2016年7月3日のブックマーク (2件)

  • 1番投手大谷 初球先頭打者10号&8回0封8勝目 - 野球 : 日刊スポーツ

    ハム大谷翔平投手(21)が、まさにマンガのような活躍を見せた。 「1番投手」の仰天オーダーでスタメン出場。マウンドよりも先に1回の打席を迎えたが、その初球、124キロのスライダーを右中間席へたたき込んだ。敵地のスタンドは騒然。悠々とダイヤモンドを一周し、ベンチで登板に備えることになった。塁打は5月31日ヤクルト戦(札幌ドーム)以来。自己最多に並ぶ10号だった。 その裏のマウンドは、2死から柳田、内川に連打を浴びて一、二塁とされたが、長谷川を160キロの直球で遊撃ゴロに仕留めた。 3回には内野安打と四球で1死一、二塁のピンチを招いたが、内川を119キロのカーブで三塁ゴロ併殺打に打ち取り、小さくガッツポーズをつくった。 その後も好投を続け、8回を投げ5安打無失点、10三振を奪い8勝目。バットの方は塁打の後は四球、四球、三振、四球だった。

    1番投手大谷 初球先頭打者10号&8回0封8勝目 - 野球 : 日刊スポーツ
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    urbansea 2016/07/03
  • 首位独走ソフトバンク、なぜこんなに強いのか?知られざる「球界屈指の育成システム」の秘密(週刊現代) @gendai_biz

    首位独走ソフトバンク、なぜこんなに強いのか?知られざる「球界屈指の育成システム」の秘密 人にお金と情熱をかける 最近の球界で言われている常識がある。「選手争奪戦でソフトバンクが参戦したら、あきらめろ」。資金力ばかり注目される中、主力選手の経歴をたどると、球界屈指の育成システムが存在していた。 中長期的育成システム 福岡の中心部から南方へ約50キロ。筑後市内に広がる静かな田園地帯に、日の誇るボールパークがある。そこに今、プロ野球で圧倒的な強さを誇るソフトバンクの二軍、三軍の施設がある。3月に約60億円を投じて完成した「HAWKSベースボールパーク筑後」。 入団してまもない二軍や三軍の若手は同じ敷地内の寮に住み、福岡市内に居を構える二軍選手は、1時間に1しかない新幹線に乗り、最寄りの筑後船小屋駅から駆け付ける。最寄りのコンビニエンストアまで、徒歩でゆうに20分。まさに野球漬けになれる環境だ

    首位独走ソフトバンク、なぜこんなに強いのか?知られざる「球界屈指の育成システム」の秘密(週刊現代) @gendai_biz
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    urbansea 2016/07/03