2008年7月11日のブックマーク (5件)

  • 暇人\(^o^)/速報 山本マサと山本モナの違いを教えて

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/10(木) 18:22:47.90 ID:goKvykPu0 どこが違うの? 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/10(木) 18:25:10.12 ID:ZauJ8pKZ0 野球選手としてハッスルプレイするのがマサ 野球選手とハッスルプレイするのがモナ 5 名前:超絶望的引籠惰眠怠惰怠慢憂生活型駄目人間 ◆akj/jpWknk [] 投稿日:2008/07/10(木) 18:25:18.78 ID:B2ZClzlj0 BE:193477032-PLT(16161) 変化球のリリースが上手いのが山マサ。 釣った魚のリリースが上手いのが山モナ。 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/10(木) 18:26

    urbansea
    urbansea 2008/07/11
    「土壇場で勝負強いのがマサ 五反田で娼婦紛いなのがモナ」
  • ドメインパーキング

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    urbansea 2008/07/11
    真説・オタクの由来伝 OUT>>このオトコの口癖が「オタク」だった。話をしていて相手の事を「オタク、オタク」と呼ぶわけだ。…で、みんな、彼の事を陰で「オタク」と呼んでいたわけだ。
  • 越えられない壁( ゚д゚):福田首相、サミットでなごやかな英語の会話に参加出来ずグラスをフォークで「チンチンチンチン」

    それに気づいた米ブッシュ大統領が「議長さん議長さん議長さんだよ」 と声を掛け、なんとか輪の中に入った。 少し経った後福田首相は輪から外れ、席に着こうとするも 各国の首脳の会話は止まる気配がありません。 そこで・・・ 福田首相「(グラスをフォークで)チンチンチンチン」 この時の福田首相はいらついていたという話もある。 真意は不明だが、日を代表する首相がこのような行動を取ることはいかがなものか。 動画はYouTubeで見ることができる。 http://jp.youtube.com/watch?v=kdBV_zW8j8Q 7 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!![sage] 投稿日:2008/07/09(水) 21:31:27 0 当にやっている・・・orz 8 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!![sage] 投稿日:2008/07/09(水) 21:31:

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    urbansea 2008/07/11
    ブッシュは幹事むき >>それに気づいた米ブッシュ大統領が「議長さん議長さん議長さんだよ」と声を掛け、なんとか輪の中に入った。
  • シモ・ヘイヘ - アンサイクロペディア

    よく・・・わしを起こしてくれた。貴様が現れなかったら、 当に永遠の眠りについていた所だ! 〜 シモ・ヘイヘ について、ジ・エンド シモ・ヘイヘ(Simo Häyhä, 1905年12月17日 - 2002年4月1日)は、フィンランドの生んだスナイパー。死の妖精、白い死神(又は元祖白い悪魔)、ムーミン谷のゴルゴ13、狙撃王、銃殺王、デスムーミンと言われ恐れられた、人外の妖精スナイパーである。その大きな特徴は、とにっかく、ちっこい。その大きさたるや1hydeにすら満たない。 概要[編集] 雪のように白いギリースーツに身を包み、生涯で500名以上の人間と数え切れぬ数のケワタガモを射殺したシモ・ヘイヘ、1940年の冬戦争ではヘイヘ含む32名のフィンランド軍で4000人のソビエト軍を撃退した。以下がそのヘイヘの逸話である、まさに英雄。 わずか32人のフィンランド兵なら大丈夫だろうと4000人のソ連

    シモ・ヘイヘ - アンサイクロペディア
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    urbansea 2008/07/11
    ムーミン谷のゴルゴ13 エピソードが面白い
  • シモ・ヘイヘ - Wikipedia

    フィンランド南東部、現在のロシア連邦との国境線から約4キロメートルの小さな町ラウトヤルヴィで生まれ、同地には彼を顕彰するコッラーとシモ・ヘイヘ博物館が建てられている[2]。軍人になる前は猟師兼農民で、キツネ撃ちが得意だった[2]。 1922年頃(17歳前後)のヘイヘ 20歳の頃に民兵組織「フィンランド白衛軍(英語版)」に入隊。射撃の大会にも度々参加し、彼の家にはその腕前によって得た多くのトロフィーが飾られていた[7]。農家での仕事の昼休憩の際、他の男性陣は昼寝をする中、ヘイヘだけは昼寝をせずあらかじめ森の端につけておいた目標をめがけ建物の窓から空砲で狙撃練習を繰り返し行った。全員が起きてくるまで撃ち続けていた[8][出典無効]。 1925年、15ヶ月の兵役義務によりフィンランド陸軍に入隊。新兵訓練期間を第2自転車大隊で、下士官学校を経て兵長となり、残りの任期を第1自転車大隊で過ごす。兵役終

    シモ・ヘイヘ - Wikipedia
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    urbansea 2008/07/11
    フィンランドの軍人 史上最高のスナイパー 白い死神 約100日で505名のソヴィエト軍兵士を殺害