ブックマーク / x51.org (4)

  • X51.ORG : 地球空洞説、地底の小太陽、そして地底人

    【Pravda】この写真を見てほしい。これは遥か以前、NASAが撮影し、その存在をひたかくしてきたと言われる、北極の写真である。写真が発表された当時、この北極に開いた大きな穴は、その直後に発見された金星の穴の写真と酷似していることがただちに指摘された。そしてこの事実から、地球内部に実は巨大な空洞があるのではないかという議論が巻き起こったのである。「新物理理論」の著者として、地球の誕生について斬新な仮説を提示し、一躍有名となったロシアの物理学者フェドル・ネヴォリン氏は、地球は最初、宇宙を彷徨う一群の氷塊であったと推測している。 氏の主張とは次のようなものである。「地球は太陽のエネルギーを浴びて一旦熱で溶岩のような状態になり、冷却された表面が現在の地殻が形成、現在の状態になった。更にその後も、地殻の下はガス状態で沸騰を続け、熱されたガスが膨張、地球内部には巨大な空洞が形成された。しかし膨張に耐

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    urbansea 2012/11/26
  • X51.ORG : 謎の地下王国シャンバラは"実在"するか ― 視察チベット編

    【参考1】”・・・レーリッヒは、ある「谷」まできて、ラサからの命令によりそれ以上進むことができなくなる。一行は、真冬の五ヶ月間をそこで過ごすことを強いられ、大部分の者が飢えと寒さで悲惨な死を遂げた。マハトマは助けにこなかった。なぜ、この「谷」に入ることを禁じられたのだろうか?この谷こそ、イリオンが入った地下都市への入口、サンポ渓谷だったのだろうか?わたしは、レーリッヒの息子ゲオルゲ・レーリッヒがまとめた"Journal of Ursvati"(Roerich Museum 1932)に、この谷について興味深い記録を発見した。1627年、ステファノ・キャセラ、ヨハネス・カブラルという二人のイエズス会士が、中国に行くルートをみつけるためブータンを訪れたときに、シャンバラの存在を知った。 「チェンベラと呼ばれるとても有名な国が実在する。それは、ソグポと呼ばれる渓谷と境を接し・・・・」イリオンの記

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    urbansea 2012/11/26
  • X51.ORG : 自動車性愛 - 車とセックスする男 英

    【thesun】自動車整備工のクリス・ドナルド(38歳)は、心から仕事を愛している。なぜなら、彼の性癖は、車とセックスすることだからである。「おっぱいが好きな男もいます。お尻が好きな男もいます。でも僕は、車体の美しい曲線に魅かれるんです。」これまで20年に及び、既に30台以上の車と関係を持ったクリスは、自分のマシンに対する性的嗜好が、精神的な病にあることを既に認識している。クリスはこれまで、自動車のみならず、二台のモーターボート、更に友人の所有するジェットスキーにまで手を出したことがあるという。「良い車を見ると、ムラムラしてくるんです。匂い、触覚、そして味わいに興奮するんです。例えばゴージャスなメルセデスを見ると、一緒にベッドインしたくなってしまうんです。」 彼の奇妙な性癖は、1993年に投獄された電気技術士カール・ワトキン氏を彷彿させるものである。カールは道路とセックスをしようとして、逮

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    urbansea 2008/05/05
    穴がありさえすればいいのだ
  • X51.ORG : 情況の囚人 ― 1971年”スタンフォード監獄実験”とは

    【SPE】1971年、米海軍は海兵隊刑務所で相次ぐ問題解決の為に、ある実験を準備し、資金を調達した。実験はスタンフォード大学の心理学者フィリップ・G・ジンバルド博士を中心に組織され、同大学の講堂を刑務所に仕立て、模擬的な刑務所シュミレーションを行うというものだった。新聞広告によって集められた心身共に健全な被験者らは、無作為に囚人と看守に分けられ、実際の刑務所とほぼ同じ環境の中で、二週間を過ごすことが予定された。しかしこのとき、まさかこの実験が後々まで問題となる大きな事件になろうとは、その時、被験者も研究者も、誰一人想像だにしなかったのである。(写真上はこの事件をモチーフにした映画「es[エス]DAS EXPERIMENT」より。以下は当時撮影された実際の写真) 実験に参加した被験者は皆楽観的な気分だった。単に囚人、看守の服に着替えて刑務所風の質素な生活をし、報酬までもらえるユニークな実験と

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    urbansea 2008/04/27
    「人はある集団や、環境、社会的情況下において、”驚くべき迅速さ”でその中に適応しようとし ― あたかも情況の囚人として ― その役割を自ら演じてしまう」
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