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クラウドの社内wikiやチャットツール、チケット管理ツールなどは、IT企業にとってもはや欠かせないコミュニケーションツールだ。 しかしこれらのツールは、開発現場での利用を想定したものが多い。IT業界以外でうまく利用している現場はあるのだろうか……と調べたところ、理化学研究所の情報基盤センター・バイオインフォマティクス研究開発ユニットの研究室(以下、ラボ)で活用し、チームのコミュニケーションがより円滑になったという話を知った。果たしてどのような使い方をしているのか。ユニットリーダーの二階堂愛さんに、ツールの活用事例についてお話を伺った。 ライフサイエンス系のラボで導入 我々のラボの研究対象は「ゲノム科学」と呼ばれる分野です。 生き物は細胞の集合体。ヒト1人あたり約36兆個の細胞が集まっており、その種類は約400~数千ともいわれています。それぞれの細胞の中にはDNAがあり、そこには「どういう体
Brett Simmers Wikipedia on HHVM Posted January 06, 2015 If you’ve been watching our GitHub wiki, following us on Twitter, or reading the wikitech-l mailing list, you’ve probably known for a while that Wikipedia has been transitioning to HHVM. This has been a long process involving lots of work from many different people, and as of a few weeks ago, all non-cached API and web traffic is being served
HackHack is an object-oriented programming language for building reliable websites at epic scale Hack reconciles the fast development cycle of a dynamically typed language with the discipline provided by static typing, while adding many features commonly found in other modern programming languages. Hack provides instantaneous type checking by incrementally checking your files as you edit them. It
正直ひさしぶりに、感動的なメールソフトに出会った気がします。その名は「Astro(アストロ)」です。 2017年3月にiOS、及びMac版がリリースされ、現在はAndroid版も公開済み。さらにAmazonが開発したAIアシスタントAlexaや、社内チャットツールSlackとも完全に連携しています。 (最後に説明していますが、Slackとの連携はマジで使えます。Slackユーザーにはほぼマスト、と言っても過言ではないかもしれないので、Slackユーザーは最後まで読んでね!) Astroは、Office 365とGmailのメールアドレスと連携させて使うことができます。一言で言うと、「超イケてるメールソフト」という感じです。 ▼実際に使ってみると、こんな感じの画面です。 Astroでできることを簡単に紹介すると、 チャット感覚でメールを書いて送信することができるようになる。 重要なメールを読
皆さんRaspberry Pi使ってますか?買ったけど使いみちが無くてほったからかしと言う方も多いのでは無いでしょうか。今回は、幼稚園~小学生くらいのお子様がいる家庭のリビングで使うRaspberry Pi(+ちょっとだけSlack)と言う内容です。電子工作はありません。 この記事は、家庭を支える技術 Advent Calendar 2016 – Adventar の13日目の記事として書きました。 色んな問題点 最近、子供が成長し写真や家族写真を撮らなくなった RasPi内の音楽再生をスマホで操作するのが面倒くさい 学校に出る時間など子どものルーチン的な事に関して毎日言うのが面倒 子どもに直接注意するのはエネルギー使う(宿題やったの?とか、自分の物くらい片付けて欲しいとか) 今日の予定や何ゴミかなど、スケジュールをいちいちスマホで見るのが面倒 と言うことで… 家ではこんな感じで使ってます
仕事で、適当な処理をしてSlackにポストするという処理が必要になったので、大した処理でもなかったのでPythonで記述することにした。 で、ほかの処理と出口を揃えたい+Attachmentでちょっとリッチな通知をしたかったので、簡単にWebHookに投げてポストさせられるよう『slack-python-webhook(slackweb)』を利用することにした。 以下、作成時のソースサンプル。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import slackweb # --- Slack Setting --- SLACK_WEBHOOK='WebHookのURL' SLACK_CHANNEL='#test' SLACK_USER='SlackのPostユーザ' SLACK_TEXT="Test Text" # --- Slack Pos
Slack はビジネスなどでも使われているチャットツールですが、ただチャットしているだけでは Skype や LINE でグループチャットしているのと同じようなものです。Slack が真価を発揮するのは、API を利用して簡単に外部と連携できることでしょう。ここでは Slack API の中でも Incoming Webhooks を利用して、外部から Slack へ投稿する例を説明します。 まず、以下の手順で Webhook URL を取得します。 Slackにログインして、左側のメニューから [Menu]-[Integrations] を選択します。 [Configured Integrations]-[Incoming WebHooks]-[Add]ボタンを押して Incoming Webhook を追加します。 [Webhook URL] 欄に今回利用するURLが表示されています。
はじめに 2016/3/3より、Slackに音声通話機能が搭載された。 試しに使ってみたSlackユーザもそれなりにいると思う。 Slack音声通話機能の対応クライアントは、現時点では限定的だ。Slackの設定画面の一文を引用すると Currently on Mac and Windows desktop apps and in Chrome; coming soon to mobile! の通りで、Chromeまたはデスクトップのネイティブアプリとなる。 音声機能が実装されていてこの種類の対応状況なら、もちろん利用技術はWebRTCと考えるのが素直だ。(しかもWebRTCベースのスタートアップであるScreenHeroを買収していることもあり) ここで、最も気になるのは内部でWebRTCをどのように利用しているか、という点だ。 すでに、WebRTCエンジニア御用達のWebRTCHacks
Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、
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