2005年12月14日発売 15th Single ( ゲームソフト『KINGDOM HEARTS II』テーマソング)。PVは北京で撮影された。宇多田ヒカル自身の振り付けはダンサーの振りを見て、自ら考案。アニメパートはUtadaでもコラボした森本晃司氏が担当。
2003年1月29日発売 12th Single(TOYOTA WiSH CM ソング)。宇多田ヒカルとしては初の外国人監督ドナルド・キャメロンによる作品。第17回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」受賞。
2002年5月9日発売 11th Single。「Letters」との両A面シングルとして発売。伊藤若冲にインスパイアされた映像美に注目。第17 回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」受賞。
2001年7月25日発売 8th Single。2ndアルバム「Distance」の表題曲をバラードにしてシングル化。紀里谷和明監督による初のPV作品。
2001年2月16日発売 7nd Single"(CX 系ドラマ「HERO」主題歌) 。PVでは恋人役としてロボット"PINO"と競演。第16回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」受賞。2002 年「JASRAC 賞」銀賞。
2000年4月19日発売 5th Single。プロデューサーはJam&Lewis。第15回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」受賞。マシンを操って渋谷を駆け回る宇多田ヒカルが話題に。
1999年11月10日発売 4th Single(「Sony Media&Battery RED HOT キャンペーン'99」TVCF 曲)。プロデューサーはJam&Lewis。PVは香港のスタジオで撮影された。
1999年4月28日発売 サードシングル(TBS 系ドラマ「魔女の条件」主題歌)。大ヒットアルバム「First Love」からのシングルカット。ハイスピードカメラを用いたシーンが印象的なビデオ。
1999年2月17日発売のセカンドシングル(日産テラノCM ソング) 。初のオリコン初登場1位獲得。第14回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」受賞。
http://www.j-wave.co.jp/original/jwavespecial/2010/10/00.html ナルオタの皆様こんにちは。 菊地成孔、ざっくり言うとジャズミュージシャンであり文筆家、彼が2000年代初頭に手掛けたエレポッププロジェクト、所謂「第二期Spank Happy」に絡めて、Perfumeと相対性理論のヒットの理由を語ったくだり。この「第二期Spank Happy」は、当時まだアングラサブカル誌だった「Quick Japan」にデビュー前に特集されたりして、とにかくカルト的な人気を博したのだが、自分にとってはそれはもう不快で不快でたまらない存在でもあった。当時のクラブに根ざしたテクノ/ダンスムーブメントの楽観主義を知っている人には、「Spank Happy」の醸し出すデカダンな退廃美が、80年代初頭に蔓延したあの気持ちの悪いアカデミズムやロマンティクスを連
ロードは、日本のロックバンドTHE 虎舞竜の楽曲の一つ。第1章は1993年1月21日のシングル発売後有線放送から話題となり、220万枚を売り上げた。全部で13章あり、累計では300万枚以上を売り上げた。 かつてTBSテレビ系で放送されていた「テレビ近未来研究所」のエンディング曲でもあった。また、1996年には同曲をもとに映画も製作された。恋人を突然の交通事故で失った男性の哀しみを歌った、実話を元にした楽曲である。2006年には静岡県の飲酒運転追放キャンペーンCMとしてこの曲が使われた。映像 [編集] 曲の背景 1987年の冬、当時「トラブル」というバンド名だった彼等のファンである一人の少女(当時19歳)から、ボーカルの高橋ジョージの元に届けられたファンレターが、楽曲「ロード」誕生のきっかけである。 その手紙は、「現在子供を妊娠していて、相手の彼は離婚歴のある一児の父親。しかし『もう子供はい
http://www.perfume-web.jp/1234567891011/ ※公演について事前にいかなる情報も知りたくない人は読まないで下さい。 11月3日のPerfume東京ドーム公演に先駆け先行販売されていた、ドーム公演のパンフレットが今日届いた。これまでのパンフレットと異なり、写真だけでなく資料的側面が強い、面白い作りとなっている。 パンフレットの最後の方のページには、参加スタッフの名前が記載されている。ステージ/振付監督にMIKIKO先生、照明は松井幸子、CGに関和亮やLAPTHODといったいつもの面子に、レーザー、LEDのクルー達。一見代わり映えのしない、と言ってはなんだが、これまでずっとPerfumeのライブを支えてきたチームで行くのかと思いきや、下の方には、見慣れない「Intaractive Crew」という項目がある。 そう、インタラクティヴ! 遂にPerfumeはイ
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