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2009年3月1日のブックマーク (2件)

  • 連写性能を利用し、画期的な撮影機能を実現したリコーのデジカメ『CX1』 | WIRED VISION

    前の記事 ASUS社の新タブレット型ネットブック:独自のインターフェース(動画) 製品デザインのトレンドは「竹」 ハイテク製品や「竹繊維」も 次の記事 連写性能を利用し、画期的な撮影機能を実現したリコーのデジカメ『CX1』 2009年2月20日 Charlie Sorrel カメラ・メーカーは、メガ・ピクセル競争が終わったらもう一度創造性を取り戻さなければならなくなるだろう、とわれわれはずっと書いてきた(日語版記事)。そして、この考えは正しかったようだ。 工夫を凝らした新機能が採用された最新のカメラが、リコーから発売されたのだ。見栄えの良いスリムなボディに、「わずか」9メガピクセルのCMOSセンサーを搭載した『CX1』だ。 CMOSセンサーはより上位機種のデジタル一眼レフカメラに搭載されるのが普通で、ピクセル数を低く抑えるという決断は、販売台数よりも画質を優先するという姿勢を示すものだ。

  • アナログ感覚で写真を撮る楽しみを感じるレンジファインダーデジタルカメラ『R-D1xG』新登場(2009年2月27日) | ニュースリリース | トピックス | エプソン

    アナログ的な操作感で、写真を撮る楽しみを感じる レンジファインダーデジタルカメラ 『R-D1xG』新登場 レンジファインダーデジタルカメラ 『R-D1xG』 ※装着レンズは別途購入が必要です セイコーエプソン株式会社(社長:碓井稔)は、レンジファインダーデジタルカメラ『R-D1xG』を、エプソン販売株式会社(社長:平野精一)を通じ、4月9日より発売いたします。 エプソンは、2004年7月に世界初となるレンジファインダーデジタルカメラ『R-D1』を発売しました。その後、2006年には『R-D1』に機能改善を施したセカンドエディションモデルの『R-D1s』を発売、さらに2007年にはコシナ社製レンズのセットモデル『R-D1sL』を発売し、アナログ的な精密機械としての魅力と想像力を刺激する操作感が、多くの写真愛好家の皆様にご好評をいただいてきました。 この度、従来機種で培ったシャッ