2014年8月31日のブックマーク (6件)

  • 【朗報】大谷、64年ぶりに投手本塁打記録7本に並ぶ : 日刊やきう速報

    英雄(1950) 防御率2.44 26勝 14敗 360.1回 156奪三振 打率.285(172-49) 7 24点

    【朗報】大谷、64年ぶりに投手本塁打記録7本に並ぶ : 日刊やきう速報
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    urbansea 2014/08/31
  • 敷田球審、キレッキレの卍を1試合で8回も披露wwwwwww : 日刊やきう速報

    138: 時計じかけのきうり◆e38JdIu/l. 2014/08/26(火)18:22:05 ID:oPCNw0EXR

    敷田球審、キレッキレの卍を1試合で8回も披露wwwwwww : 日刊やきう速報
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    urbansea 2014/08/31
  • 延長50回で決着、中京が勝利 軟式高校野球準決勝:朝日新聞デジタル

    第59回全国高校軟式野球選手権大会(日高校野球連盟主催、朝日新聞社、毎日新聞社など後援)第7日は31日、兵庫県の明石トーカロ球場で、延長45回までに0―0のまま決着がつかず3日連続のサスペンデッド(一時停止)試合となった準決勝の中京(東海・岐阜)―崇徳(西中国・広島)が午前9時2分に46回から再開され、50回表に3点を勝ち越した中京が3―0で崇徳を振り切り、決勝進出を決めた。 45回を投げ抜いてきた中京・松井、崇徳・石岡の両投手がこの日も登板。47回は中京が2死二塁、崇徳が2死一、二塁としたが、ともに後続が倒れた。48回も両チームともに2死から走者を出したが、無得点。 中京は50回、内野安打と野選、暴投や四球を絡めて無死満塁とし、2番後藤が右翼線に2点二塁打を放って均衡を破った。さらに続く小池の投ゴロの間に1点を加えた。 中京の松井は709球、崇徳の石岡は689球、ともに4日間50イニン

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    urbansea 2014/08/31
    度を過ぎて、はじめて話題になる。
  • 白石晃士監督『オカルト』感想~「渋谷駅前交差点自爆テロ事件」の深層を淡々と抉りだすモキュメンタリー - 太陽がまぶしかったから

    渋谷駅前交差点爆弾テロ事件のモキュメンタリー 作は派遣社員による渋谷駅前交差点爆弾テロ事件に至る経緯を描いたモキュメンタリーである。「モキュメンタリー」とはドキュメンタリー風の映像で虚構を描いていく手法で『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』や『クローバーフィールド』などが有名である。よかった。渋谷駅前交差点自爆テロ事件なんてなかったんだね。 モキュメンタリー(英: Mockumentary)は、映画テレビ番組のジャンルの1つで、架空の人物や団体、虚構の事件や出来事に基づいて作られるドキュメンタリー風表現手法である。モキュメンタリーは「モック(wikt:mock)」と、「ドキュメンタリー」のかばん語であり、「モックメンタリー」「モック・ドキュメンタリー」ともいう。また、「フェイクドキュメンタリー」と呼ばれる場合もある。 白石晃士監督は、モキュメンタリー作品を多く撮っていて、独特の味わいがあ

    白石晃士監督『オカルト』感想~「渋谷駅前交差点自爆テロ事件」の深層を淡々と抉りだすモキュメンタリー - 太陽がまぶしかったから
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    urbansea 2014/08/31
  • 津波てんでんこ - Wikipedia

    津波てんでんこ(つなみてんでんこ)は、津波からの避難についての標語ないしは合い言葉である。 「てんでん」とは、「てんでに」や「てんでんばらばらに」という意味で、「津波てんでんこ」とは、薄情なようではあっても、「てんでんばらばらに急いで早く逃げよ」という、津波から逃れるための教えである[1]。 三陸地方では昔から「津波起きたら、てんでんこだ」と伝えられてきた。 名称[編集] 「てんでんこ」の名称[編集] 東日大震災以前から釜石市に伝わってきた用語としては、「命てんでんこ」、「命てんでん」、「命てんでっこ」、「命てんでんっこ」や単に「てんでんこ」などがあった。三陸海岸で津波避難の標語に転化したのは、明治三陸地震(1896年(明治29年)6月15日)の津波の頃からと言われている[2]。 山下文男(1924年生まれ、現在の大船渡市三陸町綾里出身)の父親は、その祖父からこの言葉について聞かされてい

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    urbansea 2014/08/31
  • 石破氏入閣受諾、「次はあなた」が最後の決め手:朝日新聞デジタル

    自民党の石破茂幹事長が入閣を受諾した。安倍晋三首相から求められた安全保障法制担当相への就任に難色。幹事長続投を求めたが、最後は「次はあなた」と禅譲論まで持ち出した首相側近の説得を受け入れざるを得なかった。首相は石破氏のポストについて、地方創生担当相を軸に検討している。 29日昼、首相官邸に現れた時から石破氏は笑顔だった。首相から打診された安保法制相を受けるかどうか――1週間前に浮かべていた苦渋の表情はなかった。1時間半の会談で、石破氏は幹事長続投の希望は伝えたが、同時に「人事権者は総理ですから」と決定に従う姿勢も強調。終了後に記者に囲まれると「好きとか嫌いとか、そんな問題ではない。組織人としてトップの決定に従うのは当然だ」と語った。 石破氏は当初、「ポスト安倍」を意識しつつ「政策の違い」を理由に首相と距離を取ろうとした。だからこそ、首相側近たちはその芽をつぶそうと動いた。 「なぜ党を割るよ

    石破氏入閣受諾、「次はあなた」が最後の決め手:朝日新聞デジタル
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    urbansea 2014/08/31
    この人は竹下派出身だが、ならば、中曽根に禅譲とはいわないが、指名によって権力を得たために、竹下は中曽根に苦しめられることになったことを知っている。権力は戦って得ないと駄目だと。だが、まあ。