2011年6月24日のブックマーク (3件)

  • 延岡駅周辺整備日誌

    9月27日(金曜日)19:00〜「駅まちreport_06」を開催しました!! 9月30日をもって基設計業務のために開設していた「駅まちプロジェクト事務所」をいったん閉鎖するので、その締めとして、これまでにやってきた業務の現段階での成果を皆さんに報告させて頂きました。 今回は事務所の斜め向かい(ココレッタ1F)にある「Tink Tink」というcafeとのコラボでコーヒー付きです。report参加者から、丸ぼうろの差し入れもあり、これまでとはちょっと違った楽しみも感じられるreportとなりました。ちなみにこの「丸ぼうろ」は延岡の和菓子の老舗「七万石」のもので、延岡育ちの私は赤ちゃんの頃から、この丸ぼうろをべ続けています。飽きのこない誰にでも愛される美味しさです。 今回のreportは3部構成で、これまでより30分延長プログラムで行いました。 まず第一部では、コラボした「フィーリングフ

    延岡駅周辺整備日誌
    urbansea
    urbansea 2011/06/24
    乾久美子事務所
  •  「マイ・バック・ページ」 - イチニクス遊覧日記

    監督:山下敦弘 原作は未読なのであくまでも映画を見た感想になるのだけど、この物語で唯一どう捉えれば良いのかわからなかったのは松山ケンイチ演じる「梅山」という人物についてだった。 週刊誌記者である主人公、沢田の視点で描かれる60年代末から70年代初頭にかけての物語は、彼がドヤ街で潜入捜査をしている場面から始まる。やがて社に戻った沢田は、彼らに対して罪悪感のようなものを感じたと告白し、上司に「センチメンタルだ」と切り捨てられる。 その後、先輩記者の手引きで、指名手配中の東大全共闘議長を全共闘結成大会へと送り届ける役目を果たすことになった彼の目に浮かぶのは、何らかの熱をもって活動している者に対する憧れだったと思う。 対する「梅山」は日大学の学生で研究会を主宰している男だ。しかし最初の登場シーンとなる討論の場で彼は同じ大学の生徒に「君はなにがしたいんだ?」と問われて答えられず「君は敵か?」と逆ギ

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  • 個人的なプレイヤー視点でゲームの話を書くよ。オチも脈絡も無い。 島国大和のド畜生

    もともとアーケードゲームは、短時間で終わる。 100円突っ込んだからには、お客は用済みなので、早く死んで席をたつか、次の100円を入れろ、という構造だ。 もちろん、2度と遊びたくないようではダメなので、短時間に密度の濃い快感とそれをへし折る挫折を用意することでゲームとして成り立つ。 アーケードゲームこそビデオゲームだよなと思うのは、自分の世代特有のもので、他の世代から見れば解らない思い入れだろう。 最近流行のネットゲームの場合、早く楽しいところを全部遊ばせるゲームは、あっという間にゲーム終了となるため、そういうゲームデザインはありえない。 とにかく長く遊べなければいけない。また基無料のゲームで、ユーザーをへし折っては、大事なお客さんが離脱するかもしれないので、へし折ってはいけない。 先にお金を取ってるか、あとから取るつもりかでここまでゲームデザインは変わってしまう。 その間ぐらいに位置す

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    urbansea 2011/06/24
    「早く、楽しいところを全部、遊ばせろ」