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LRとmediaに関するurbanseaのブックマーク (4)

  • 「しんぶん赤旗」日刊紙発行の危機打開のために/――全党の同志のみなさんに訴えます/2011年7月4日 日本共産党中央委員会

    日頃のご奮闘に心から敬意と感謝を申し上げます。 大震災と原発災害を契機に、いま多くの国民のなかで、日政治と社会のあり方について新たな模索と探求が始まっています。科学的社会主義と党綱領の見地で世界と日の出来事を解き明かし、真実を伝える「しんぶん赤旗」は、こうした模索と探求に正面から応えることができる唯一の新聞です。とりわけ、激動の情勢下で世界と日の日々の動きを変革の立場で伝える日刊紙は、わが党の前進の命綱であり、日社会変革のたたかいの発展にとって不可欠のものです。 この日刊紙がいま、大きな経営的困難をかかえ、発行を続けることが危うくなっています。この危機を打開するために、日刊紙読者の拡大に力をつくすとともに、日刊紙の購読料を500円値上げすることがどうしても必要となりました。みなさんのご理解と協力を心から訴えるものです。 「しんぶん赤旗」は、1928年の創刊以来、一貫して侵略戦争

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    urbansea 2011/07/06
    「『週刊大衆』が今日も元気に売られていることは、多様で豊かな社会であることの証明です。だから、1年に1冊くらいは買っていただきたいなと。」(大野俊一「週刊大衆」編集長) これくらいのユーモアが欲しい。
  • 『1972年3月17日 週刊誌広告特集 ~週刊誌は連合赤軍の記事でいっぱい』

    この日は記事があることはあるのだが、ささいな記事ばかり。昨日でネタ切れした感じだ。 ■その他の記事 郵便強盗の藤沼真吉(24)は判決公判で赤軍派・連合赤軍の犯行を非難した。(朝日) 森ら13人を山田孝の殺人、死体遺棄で再逮捕した。(各紙) 記事がさびしいので、3月に掲載された週刊誌の広告をまとめて紹介する。面白いことに週刊誌はタイトルこそ過激だが、事件の詳細を追いかけるというより、生い立ちや証言によるエピソードが多くなっている。これは新聞が暴走して週刊誌の領域をってしまったことと無関係ではなさそう。その分、週刊誌のほうがよく取材しているという印象だ。 広告を見るだけでも、幅広い層から注目を集めた事件だということがわかる。しかもあさま山荘事件以来、これがずっと続いているのある。 ■週刊文春 3月27日号 「死の司祭 永田洋子・森恒夫における非人間研究」 ■週刊新潮 3月25日号 「人間失

    『1972年3月17日 週刊誌広告特集 ~週刊誌は連合赤軍の記事でいっぱい』
  • 『2011年2月5日 【号外】永田洋子死亡(65才)-新聞報道』

    連赤スクラップブックは時系列に書き進めているが、「永田洋子死刑囚死亡」のニュースが飛び込んできたので、号外としてお伝えする。2月7日朝刊で一斉に報じられたので、読み比べてみよう。 ■朝日新聞 情報が充実 経歴が最も詳しく正確に説明されている。瀬戸内寂静の「とても幼かった」、加藤倫教の「自分たちの中に誤りがあったと認めきっていない」という甘口・辛口のコメントを併記。 ■産経新聞 記者のコメントに同感 最後の「病に倒れた永田死刑囚は、人生をどう『総括』したのだろうか」に同感。佐々淳行の「早く死刑死刑執行すべきだった」のコメントを掲載。 ■読売新聞 永田のめずらしい写真を掲載 永田のめずらしい写真が掲載されている。加藤倫教と思われる元連合赤軍メンバーの「もっと深く掘り下げてほしかった」というコメントと、永田を自供させた松尾邦弘弁護士(当時検察官)の「普通の人間と同じ」というコメントを掲載。 「1

    『2011年2月5日 【号外】永田洋子死亡(65才)-新聞報道』
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    urbansea 2011/05/22
    東京・日経がマグショットを使っている。アカハタは書き出しが「ニセ『左翼』暴力集団」
  • 週刊新潮「赤報隊事件」実行犯実名記事の疑問点: 反米嫌日戦線「狼」(反共有理)

    The Timers - FM Tokyo by 桴瑰㨯⽷睷⹶慬牡猭灬慧攮湥琯扲楣欭浵獣汥(12/07) 『実録・連合赤軍』 若松監督が岡公三にDVDを見せていた! by 投資一族のブログ(10/20) 【衆議院議員・保坂展人】「愛国心」と「自己責任」の歯車が噛み合うときが怖い by 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版(01/09) マスゴミは連赤事件をどう伝えたか by 【2ch】ニュース速報嫌儲版(10/15) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(11/09) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(10/13) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by JCJ機関紙部ブログ(10/05) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「

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    urbansea 2009/02/06
    新潮記事と朝日の反論 (新潮の記事通りであれば、海外渡航による時効停止により、公訴時効は成立しない場合があり得る)
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