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『1972年3月17日 週刊誌広告特集 ~週刊誌は連合赤軍の記事でいっぱい』
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『1972年3月17日 週刊誌広告特集 ~週刊誌は連合赤軍の記事でいっぱい』
この日は記事があることはあるのだが、ささいな記事ばかり。昨日でネタ切れした感じだ。 ■その他の記事 ... この日は記事があることはあるのだが、ささいな記事ばかり。昨日でネタ切れした感じだ。 ■その他の記事 郵便局強盗の藤沼真吉(24)は判決公判で赤軍派・連合赤軍の犯行を非難した。(朝日) 森ら13人を山田孝の殺人、死体遺棄で再逮捕した。(各紙) 記事がさびしいので、3月に掲載された週刊誌の広告をまとめて紹介する。面白いことに週刊誌はタイトルこそ過激だが、事件の詳細を追いかけるというより、生い立ちや証言によるエピソードが多くなっている。これは新聞が暴走して週刊誌の領域を食ってしまったことと無関係ではなさそう。その分、週刊誌のほうがよく取材しているという印象だ。 広告を見るだけでも、幅広い層から注目を集めた事件だということがわかる。しかもあさま山荘事件以来、これがずっと続いているのある。 ■週刊文春 3月27日号 「死の司祭 永田洋子・森恒夫における非人間研究」 ■週刊新潮 3月25日号 「人間失