2008年10月22日のブックマーク (5件)

  • レユニオン - Wikipedia

    レユニオンの地図 レユニオン(Réunion)は、フランス共和国の海外県ならびに海外地域圏(レジオン)である。マダガスカル島東方のインド洋上に位置する。面積2512km2、人口約85万9,959人(2020年)。コーヒーの品種の一つブルボン種の原産地。県都はサン=ドニ。 地理[編集] 衛星画像 レユニオン島はマダガスカル島から800キロメートル東、モーリシャスから175km西の洋上に位置している(東経55度30分、南緯21度)。東西60キロメートル、南北55キロメートル、面積2512平方キロメートル(ほぼ神奈川県の面積)の大きな火山島。 島のほぼ中央には火山活動のない標高3,069メートルのピトン・デ・ネージュ(en:Piton des Neiges)山が、また島の南東部には火山活動のある標高2,631メートルのピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ(en:Piton de la Fournaise

    レユニオン - Wikipedia
    urbansea
    urbansea 2008/10/22
    フランスの海外県 奴隷と移民の歴史 ミシェル・ウエルベックの出身地
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

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    urbansea 2008/10/22
    「イソロク・ヤマモトは56番目の子なのか!? なんてグレートでパワフルな父親なんだ!!」 etc
  • JVIG_役員_岡田

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    urbansea 2008/10/22
    日活に助監督として入社 81年にNCP 89年アルゴ
  • このちっぽけな港町を

    「どうして僕は沖縄が好きなのか」 ――正直言って、こう質問されるのが一番困る。 何度も繰り返し沖縄に通う僕に、「沖縄のどこがそんなに良いの?」とか「沖縄のどこが好きなの?」なんて訊いてくる人は少なくない。そう訊かれると僕は「う~ん、どこが良いんだろう?」と、腕を組んでしばらく答えあぐねてしまう。…僕は沖縄の何に惹かれているんだろう? 最近、ふと気づくことがある。例えば、那覇のスージグヮーを歩いているとき、コザの街を歩いているとき、市場をひやかしているとき、僕はそこに確実に郷愁にも似た懐かしさを感じている。でも、それはきっと僕に限らず、多くの人が同じような感覚を味わっているのだろうし、言ってみれば田舎で暮らしたことがあるわけでもないのに山村なんかに出くわしたときに陥る“都合のいいノスタルジー”みたいなものなんだろう、と僕は思っていた。都市の喧騒から離れてホッとすることで生まれる錯覚のようなも

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    urbansea 2008/10/22
    横須賀 滅びの美
  • 八木透の「いまいましい」 - jun-jun1965の日記

    『江戸幻想批判』で私は、八木透という民俗学者を批判している。フェミ二ストぶっているくせに江戸の性はおおらかだったとか、川村邦光、森栗茂一と一緒にくだらないスケベ話に興じていたからである。 その八木と、山崎祐子、服部誠の『日の民俗7 男と女の民俗誌』(吉川弘文館)を見つけたので買ってきた。九月刊である。八木はしかし、相変わらずバカである。冒頭から「「男と女」とは、民俗学にとって永遠の命題である」と誤用。ぱらぱら見ただけでこの「命題」を三回も使っている。 続いて、上野千鶴子が講演を拒否された事件に触れて、若桑みどりが、「ジェンダー・フリー」の来の主張は、性別役割分担の否定なのに、「反対派が『性差をすべてなくすこと』という間違った解釈をしていると厳しく批判する」などと書いている。間違った解釈などではない。小倉千加子の『セックス神話解体新書』には、性別役割分担の否定以上の、多数のジェンダーとい

    八木透の「いまいましい」 - jun-jun1965の日記
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    urbansea 2008/10/22
    >>服部は八木よりよほど頭が良く、かつて上野らによって美化された農村での若衆宿、夜這いなどについて、「自由恋愛」ではなく「恋愛慣行」だったと的確に指摘