いうまでもなく拾い食いは悪だ。そもそもそんなことをしたら危ないし、だからこそ規範としてもいけないことになっている。 だが信頼できる人に安全なものを道に置いてもらえばどうだろう。いってみれば道を食卓にするのである。 もうだれも私たちを止められやしない。さあ、時間だ。思う存分拾い食いをしてみよう。
このコラムのタイトルはよく間違われるんですけれども、「ふっしーのトキドキ投資旬報」の「トキドキ」は「時々」のことなんですよね。「ドキドキ」と勘違いされることが多いのですが、まあある意味では「時々」と「ドキドキ」の雰囲気を出すために、あえてカタカナで「トキドキ」としてるんです。実際には投資の話をしたり、しなかったり。 今回は経済や投資の話でなく、ひとつ筋肉の話でも。 縄文杉を見るために「ゴールドジム」へ 最近、トレーニングを始めました。要するにジムに行き始めたんです。しばらくやっていたテニスと社交ダンスは、仕事が忙しくなったために行けなくなりました。そうなるとだんだん体力が落ちるし、さらに悪いことに太ってくるんですね。1年間もスポーツをしていないので、そりゃそうです。 また、9月中旬に屋久島の縄文杉を見に行こうと思っているので、往復10時間の山道は今のままでは耐えられない可能性がある、これは
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