2010年10月27日のブックマーク (4件)

  • 国家と革命 - Wikipedia

    第1章 階級社会と国家 第2章 国家と革命・1848年から1851年の経験 第3章 国家と革命・1871年のパリ・コミューンの経験 第4章 続き 第5章 国家死滅の経済的基礎 第6章 日和見主義者によるマルクス主義の卑俗化 第7章 1905年と1917年のロシア革命の経験 全体としてレーニンの国家理論と革命運動の方針が記されている。第2版は第2章に新たな節を加えて1918年に発表された。レーニンによれば、第7章は十月革命勃発のために未完に終わったという。 レーニンにとって、国家は階級支配を維持する意義がある。このことを示すためにエンゲルスの研究を参照しながら、社会から発生しながらも社会の上位において自らを社会から疎外する権力を国家と考える。したがって国家とは階級支配の機関であり、階級の衝突を緩和しながら維持する政治秩序を創出するものであり、既存のブルジョア独裁国家は奪取するだけでなく、革命

    国家と革命 - Wikipedia
    urbansea
    urbansea 2010/10/27
    選挙よりも暴力革命の理論的裏付けに用いる>>レーニンは、マルクスが著書でわずかしか触れていない「プロレタリア独裁」という用語を「民主主義の最高形態」として「発見」し、以後の著作で大々的に用いた。
  • 朝鮮の歴史観 - Wikipedia

    統治期、朝鮮人による歴史学には、民族史学(民族史観)・社会経済史学(唯物史観)・実証史学という3つの流れがあり、日側の朝鮮史観と対立していた。 朝鮮戦争後はおおむね、韓国では実証史学が、北朝鮮では唯物史学が主流となるものの、韓国においては政界・メディア・教育機関等は民族史学(民族主義史観)の影響を強く受けている状態にある。また、それは歴史学界においても例外ではなく、民族史学派と実証史学派の論争が起きている。 日統治時代に内地で主流だったとされている歴史認識である。これを植民地支配を正当化する目的で作ったものであるとして批判する側からは植民地史観(しょくみんちしかん)とも。 主に問題とされるのは、満鮮史観、日鮮同祖論、他律性論、停滞性論、党派性論などである[1][2]。 2016年に漢陽大学で催された、日人研究者の植民史観に関する学術会議において、박찬흥(国会図書館調査官)は、池内

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    urbansea 2010/10/27
    停滞性論>>中世の封建制がなく、古代のまま停滞しており、日本の平安時代のレベルに止まっているとするもの。福田徳三は、20世紀初めの朝鮮の経済を「借金的自足経済」とし、日本や欧州より1000年以上遅れているとした
  • POWER GRAPHIXX

    パワーグラフィックス(POWER GRAPHIXX)は、東京を拠点にアートディレクション・グラフィックデザイン・モーショングラフィックス・プロダクトデザインと幅広い分野のアートワークを手掛けるデザインスタジオです。

    POWER GRAPHIXX
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    urbansea 2010/10/27
    建築学科出身者によるデザイン会社 寺田創一の競艇もの諸作など。
  • 「もう学校行かなくていい」って文部大臣とかが言わないから俺が言う - 関内関外日記

    痛いニュース(ノ∀`) : 群馬小6自殺事件、亡くなった明子ちゃんが首吊りに使ったのは母にプレゼントするために編んだマフラー - ライブドアブログ http://sankei.jp.msn.com/life/education/101026/edc1010260201000-n1.htm こんなん読むと胸糞悪くなる。だいたい、こんなん同根で、学校以外の世界が小学生にも教師にも開けてねえからだろ。いじめられてるやつに逃げ場は見えないし、教師はクラスの中で処置しなきゃいけねえと思い込んで、こんなことになる。もういいから、とっとと学校行かなくていいような感じになれ。親も学校とか行かせるな。小学校なんかで学ぶことなんてねえよ。逃げ場のない教師が逃げ場のない生徒相手にした閉鎖世界、心殺し、人殺しのクソ舞台だ。仕組みっつーのか、構造っつーのか、システムっつーのか、おれにはよくわかんないけど、なんかもう

    「もう学校行かなくていい」って文部大臣とかが言わないから俺が言う - 関内関外日記
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    urbansea 2010/10/27
    三者面談で教員に「世の中で通用しない」と烙印をおされた帰り、カネ勘定の経験もない教員ごときに世の中がわかるかと吐き捨てた母親に救われ、こうして生きているのが私である。まあ、実際に通用しなかったのだが。