個別記事の URL を表すパーマリンクは同じブログのすべての記事に適用されるもので、あらかじめ用意されたよく利用される形式の中から選択するか、タグを組み合わせて独自のパーマリンクを定義します。ここではパーマリンクの形式を設定する方法について解説します。 パーマリンクとは 最初にパーマリンクについて簡単に確認しておきます。ブログのトップページへアクセスすると、投稿日時が新しいものから順番に記事が表示されます。 表示されている記事のタイトルをクリックすると、個別記事のページが表示されます。 この個別記事を表す URL のことをパーマリンクと呼びます。 パーマリンクはあらかじめ設定したルールに従って決められます。現在の設定ではパーマリンクは記事を投稿した時の投稿日時と記事のタイトルを使って「/年/月/日/記事タイトル」となります。このパーマリンクのルールを変更する方法についてこのあと解説していき
Contact Form7よりも使いやすいお問い合わせフォーム用WordPressプラグインMW WP Formの紹介 2014.04.11 WordPressプラグイン お問い合わせフォーム お問い合わせフォーム用WordPressプラグインの定番と言えばContact Form7ですが、 MW WP FormはContact Form7の弱点を全てカバーできる素敵なプラグインです。 MW WP FormとContact Form7の違いは、 「お問い合わせ画面」「確認画面」「送信完了画面」「エラー画面」を作ることが出来る点と、 メールのデータをデータベース内に保存する事が出来る点です。 (保存機能はオフにできます) 今回はシンプルなフォームの作り方を解説したいと思います。 はじめに、プラグインを有効化後、固定ページより 「送信画面」と「送信完了画面」の2つのページを作成してください。
WordPress でお問い合わせフォームを簡単に設置したいなら、プラグイン「Contact Form 7」がおすすめです。 デフォルトのデザインだと味気ないので、ブログの雰囲気に合わせてカスタマイズしてみましょう。 基本設定やスパムブロックとの連携、CSS によるデザイン変更などのカスタマイズ方法を解説していきます。 WordPress 初心者におすすめの定番プラグイン 8 選 Contact Form 7 の基本的な使い方 まずは Contact Form 7 のインストールからページ作成まで、基本的な使い方を見ていきましょう。 Contact Form 7 – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語 インストール・有効化 プラグイン新規追加画面で「Contact Form 7」を検索し、インストール・有効化します。 フォーム作成 プラグインを有効化する
Contact Form 7 プラグインはブログを閲覧されている方が問い合わせを行う場合に使用するメールフォームを簡単に作成できるプラグインです。作成したメールフォームは固定ページなどに設置できます。ここでは Contact Form 7 プラグインのインストール方法と使い方について解説します。 メールフォームには色々な部品が用意されておりテキストボックスやテキストエリアだけでなくチェックボックスやラジオボタン、 CAPTCHA の設置、ファイル添付機能の追加など色々カスタマイズをすることができます。 Contact Form 7 プラグインで作成するメールフォームのカスタマイズ方法についても合わせて解説します。 Contact Form 7プラグインのインストール Contact Form 7プラグインをインストールにするには「プラグインのインストールと有効化」プラグインのインストールと
表題の通り。 WordPressで最も使われているだろうメールフォームプラグイン「ContactForm7」。 これにメールアドレスの二重確認を実装する方法として、smilkobutaさんのサイトで紹介されているコードが広く使われていて、僕も利用させて頂いていたのですが・・・しばらく触っていない間にContactForm7のバージョンアップに伴い2つのメールアドレスが一致しなくても警告が出ず送信されるようになっていたので、ちょっと手直ししてみました。→smilkobutaさんの方でも対応されたようです。smilkobutaさんのサイトのコードの方もオススメしておきます。 functions.phpなどに追記している従来のコードを、以下のものと差し替えてみて下さい。 ///Contact Form 7に確認用メールアドレスを追加 add_filter( 'wpcf7_validate_ema
Contact Form 7 プラグインを使ってメールフォームを作成する時に、 WordPress をインストールされている環境によっては自由にメール送信先を指定できない場合があります。ここでは「WP Mail SMTP」プラグインを追加でインストールし、指定した SMTP サーバを使ってメールを送信する方法について解説します。例として Gmail の SMTP サーバを利用し Gmail のメールアドレス宛てに送信する場合で試していきます。 なおContact Form 7プラグインのインストール方法や基本的な使いかたについては「Contact Form 7プラグインの使い方(問い合わせメールフォームを作成)」をご参照下さい。 WP Mail SMTPプラグインのインストール WP Mail SMTPプラグインは指定したSMTPサーバを使ってメールを送信できるようにするプラグインです。W
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. マーケティング目的でWordpressブログを運用するのであれば必要になるのが、問い合わせページだ。商品やサービスの問い合わせやメルマガ会員の増加など、ホームページ運営において使いやすい問い合わせページは必須と言える。 WordPressのプラグイン「Contact Form 7」は、初心者でも簡単に問い合わせページを作ることができるためおすすめだ。またこのプラグインは問い合わせだけでなく、自動返信メールやサンクスページなどのカスタマイズも簡単にできる。 今回は、Contact Form 7の基本的な使い方とともに、自動返信メールやサンクスページなどの少し手の込んだ設定の方法をご紹介する。参考にして頂けると幸いだ。
New to Translating WordPress? Read through our Translator Handbook to get started. Hide Language Packs Language packs are installed automatically if they are available. Once a locale has reached the threshold for a package build it will be listed here. It also means that you don’t have to include this language in your plugin anymore. Arabic (ar): Last updated 2023-04-05 09:50:06 for version 5.9.6
Plugin Directory WP Mail SMTP by WPForms – The Most Popular SMTP and Email Log Plugin Description WordPress Mail SMTP Plugin Is your WordPress site not sending emails? You’re not alone. 3+ million websites use WP Mail SMTP to send emails reliably. Our goal is to make email deliverability easy so that your emails always reach the inbox. WP Mail SMTP fixes your email deliverability issues by reconfi
これだけあればpathやURLを指定する時に困ることはありません WordPressには便利なタグがたくさん用意されています。 たくさん用意されすぎていて 「小テーマへのパスは何で指定するんだっけ?」 「この関数は最後にスラッシュ付いたっけ?」 と、毎回検索して調べていたので、この機会にまとめを作りました。
ローカルApacheにWordPressブログを設置する方法 2011/9/20 先日、WordPressでブログを始めました。その際、ローカル環境(Apache)にWordPressをインストールした際の覚書です。 プログラムもいじったり、テーマのカスタマイズとかガンガンやる場合は、ローカル環境を作っておいた方が安心です。 いちから、Apacheサーバーを立てて、WordPressブログをインストールするまでのおおよその流れはこちら。 Apache&PHPのインストール(別ページ) MySQLのインストール(別ページ) MySQLにWordPress用のデータベースを作成 WordPressのインストール 1~2については、当サイトの別ページで解説していますので、そちらをご覧ください。 ここでは3以降について詳しく説明していきます。 プラスアルファで、任意のURLでWordPress動作
VPS(Virtual Private Server)に構築したCentOSにWordPressをインストールする方法を紹介します。WordPressのインストール記事は少し長くなったので3部構成です。今回は「3. WordPressのインストール」を説明します。 WordPressのインストール:目次 1. Apache、MySQL、PHPのインストール 2. MySQLの設定 3. WordPressのインストール WordPressのダウンロードと解凍 WordPressをhttp://ja.wordpress.org/releases/からwgetでダウンロードします。 # cd /tmp # wget http://ja.wordpress.org/wordpress-3.5.1-ja.tar.gz ダウンロードしたファイルを解凍し、Apacheが読み込めるようにします。 # t
調査の結果、これらのPHPファイルが改ざんされたことにより、Webサイトからのレスポンス内に不正なコードが、閲覧者のアクセス毎に動的に挿入されていたことが判明しました。 改ざんされたPHPファイルによって不正なコードが挿入される仕組み 改ざんされたPHPファイルには、「//istart」および「//iend」というコメントに挟まれた、図 1のような不正なPHPコードが挿入されていました(不正なPHPコードが難読化されている場合も確認しています)。 この不正なPHPコードは、外部から取得したコードを挿入する機能を持っており、特定のURLから不正なコードを受け取り、特定の位置に挿入します。 図 1: 「//istart」および「//iend」に挟まれた不正なPHPコード 挿入される不正なコード Webサイトに閲覧者がアクセスすると、改ざんされたPHPファイル中の不正なPHPコードは、図 2のよ
WordPress.comがNode.jsベースになるという衝撃が走りました。WordPressは世界中のなんと25%近くのサイトで動作しており、PHP + MySQLのいわゆるLAMPスタックの代表とも言える存在だからです。もちろんWordPressがPHPを捨ててNode.jsになる訳ではありません。あくまでもWordPress.comの管理画面だけです。 それでもショックではあるのですが、新しいWordPress管理画面も魅力的です。名前をCalypsoと言います。 Calypsoの使い方 Calypsoのメイン画面です。 投稿画面です。読み込み直さないので画面遷移はとてもスムーズです。 画像の追加もドラッグ&ドロップで簡単です。 画像一覧。 オプションなども通常と変わらず使えます。 HTMLとテキストの切り替え。 通知はリアルタイムに反映。 レスポンシブです。 テーマなどこれまであ
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