人が多く、インタビューに応じてくれた人は「この時間が都合が良かった。ナワリヌイ氏とは関係ない」と、非常に用心しながらコメントしてくれました。 ナワリヌイ氏の団体は、投票の様子をライブ配信していて、エカテリンブルクなど全国の投票所で長い列ができたとしています。 当局は違法集会は処罰すると警告していたため、参加者らは、整然とした投票行動をとりつつ、多くの人が反プーチンであることを内外に示そうとしているわけです。 ーープーチン氏圧勝確実といわれている選挙、実際のところロシアの人々はどう受け止

    日テレNEWS24
    urax
    urax 2007/03/06
    トレンドまーけっと「家庭向けロボット」
  • benli: 「森進一にだけ唄わせるな」というのは無理

    歌手、森進一(59)が代表作「おふくろさん」のイントロ前に無断でせりふを足していた問題で、作詞家の川内康範氏(87)が4日までに、楽曲の著作権を管理するJASRAC(日音楽著作権協会)に、森が川内氏の作品を歌唱できなくするよう訴えていたことが分かった。とのニュースが報じられています。 しかし、今日JASRACは、演奏権に関していえば、奏者との間で個別の演奏ごとに許諾契約を締結するという方式ではなく、放送局や会場経営者との間で包括的利用許諾契約を締結するという方式を多用している以上、既に包括的利用許諾を締結済みのコンサートホール等に対して「森進一に『おふくろさん』を歌唱させるな」という要求は法的にはできそうにありません。 今後のことにしても、JASRACが「場」に対する「包括的利用許諾」という枠組みを放棄しない限り、「森進一」という個人に限定して「おふくろさん」という特定の管理著作物の歌唱

    urax
    urax 2007/03/06
    "うちの上司^H^H某社員のカラオケは間違いなく同一性保持権の侵害になるかと"
  • タカラトミー 装甲騎兵ボトムズ イベント情報

  • http://www.business-i.jp/news/enter-page/enter/200703060006o.nwc

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070305it05.htm

  • 音極道茶室: 日本人は「ゆがんだ著作権意識」で洗脳されている

    森進一の「おふくろさん」を巡って、作詞をした川内康範が「歌詞を勝手に改変した」と激怒しているいわゆる「おふくろさん騒動」。 この騒動はいまだに収束していない様だが、この件に対する世論の反応が興味深かった。 一言で言えば「意外」だった。 まず、たまたま目にした幾つかのテレビ番組では、明らかに「川内氏擁護」の論調だった。それ以外の多数の番組でも、判断には踏み込まず単なる「揉め事」として面白がっている様なニュアンス。明確な「森進一擁護」の論調は見当たらなかった。 テレビ以上に意外だったのがネットの反応。ネットでも森進一擁護の論調はかなり少数派。 あのたけくま先生でさえ、明確に「川内氏支持」を表明 。 川内氏に批判的なスタンスなのは、自分が目にした限りでは小倉弁護士 くらいか。 日頃からラジカルな改変パロディを好み、JASRACなどの権利団体を露骨に嫌悪する2ちゃんねるの様な場でさえ森進一を明確に

  • BBC NEWS | UK | England | Somerset | Robot pharmacist helps hospital

  • http://dsc.discovery.com/news/2007/03/05/CONE_tec.html?category=technology&guid=20070305134500&dcitc=w19-502-ak-0000

  • 2007先端ロボット技術産学連携フォーラムが開催

    ● ロボット技術のニーズとシーズをマッチングさせる 3月1日、東京都立産業貿易センター浜松町館において、「2007先端ロボット技術産学連携フォーラム」が開催された【写真1】。主催は、独立行政法人 中小企業基盤整備機構 関東支部、全国異業種交流協議会関東ブロック連合会、財団法人 中小企業異業種交流財団。 このフォーラムは、大学研究者が先進的なロボット研究の成果を発表し、さらなる改良のため中小製造業者に対して共同開発の案件を公開することで、両者のニーズとシーズをマッチングできる機会を提供するもの【写真2】。フォーラムでは、東京理科大学、電気通信大学、芝浦工業大学の3校から研究内容のプレゼンテーションとデモンストレーションが実施された。以下、3校が開発したロボットと、現在求めている技術について紹介する。 【写真1】今回のイベント会場となった東京都立産業貿易センター浜松町館。2階の展示場でフォー

  • コラム: 大庭慎一郎のレゴマインドストームNXT研究室 〜二足歩行型ヒューマノイド「アルファレックス」を改造する

    ● アルファレックスだって「レゴブロック」だ 前回のコラムで、その仕組みについて理解を深めた二足歩行型ヒューマノイド「アルファレックス」を、今回は色々と改造してみることにする。 最初にアルファレックスを作るときには完成形を目指して組立図通りに組み立てるので、もしかするとプラモデルを作っているような感覚になるかもしれない。しかし、アルファレックスだってレゴブロックで作られたモデルの1つだ。レゴブロックの特性を生かし、自分の好きなようにどんどん組み替えて欲しい。 今回紹介する作例は、最後の作品以外はすべて玩具用セットに付属しているパーツだけで作ってあるので、1セット持っていればどれも気軽に試すことができる。そのおかげで、組んでる途中で「このパーツがあれば……」と思った部分も少なくない。しかし、限られた少ないパーツで工夫して作るのもレゴブロックの醍醐味だ。同じ機構を自分だったらどうやって作るか考