2012年2月5日のブックマーク (9件)

  • 関東連合 - Yourpedia

    概略[編集] 1975年に東京都内の各地区を代表する有名な不良達の団体で構成された暴走族の連合体。当時から敵対する暴走族・愚連隊・暴力団と抗争を巻き起こしてきた。 1990年代(30代~40代)は関東連合OB達と友好団体OB達が集まり集合化し事件を起こす。東京都を中心にして神奈川県(横浜・横須賀・湘南)/静岡県(沼津)/埼玉県(大宮・浦和・川口・上尾・越谷)/千葉県(葛西・津田沼・柏・松戸・茂原)/茨城県(水戸)/群馬県と関東全域に幅広い不良&アウトローの交友関係を持つ。杉並系関東連合の見立氏・柴田氏・松嶋氏は中越氏がケツモチ。石元氏は杉並でないがこの派閥。住吉会幸平一家堺組。世田谷系関東連合の佐野氏・加藤氏がケツモチで弘道会仲政や野内組。伊藤リオン氏の取り合いになった。それが原因で杉並に絶縁でそれに用賀系。佐野氏と懇意。住吉会幸平一家。 市川海老蔵暴行事件 (石元太一「千歳台ブラックエン

  • 【将棋】 ハッシー(橋本崇載)がまた髪型をイメチェンw さらにA級昇級 & 八段になって頭がおかしくなるwwwwww:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    urbansea
    urbansea 2012/02/05
    スターだよなあ。
  • 山本太郎「恋人失った」 - 社会ニュース : nikkansports.com

    反原発活動を続ける俳優山太郎(37)が4日、枝野幸男経産相にかみついた。東京・福家書店新宿サブナード店で、著書「ひとり舞台」の発売イベントに出席。先月24日、枝野氏が経産省前(東京・霞が関)で、4カ月以上テント内の泊まり込みを続けている反原発団体に防火上の理由から“撤去命令”を出したことに、山は「撤去の意味が分からない。少しぐらい懐の深いところを見せろよ! ケチなこと言ってんなよ!!」と激怒した。同書は、脱原発宣言をした昨年4月以降の活動を記したもの。市民活動を続け仕事が激減した山は「収入は10分の1以下になり、恋人も失いました」と告白。女性とは、結婚を前提に交際したが、昨年7月に破局したという。 [2012年2月5日9時4分 紙面から]

    urbansea
    urbansea 2012/02/05
    「収入は10分の1以下になり…」 社会運動の話の文脈で、所得の話がいつも出てくるのが面白い。
  • アイドルブログのコメント欄から見る、「君と僕の関係」 - インターネットもぐもぐ

    「君と僕の関係*1」、というタイトルで、AKB48メンバーブログの“コメント欄”のテキスト分析をしました。 さながら、「ファンレター2.0」、ですよ。すごい世界。ぞくぞく。 きっかけと背景 個人的に、アイドルブログの真骨頂はコメント欄だと思ってて、わりと眺めるのがすきです。甘い愛の言葉も熱い激励の言葉も、クラスの友達かよwってくらい軽くて近くて短すぎるコメントもまぜこぜで、あまりに混沌としていてうっとりします。すてき。距離感がめちゃくちゃ。 今、2011年(データとった当時)のアイドルとファンの関係を知りたくて、ブログの“コメント欄”だけで形態素解析をしました。あっち側の人たちの経営戦略やマネジメントの手腕は誰か偉い人がきっと分析してくれるから、わたしはもっとこっち側の、お祭に加担してる、一緒に踊らされてる人たちのことを知りたい。どんな人がいるんだろう、何を考えているんだろう、どんなことに

    アイドルブログのコメント欄から見る、「君と僕の関係」 - インターネットもぐもぐ
    urbansea
    urbansea 2012/02/05
    メインメディアはなにか? 上位3人の別れ具合が、結果、重層感を生んでいるのだろう。またアメブロコメント欄が放つ祭り感・にぎわいシズル、これはfacebookに決定的に欠如している。
  • 『福島で生きる人々の声・その思い』

    貧困・自殺・看取り・葬儀 目の前にある現実を受け止めて、人として何が出来るか。中下大樹の取り組みを発信していきます。

    『福島で生きる人々の声・その思い』
    urbansea
    urbansea 2012/02/05
    「フクシマ」とひと括りにできない現実>>「俺達は、いわき市民からも歓迎されていない。税金を払っていないんだから大人しくしていろ!と、いわき市民から言われる。今まで東電の恩恵を受けていただろ」
  • 大阪市 旭区 K君のこと

    平成24年1月31日(火)の夜、ある決裁を手に取りました。区内の高校生K君からの要望でした。 高校生からって珍しいな、と思いながら中を読みました。 彼は、中学生の時重病になって長期入院したとのこと。私はよく知らなかったのですが、大きな病院などで学齢期の小中生が一定以上いたら○○小・中学校の院内学級といって病院で授業を受けたり、時には学校の行事に参加できたりするそうです。彼は「そこで学んだことや体験したこと、時には皆で遊んだことなどの記憶は今でも鮮明に蘇ってきます」と書いています。 彼はその後無事退院し、よほど努力家なんでしょう。すごい名門高校へ進学しました。しかし再発して再び入院。ところが院内「高校」はないのです。彼は自力で友達に頼みSkype(インターネットを通じ無料でビデオ通話できるシステム)を使って授業を中継してもらっているそうです。  K君は、東京都で院内高校ができたと聞いて大阪

    urbansea
    urbansea 2012/02/05
    福田恆存の「一匹と九十九匹と」の、一匹を救うのは文学であった。つまりこのひとりの高校生に対する出来事が告白の体裁で書かれ、物語として読まれているのは、自然であり、同時に政治的な技術を知る。
  • 方程式もの - Wikipedia

    方程式もの(ほうていしきもの)は、トム・ゴドウィンの短編SF小説『冷たい方程式』に代表される一連のSF作品群のこと。「燃料や料、酸素に余裕のない航行中の宇宙船に密航者が紛れ込んでいた。密航者のために人員超過となり宇宙船は目的地へ行けなくなる。どうするか?」という設定のもと、密航者の処遇を中心にストーリーが展開される。 概要[編集] このテーマの嚆矢となったゴドウィンの『冷たい方程式』では、主人公が操縦する宇宙船に1人の少女が密航したために、宇宙船の燃料が足りなくなり、目的地に無事に到着できないという状況に追い込まれる。そして主人公は悲しみつつも非情にエアロックの外へと少女を放り出した。いわば宇宙版カルネアデスの板(緊急避難)である。 宇宙船の速度、燃料、所要時間、重量などの要素を放り込んだ方程式の解として「密航者は排除すべし」の解が導かれたわけであるが、この結末を読んで納得しきれなかった

    urbansea
    urbansea 2012/02/05
    『変態の方程式』高千穂遙(奇想天外1981年5月号掲載、『てめえらそこをどきやがれ!』(大陸ノベルズ)に収録) 密航した美少女をSMプレイで凌辱した後に投棄する。
  • ごま書房新社 - Wikipedia

    株式会社ごま書房新社(ごましょぼうしんしゃ)は、日の出版社。 社名の類似したゴマブックスは、ごま書房新社VMに事業を譲渡した旧・ごま書房の発刊する新書版の企画・編集を目的に設立されたが、旧・ごま書房の経営悪化に伴い1998年(平成10年)7月に傘下を離れている。ごま書房新社VMとゴマブックスは、ごま書房新社VM設立当初から資関係などは一切無い。2019年11月6日、「株式会社ごま書房新社」に商号変更。 2008年(平成20年)、株式会社ごま書房新社VMを設立、ごま書房の事業を譲受。 旧・ごま書房について 1971年(昭和46年)2月に、ソニー創業者の井深大、山種証券の山崎富治、心理学者で千葉大学名誉教授の多湖輝の出資を得て株式会社ごま書房創立。 1988年(昭和63年)7月21日、新書版の企画・編集を行う子会社として株式会社ポケットブック社設立。 1998年(平成10年)、株式会社ポケ

    urbansea
    urbansea 2012/02/05
    1971年(昭和46年)2月に、ソニー創業者の井深大、山種証券の山崎富治、心理学者で千葉大学名誉教授の多湖輝の出資を得て株式会社ごま書房創立。
  • 国内ミステリー部門ダントツの第1位『傍聞き』を読む - mmpoloの日記

    新聞の書評に紹介されていて読んでみたいと思って買った長岡弘樹『傍聞き(かたえぎき)』(双葉文庫)。買ったけれど、帯の惹句が「おすすめ文庫王国2012国内ミステリー部門ダントツの第1位」「この20年で最高の傑作! 仕掛けと感動の珠玉短編を堪能せよ」だった。それで読むのを躊躇(ちゅうちょ)していた。以前「このミス2009年度第1位」と帯に惹かれて読んだ『向日葵の咲かない夏』がさんざんだったのだ。それで帯に書かれた絶賛のコピーに少々トラウマを持ってしまった。 書は4篇の短篇が収録されている。「迷走」「傍聞き」「899」「迷い箱」とあり、標題となった「傍聞き」と「迷走」が良かった。構想が優れていて、ラストが全く読めなかった。見事なものだ。「傍聞き」で2008年度日推理作家協会賞短編部門賞受賞というのが素直に納得できた。ただ「この20年で最高の傑作!」というのはオーバーだけど。 少々難癖をつけれ

    国内ミステリー部門ダントツの第1位『傍聞き』を読む - mmpoloの日記
    urbansea
    urbansea 2012/02/05
    >>双葉文庫にもこんなに面白い本があったのだ、と権威主義者で偏見の強いオッサンが感心していた。