2013年8月4日のブックマーク (6件)

  • <流通経済大>熱中症の野球部員、救急搬送せず 監督を謹慎 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    流通経済大(茨城県龍ケ崎市)の硬式野球部で7月、練習中に熱中症になった部員4人の病院への搬送が遅れ、うち1人が一時意識不明になっていたことが3日分かった。部員はいずれも回復したが、同大は指導していた監督(41)について「救急車を手配しないなど、対応が極めて不適切」として謹慎処分にした。保護者からは「一歩間違えば大変なことになっていた」との批判が出ている。 同部の大場敏彦部長らによると、7月7日午後2時ごろ、茨城県牛久市のグラウンドで練習をしていた1年生が過呼吸症状となり、監督の指示で救急車で同市内の病院に搬送された。練習を続けたところ、さらに4人が午後3時過ぎ〜4時半ごろ相次いで不調を訴えた。 監督は4人を冷房付きの部屋で休ませた。しかし、症状は改善せず、午後5時ごろまでに順次、部員の運転する車で龍ケ崎市内の病院に向かったが、意識がなくなった1年生が集中治療室に運ばれたほか、3年生1人

    urbansea
    urbansea 2013/08/04
    当局に怒られるので救急車を呼ばず・「死んでも構わないぐらいのつもりで練習させた」→「監督は『同じことを繰り返さない』と反省」 …ひとり太平洋戦争だなあ。
  • 『統計学が最強の学問である』感想 - 社会学者の研究メモ

    読みました! 自信をもって学生にお勧めできるであると思います。 統計学が最強の学問である 作者: 西内啓出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/01/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 209回この商品を含むブログ (126件) を見る 「統計学が最強」という言い方の"根拠"となっているのは、なによりもランダム化比較実験によって理論や経験知をすっ飛ばして因果関係に白黒つけることができるから、ということらしいです。このカテゴリーの(いわゆる統計リテラシー)は数あれど、たいていは調査(標抽出)の怪しさや分かりやすい擬似相関について言及があるのみで、ランダム化を基軸に据えた記述はほとんどなかったと思います。言うまでもなく、R. フィッシャーの大発明であるランダム化は、実験のみならず調査観察データの分析の方針(特に計量経済学のもの)にも決定的な影

    『統計学が最強の学問である』感想 - 社会学者の研究メモ
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    urbansea 2013/08/04
  • リゾートでは本能むき出しにSEXを楽しむ « GQ JAPAN

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    urbansea 2013/08/04
    見出し、書き出しの一文、なぜか加納典明の顔が思い浮かんだ。
  • 「ほっともっと」従業員が冷蔵庫に入って写真をTwitterに 「不適切な行為」と同社謝罪

    弁当チェーンの「ほっともっと」(プレナス)は8月3日、従業員が店内で不適切な行為を行った画像をネット上に公開していたとして謝罪した。同店のアルバイト従業員とみられる男性が店舗内の冷蔵庫に入って撮影した写真がTwitterに投稿されていることが分かり、ネットで騒動になっていた。 写真では、材などが保管されている冷蔵庫に男性が入り込んでおり、「今日暑くね?」というコメントとともにTwitterに投稿されていた。また店内で撮影したとみられる、材を弁当箱に不自然に詰めた画像も投稿していた。 2日には、バーガーキング・ジャパンがアルバイト従業員が店舗内で撮影してTwitterに投稿した「誠に不謹慎な画像」について謝罪した。 写真では、床に転がった大量のバンズの上に男性が寝転がっている。同社によると、写真は6月24日の閉店後に撮影されたもの。バンズは発注ミスで大量に廃棄せざるをえなくなったものだと

    「ほっともっと」従業員が冷蔵庫に入って写真をTwitterに 「不適切な行為」と同社謝罪
    urbansea
    urbansea 2013/08/04
    冷蔵庫・冷蔵庫に入るのは、アルバイト階級による、社会運動。次の革命は冷蔵庫革命と呼ばれることになる。あるいは、安部公房が「冷蔵庫男」を執筆する。
  • 半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義 (文春ジブリ文庫): 半藤 一利, 宮崎 駿: 本

    半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義 (文春ジブリ文庫): 半藤 一利, 宮崎 駿: 本
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    urbansea 2013/08/04
    文春ジブリ文庫 …って、すごいな。三顧の礼の示し方なんだろうか、出版社の。
  • スカウトメールの変化: IT業界漂泊記

    転職サイトのプロフを、今月末で退職してフリーランスと更新した。 そうしたら、面白いほどにパタッとスカウトメールが来なくなった。 いや、零細SIやIT派遣、タクシードライバーや不動産営業など手足がついてれば誰でも出来るような仕事のスカウトならくるのだが、まともな案件の紹介は一切なくなった。 当たり前といえば当たり前かもしれないが、考えてみれば不思議なものである。 別に私個人の過去の経歴や能力が変わったわけではないのに、ではある。 要は、就業している人間にしか就業機会は訪れない、ということなのだ。 まあ、それは事前に予測していた想定の範囲内のことなので、特段気に病むようなこともないのであるが、企業の立場からしてみればまぁもったいないものだと思わないでもない。 フリーランスというだけでフィルタリングアウトした人材が、普通に就業している人材よりも戦力として有力ではないという統計的根拠はないはずで

    urbansea
    urbansea 2013/08/04