2008年6月13日のブックマーク (7件)

  • 平松政次 - Wikipedia

    平松 政次(ひらまつ まさじ、1947年9月19日 - )は、岡山県高梁市出身の元プロ野球選手(投手)、野球解説者。 「カミソリシュート」の異名を取る、高速かつ凄まじい切れ味を誇るシュートを武器に、大洋ホエールズで18年間活躍した。愛称は「カミソリ平松」。風邪をよく引いたり故障が多かったりしたことから「ガラスの平松(ガラスのエース)」とも。現在は神奈川県横浜市神奈川区在住。 経歴[編集] プロ入り前[編集] 3歳で父親と死別[1][2]。 岡山県立岡山東商業高等学校時代の1964年、湊山球場での秋季中国大会決勝で米子東に敗れたが、準優勝の成績を収め、翌1965年春の第37回選抜高等学校野球大会に出場。39イニング連続無失点の大会新記録を樹立し、決勝で藤田平のいた市和歌山商を、延長13回サヨナラ勝ちで降し優勝した[3]。同年夏は県予選準決勝で倉敷商の松岡弘、東中国大会決勝で関西高校の森安敏明

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    urbansea 2008/06/13
    甲子園優勝投手で、投手として名球会入りしたのは現在のところ平松だけである。(ただし王貞治と柴田勲が打者として名球会入りしている。) 戦後200勝以上の投手のうち、優勝経験がないのも平松のみ
  • 凶行の交差点で止血・人工呼吸、市民が医師が懸命救助 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    暴走トラックと凶刃の前に、17人が倒れた東京・秋葉原の無差別殺傷事件。地獄絵のような発生直後の現場で、懸命に応急処置にあたったのは偶然その場に居合わせた医師や通行人だった。「人の命を奪って自分の欲求を満たす犯人は許せない」。最初に駆け付けた医師の目には、今も路上に横たわる人々の姿が焼き付いている。 「ドクターいますか」 学会参加のため徳島市から上京し、秋葉原を散策していた産婦人科医、西条良香さん(39)は8日、助けを求める叫び声を聞いて、思わず声のする方向に走った。 角を曲がると、歩行者天国だったはずの交差点に8人が倒れていた。近くの携帯電話ショップからタオルを借りて、胸や腹部、背中など、被害者の傷口を衣服をめくって止血した。 次第に応援が増えてきた。気を失いそうな被害者に「しっかりしろ」と声をかける人、散乱した荷物を持ってくれる人――。中には、自分のカバンからタオルを取り出して慣れない応

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    urbansea 2008/06/13
    「どちらかというと『アキバ系』と呼ばれるような見かけの若者たちが、よく助けてくれた」 |なにか言いたげに感じる>>写真が趣味で、当日も首からカメラをぶら下げていたが、事件の写真は1枚も撮らなかった
  • http://www.asahi.com/national/update/0612/TKY200806120251.html

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    urbansea 2008/06/13
    自らを神格化させる一言 >>「ついに起きたか」 テロと呼んでおいて英雄視するのは幼稚というのはおかしな話
  • POLAR BEAR BLOG: 第二次世界大戦中のライフハック「仕事を進まなくさせる8ヵ条」

    boing boing からですが、第二次世界大戦中の1944年に米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」なるものが存在しているのだそうです。当然敵地での話ですが(自国でやったら大変)、仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングするためのマニュアルとのこと。その内容が掲載されているのですが、なかなか面白いです: ■ Sabotage manual from 1944 advises acting like an average 2008 manager (boing boing) 意訳込みでてきとーに訳してみると、こんな感じ: 何事をするにも「通常のルート」を通して行うように主張せよ。決断を早めるためのショートカットを認めるな。 「スピーチ」を行え。できる限り頻繁に、長い話をすること。長い逸話や自分の経験を持ちだして、主張のポイントを解説せよ。「愛国的」な主張をち

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    urbansea 2008/06/13
    米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」
  • のとーりあす エロい事以外で女友達とやりたかったこと

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    urbansea 2008/06/13
    「女子グループとの雑魚寝」「相手が無意識での回し飲み」「無意識に食いかけのお菓子をもらう」「二人乗りしたかったな…」 「文化祭準備でいつの間にか夕暮れ時 気がつけば二人きり」
  • 加藤一二三 - Wikipedia

    加藤 一二三(かとう ひふみ、1940年〈昭和15年〉1月1日 - )は、日将棋棋士。 ワタナベエンターテインメント所属。 実力制6人目の名人。剱持松二九段門下(当初は南口繁一九段門下)。棋士番号は64。2017年6月20日に現役を引退した。福岡県嘉麻市出身、同市の名誉市民。仙台白百合女子大学客員教授(2017年6月23日 - )。勲等は旭日小綬章。文化功労者。 戦前生まれの名人経験者としては最後の存命者である。次女は仙台白百合女子大学学長の加藤美紀[2]。 「神武以来(じんむこのかた)の天才」[注釈 3][6][7][8][9] ・「1分将棋の神様」[10]の異名を持つ。 2018年12月27日、大井競馬場での『ひふみんと高見叡王の東京大賞典大予想』[11]の収録にて 最高齢現役(2017年6月20日引退)、最高齢勝利、最高齢対局、現役勤続年数、通算対局数、通算敗戦数は歴代1位であり

    加藤一二三 - Wikipedia
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    urbansea 2008/06/13
    一二三伝説の数々 「エレファントカシマシのボーカル宮本浩次は彼のファンで近年、彼のしゃべり方を手本にしている」
  • 切断操作とは - はてなダイアリー

    社会学の概念。共同体に特有な問題処理の作法。 下記の引用は、宮台真司『これが答えだ』朝日文庫、92-3頁より。 ISBN:4022613777 「かつての未開な共同体では、疫病が起こったり不具が生まれたりすると、生け贄を捧げるなどの儀式をして、問題を「聖なる領域」に囲い込み、皆で安心するという操作がありました。僕たちの複雑な社会にも、実は似たような機能を持った操作があります。 例えば、訳がわからない事件が起こったときに、誰が悪いのか皆で考え、コイツが悪いんだって突き止めれば、カタルシス(感情浄化)が得られます。一般に、複雑な社会では、原因がわからないことが最も大きな不安要因になるので、是が非でも何かのせいにする。そういう操作を「帰属処理」と言います。 ところが、しばしば原因の帰属先として「異常なもの」が選ばれます。コイツは精神障害だとか、被差別民族出身だとか。「異形なるもの」を作り出し、そ

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    urbansea 2008/06/13
    「狂気と王権」を手短に説明するとこういうことか