2014年6月22日のブックマーク (3件)

  • 「ライター」として「食っていく」ための考え方とは? - ぐるりみち。

    こちらのイベントに参加してきました。講師は、ブックライターの上阪徹さんと、有限会社ノオト代表の宮脇淳さん。お二方とも、宣伝会議で講師をされているとのことで、ライターや編集の実情や、実践的なお話も聴けるかと思いまして。 僕個人はライターでも何でもない、ただの泡沫ブロガー。それ以前に「無職」という、社会的には残念な人間にカテゴライズされる身の上ではありますが、「ライター」と「編集」といずれの職にも興味関心があったので、勢いで。無料だし。無職に優しい! わーい! その結果、イベント後の懇親会では名刺も肩書きもない状態で隅っこであわあわと震えているだけのコミュ障ボーイと化しておりましたが。周りを見ても、いただいた名刺を見ても、ガチの編集さんやライターさんばっかで超怖い。場違いですみませんでした。 イベントの詳細は、それこそ実際に活躍されているブロガーさんやライターさんが書いてくださると思うので、こ

    「ライター」として「食っていく」ための考え方とは? - ぐるりみち。
    urbansea
    urbansea 2014/06/22
  • 小松弥助:銀座久兵衛の先代が「日本一の鮨を握る職人」といった店で食べてきた(金沢市)

    金沢にある「鮨 小松弥助」で事をしてきました。 日を代表する料理のひとつ、鮨。先日のオバマ大統領の会に「すきやばし次郎」が利用されたことが話題になりました。またオバマ大統領は「銀座久兵衛」の出前をとっていたとも伝わっています。 今回訪れた「小松 弥助」は、その銀座久兵衛の先代をして「日一の鮨を握る職人」といわしめたり、「東の次郎、西の弥助」と並び称されたりするお店で、一度機会があればと思っていました。 訪れたのは5月。予約を取り11:30からの営業に併せて入店しました。

    小松弥助:銀座久兵衛の先代が「日本一の鮨を握る職人」といった店で食べてきた(金沢市)
    urbansea
    urbansea 2014/06/22
  • 書評:「受注生産に徹すれば利益はついてくる!」 本間峰一・著 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「受注生産に徹すれば利益はついてくる! - 取引先に信頼で応える“おもてなし"経営 -」 (Amazon) 良書である。著者は長年、金融機関系のコンサルティング会社で活躍した後、最近独立された中小企業診断士で、わたしの所属する「生産革新フォーラム」(通称『MIF研究会』)の会長でもある。知人の著書を紹介するときは、ほめるにせよ批判するにせよ中立の立場で書くのが難しいわけだが、書は幸いにも非常に良くできており、安心しておすすめできる。 安心して推薦できる最大の理由は、書が「受注生産」企業を対象に据えて、そのポジティブな面を書いているという、ユニークな視座にある。前から述べているとおり、日の製造業の9割は受注生産の形態にあると想像される。にもかかわらず、世間にあふれるビジネス書の殆どは、自動車メーカーだとか著名電機メーカーなどに範をとって、“企業経営はこうあるべし、あああるべし”を論じる

    書評:「受注生産に徹すれば利益はついてくる!」 本間峰一・著 | タイム・コンサルタントの日誌から
    urbansea
    urbansea 2014/06/22
    vcからカネを引っ張るのをやめたり、IPOやめたりすりゃ、いいんだろう。