ブックマーク / coleopteran.seesaa.net (1)

  • 「自由」への「信仰心」の起源

    これはいいバカリベのサンプルですね - 過ぎ去ろうとしない過去言及先は読んでないけど、なんかこういう人いっぱいいるよね、という感じはわかる。 で、その「バカリベラリスト」の特徴の一つとして挙げられているのが「篤い信仰心」なんだけど、この「自由主義」への信仰については、スネに傷を持つ人って、けっこういるのではないか(※欄で言われている「かつての共産主義」と同様に)と思った。 共産主義者にとってのロシア革命に相当するものが、「自由主義」信者にも存在したような気がする。「ペレストロイカ」がそれではないだろうかと思う。 よく「○○だったから共産圏は崩壊した」とか、こともなげに語られていることがあって、僕はそれを見るたびにギョッとする。だってそうではないか。北朝鮮中国も社会主義なのに未だ崩壊してはいない。一度成立した秩序が内部的な事情だけで崩壊するなどということはめったにあるものではないと思う。上

    「自由」への「信仰心」の起源
    urbansea
    urbansea 2008/08/06
    結果、平等主義のフランスという国がいつまでも理解できない >>「自由主義」信者には、自由化が社会主義から人々を解放した、というイメージだけが残った
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