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ブックマーク / chimolog.co (2)

  • VRChatの推奨スペックを実際に検証してみた【グラボ別ベンチマーク】 | ちもろぐ

    VRChatの必要動作スペックVRChatの公式推奨スペックは以下の通りです(https://help.vrchat.com/hc/en-us/articles/1500002378722-System-Requirementsより引用)。 CPU:Core i5(4コア) / Ryzen 5(6コア)以上メモリ:8 GB以上グラボ:GTX 1060 / RX 580以上ストレージ:21.5 GB以上の空き容量VRChatのヘルプデスク2023年8月に更新した推奨スペックですが、ウワサに聞いているよりも軽い要求スペックに見えます。 CPUやメモリの要求度が低く、代わりにグラフィックボードの要求度がやや高いです。といってもGTX 1060やRX 580は2023年時点でローエンドグラボに分類されます。 しかし、上記のヘルプデスクが示したスペックはあくまでも動作をサポートできる最低限度のスペ

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    urd0401
    urd0401 2023/10/14
  • B450とX570でRyzenの性能は変わるのか?実際に比較検証。

    B450とX570は、どちらも第3世代Ryzenをサポートしている点で共通しています。大きな違いは「拡張性」です。 PCIe Gen4対応のストレージやグラボを利用できる大量のストレージ(NVMe SSDなど)を接続できる「USB 3.1 Gen2」をたくさん使えるとにかくX570チップセットの強みは、圧倒的な拡張性です。 超高速なNVMe SSD、10 GbE対応のネットワークカード(NIC)、2枚以上のグラフィックボードなど。PCIeレーンを多く占有するハードウェアを大量に使うなら、X570が適任なのは間違いない。 一方で「いやいや、グラボは1枚で十分だし、M.2 SSDは2個、HDDは2~3個くらいしか使わないよ。」というユーザーもいると思います。むしろ、そちらの方が多い可能性すらある。 拡張性を必要としていないユーザーにとって、X570の持つ拡張性はあまりにも過剰すぎる。コストバラ

    B450とX570でRyzenの性能は変わるのか?実際に比較検証。
    urd0401
    urd0401 2020/09/06
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