ブックマーク / gqjapan.jp (5)

  • いまジャズがおもしろい!新世代を担う36人の新星|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN

    ジャズが誕生してからいままで一貫して変わらないのは、若者が牽引役であることだ。そして現在のジャズはかつてなく自由で、多種多様なスタイルを取り込み、大衆音楽としての出発点に回帰しようとしている。ニューヨークの街を舞台に、第一次世界大戦以来最高潮の盛り上がりを見せているライブシーンで活躍する若者たちに、『ヴァニティ・フェア』が密着する。 Photos: Mark Seliger Words: Will Friedwald Translation: Ottogiro Machikane ハドソン川のはしけの上でのライブセッション いま脚光を浴びつつあるとびきりのジャズ・ミュージシャンたちが、はしけの上に集まった。左端のタチアナ・エヴァ=マリー(27)と、ピアノの上に寝そべっているシリル・エイメー(31)は、ジャズのメッカたるフランス生まれの親を持つ才媛だ。そしてピアニストの男性は、アーロン・ディ

    いまジャズがおもしろい!新世代を担う36人の新星|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN
    urbansea
    urbansea 2016/04/25
  • タブーに挑む写真家レン・ハンが切り取る中国の性|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN

    タブーとされる「性」を中国で撮り続ける北京在住の写真家Ren Hang (任航 / レン・ハン)の初の個展が開催される。レンの切り取る若者たちの日常は少しだけ濁っていて、まぶしい。 文: 高田景太(GQ) Ren Hang "New Love" © Ren Hang 真冬の雪のような白い肌に燃えるような深紅の口紅と濡れたような漆黒の髪、そして惜しげもなく露出される、だけど少しコミカルに勃起した性器。男女の無数の手足が絡み、死んだように動かない爬虫類や青々しい森林を背景に、若者の性が描かれる。 そう、北京を拠点に活動する写真家レン・ハンの作品は強烈だ。テリー・リチャードソン顔負けに過激だけれどそこにいやらしさはなく、ライアン・マッギンレーのような淡い青春の香りも漂わせるが決してファンタジーじゃない。しかもアイ・ウェイウェイのようにスキャンダラスに物議を醸すのだから、彼を注目しないわけにはいか

    タブーに挑む写真家レン・ハンが切り取る中国の性|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN
    urbansea
    urbansea 2015/06/24
  • リゾートでは本能むき出しにSEXを楽しむ « GQ JAPAN

    urbansea
    urbansea 2013/08/04
    見出し、書き出しの一文、なぜか加納典明の顔が思い浮かんだ。
  • 西洋焼き肉が増える──2013年の外食予報 « GQ JAPAN

    肉ブームは止まらない。ブランド材、熟成、赤身、炭火と良店を探すキーワードは数々あるが、今最も注目すべきポイントは「塊を火で焼き上げる」という点だ。肉を上手に焼き上げるためには、最低200g前後のボリュウムが必要。表面を頃合いよく焼き固め、内側はしっとりと美しい肉汁を湛えたロゼにと仕上げる。炭や薪の香りをまとい、それじたいの脂で燻された肉は来のうまさが濃縮された逸品になる。肉好き女子も歓喜する塊肉。ただし彼女たちは、多品種各少量摂取型動物であると心得るべし。量は男が引き受けよう。そのために、胃袋を強化しておく……。これ鉄則なり。 東京ブッチャーズ ブッチャーズリブ──野生味あるUSビーフが人気を呼ぶ 平均客単価\4,000。豪快な赤身肉の炭火焼きで腹はち切れんばかりの満足度が得られる同店イチ押しは、ブッチャーズリブ。フレッシュなUSビーフの表面はカリッと焼き切るが、中は濃厚なロゼ色に仕

    urbansea
    urbansea 2013/03/04
    東京ブッチャーズ ブッチャーズリブ
  • GQ JAPAN8月号、6月23日(土)発売! « GQ JAPAN

    urbansea
    urbansea 2012/07/05
    このアートワークは素晴らしいな。
  • 1