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  • 緑簾石(エピドート) - Ushidama Farm

    緑簾石は、ソロケイ酸塩鉱物の一種です。 ソロケイ酸塩とは、1個のケイ素の周りを、4個の酸素が配位した四面体2個が、1個の酸素を共有して、(Si₂O₇)⁶⁻の構造単位をつくっているグループのことです。 結晶の長軸方向に平行な条線が、簾に似た形であることから、緑簾石と名付けられています。 緑簾石の仲間には、他に褐簾石、紅簾石、斜灰簾石、灰簾石があります。 緑簾石 化学組成 Ca₂Al₂Fe(SiO₄)(Si₂O₇)O(OH) 結晶系 単斜晶 モース硬度 6~7 色は黄、緑、緑黒、黒、灰 褐簾石 化学組成 Ca(Ce,Y)Al₂Fe(SiO₄)(Si₂O₇)O(OH) 結晶系 単斜晶 モース硬度 5.5 色は褐、黒 紅簾石 化学組成 Ca₂Al₂Mn(SiO₄)(Si₂O₇)O(OH) 結晶系 単斜晶 モース硬度 6~7 色は赤、ピンク、赤褐、赤黒 斜灰簾石 化学組成 Ca₂Al₃(SiO₄)(

    緑簾石(エピドート) - Ushidama Farm
  • 家族がコロナに感染 - Ushidama Farm

    この10日間ほどの間に、家族が次々と、新型コロナに感染していまいました。 5人家族で、4人までが発熱し、医院で診てもらったところ、コロナ陽性でした。 私1人だけが元気で、家族の看病と家事をこなしています。 家事は日ごろは分担していますが、全てやることになりました。 事の準備から片づけ、掃除、洗濯、買い物、ごみ捨て、鳥の世話と毎日が慌ただしく過ぎています。 幸い、皆、症状は軽く、発熱も1~2日ほどで治まっているので、直に平常に戻るでしょう。

    家族がコロナに感染 - Ushidama Farm
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/02/01
    コロナ、ご家族の皆様、お大事になさってください。私は家内がインフルになってばたばたしました。
  • 珪線石、紅柱石、藍晶石 - Ushidama Farm

    珪線石、紅柱石、藍晶石は、Alのケイ酸塩鉱物で、化学組成は皆同じAl₂SO₅ですが、どの石になるかは温度と圧力によって決まります。 珪線石は高温高圧で、紅柱石は高温低圧で、藍晶石は低温高圧で安定しています。 珪線石 結晶系 斜方晶 モース硬度 6.5~7.5 色は黒、白、淡緑、黄 結晶は柱状や針状、細長い繊維状になることもある。 紅柱石 結晶系 斜方晶 モース硬度 6.5~7 色は赤褐、白、黄灰、褐色 Alの一部がMnやFeに置き換わって、紅色の柱状結晶を作ることから紅柱石と名付けられた。 藍晶石 結晶系 三斜晶 モース硬度 4~7 色は青、灰、白 藍色が特徴的で、透明度の高いものは宝石として扱われる。

    珪線石、紅柱石、藍晶石 - Ushidama Farm
  • 柱石(スキャポライト) - Ushidama Farm

    柱石(スキャポライト)は、Naを含む曹柱石(マリアライト)とCaを含む灰柱石(メイオナイト)の固溶体です。 化学組成は、曹柱石Na₄Al₃Si₉O₂₄Cl、灰柱石Ca₄Al₆Si₆O₂₄CO₃で、結晶系は正方晶、モース硬度は5~6です。 角柱状の結晶で産出することから、柱石と名付けられています。 色は無色、白、黄、灰色、褐色、ピンク、紫などです。 古くから人気のある石ですが、以前はシトリンやアメジストに似ているため、混同されていました。 カナダ ケベック州産の柱石は、蛍光性があり、ウェルネル石と呼ばれています。 スキャポライト スキャポライト ルース マリアライト ウェルネル石

    柱石(スキャポライト) - Ushidama Farm
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/01/29
    色トリドリでキレイですね。
  • 孔雀石(マラカイト) - Ushidama Farm

    孔雀石(マラカイト)は、緑色で断面の縞模様がきれいな石です。 銅を含む二次鉱物で、一次鉱床の銅鉱石が雨水に溶け、空気中の二酸化炭素と反応してできる微細な結晶が、不純物を含みながら層状に集合したものです。 化学組成はCu₂CO₃(OH)₂で、銅にできるサビの緑青と同じ成分です。 結晶系は単斜晶、モース硬度は3.5~4で、塊状や腎臓状などで産出します。 孔雀石の名称は、同心円状の模様が、クジャクの羽の眼状紋に似ていることから、名付けられたとのことです。 古くから知られていて、古代エジプトのクレオパトラは、アイシャドウに孔雀石を使っていたという逸話があります。

    孔雀石(マラカイト) - Ushidama Farm
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/01/28
    きれいな緑色ですね。加工すると素敵な宝石として、女性の素敵なアクセサリーになりそうです。
  • 雷管石(フルグライト)、ローマングラス - Ushidama Farm

    化石や鉱物の整理をしていたら、化石でも鉱物でも無いような、変わった石が出てきました。 雷管石(フルグライト)は、落雷により、砂が高温に熱せられることで、溶けてできた天然ガラスで、雷の経路に沿った形で、管状や樹枝状をしていて、雷の化石とも呼ばれています。 内部の空洞は、高圧電流が流れた跡で、内面は滑らかで、外面は砂粒で覆われています。 色は元の砂の成分により、茶色や白、緑、黒などです。 雷管石の生成には、約6億ボルトの電圧を持った雷が必要とされるとのことです。 雷管石 アフリカ リビア砂漠 ローマングラスは、紀元前2世紀から紀元3~4世紀のもので、ローマからアフガニスタン周辺までのローマ帝国の領域で、出土した古代ガラスの破片です。 長い間、地中にあり、銀化現象が起こり、遊色効果の現れるものもあり、美しい輝きがあります。 ローマングラス アフガニスタン バーミヤン遺跡

    雷管石(フルグライト)、ローマングラス - Ushidama Farm
  • 自然硫黄と硫化鉱物 - Ushidama Farm

    自然硫黄は、火山国である日ではよく見られ、火山帯で岩などに付着して黄色くなっていたり、温泉の沈殿物として産出します。 化学組成はS、結晶系は斜方晶、モース硬度は1.5~2.5です。 自然硫黄の結晶 粉状のもの 硫黄と結合した硫化鉱物は多くありますが、ヒ素と結合した鶏冠石や石黄は有毒な鉱物です。 写真を撮る際には、ビニール手袋とマスクをして、眼鏡をかけ、直接触れないようにして写しました。 鶏冠石は鮮やかな赤色の硫化鉱物です。 柱状結晶で産する他、粉状や塊状などで産出します。 日光に長時間曝されると、バラ鶏冠石や石黄に変化します。 石黄は濃黄色で、柱状結晶や塊状、皮膜状などで産出します。 共に化学組成はAs₄S₄、結晶系は単斜晶、モース硬度は1.5~2です。 鶏冠石 石黄

    自然硫黄と硫化鉱物 - Ushidama Farm
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/01/26
    自然硫黄ってきれいな黄色なのですね。
  • 畑の野菜の様子2 - Ushidama Farm

    寒い日が続くなか、畑の野菜も外側の葉が、茶色く枯れてきたりしています。 しかし、寒さにあたることで、野菜に含まれる糖分が増し、甘みのある野菜になります。 キャベツや白菜は、外側の葉は枯れていても、数枚めくると、中は瑞々しい状態です。 また、寒さに強いエンドウは、ずいぶん成長しています。 菜花も花が満開です。 カブとカリフラワー、キャベツ、ブロッコリー、白菜を収穫してきました。 カブ カリフラワー キャベツ ブロッコリー 白菜 エンドウ 菜花

    畑の野菜の様子2 - Ushidama Farm
  • ハオルチアの花8 - Ushidama Farm

    ハオルチアは、白い小さなユリのような形の花を咲かせます。 花茎を伸ばし、交互に花を付け、下から順に開花していきます。 春咲きのハオルチアには、オブツーサやコンプトニアナ、シンビフォルミス、ピグマエア、ピクタ、ベイエリ、レツーサなどがあります。 春咲きの中でも、ピクタの仲間は早く、早春に花を咲かせます。 1月に入り、花茎が伸び始め、花が開花し始めました。 また、レティキュラータ ヘイリンギーも早春咲きで、1月に入り、花茎が伸び始めました。 チョコバー×銀麗 ピクタ スピオ ピクタ ドリーム×ガラスコンプト ピクタ×ホワイトウルフ ピクタ×歌舞伎 レティキュラータ ヘイリンギー

    ハオルチアの花8 - Ushidama Farm
  • 玉滴石(ハイアライト) - Ushidama Farm

    トパーズの結晶の表面に、小さなツブツブの鉱物が付着しています。 これは玉滴石(ハイアライト)といい、オパールの1種です。 玉滴石は、熱水に含まれるシリカが、岩石片や鉱物片の周りに付着してできた、直径1~2㎜の小さくて、透明感のある球体の集合したものです。 粒状やブドウ状で産出します。 ブラックライト照射で、蛍光を発するものもあります。 化学組成はSiO₂・nH₂O、非晶質で、モース硬度は5.5~6.5、ガラス光沢をしています。 トパーズ上の玉滴石

    玉滴石(ハイアライト) - Ushidama Farm
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/01/21
    私も美味しそうな飴のように見えます。いろいろな石があるのですね~
  • ストロマトライト - Ushidama Farm

    ストロマトライトは、シアノバクテリアのコロニーが作った構造体のことです。 シアノバクテリアは、日中は光合成を行い活動します。 そして、シアノバクテリアの粘液により、泥が取り込まれ、海水中の炭酸カルシウムと共に沈着します。 夜は休み、一日経つと再び、活動を始めます。 この繰り返しにより、何層にも重なった層状構造ができます。 その成長は、年に0.4㎜程ととてもゆっくりです。 このストロマトライトの化石が、27億年前の地層から見つかっています。 シアノバクテリアは、遥か太古の昔に出現し、大繁栄し、光合成を行うことで、大量に酸素の放出を行いました。 酸素は海水中の鉄分と結合して酸化鉄となり沈殿して、大規模な縞状鉄鉱床が形成されました。 縞状鉄鉱床の名称は、鉄鉱石に富む部分とケイ酸塩鉱物を主とする部分が縞状に重なっていることから、名付けられています。 ストロマトライトは、現代でも、オーストラリアなど

    ストロマトライト - Ushidama Farm
  • センダンの実 - Ushidama Farm

    センダンの大きな木に、実がいっぱい付いています。 直径1.5~2㎝の割と大きな実が、枝先に鈴なりになっています。 センダンは、センダン科センダン属の落葉高木で、原産地はヒマラヤ山麓や中国南部、台湾、朝鮮南部、日の伊豆以南などで、熱帯から温帯にかけての地域に分布しています。 樹高は10~20mです。 5~6月に、薄紫の小さな花を咲かせます。 花後、実ができて、晩秋に黄褐色に熟します。 ヒヨドリやムクドリ、カラスなどが果実をべに訪れますが、あまり美味しくないようで、ずっと残っています。 人や犬には有毒で、誤すると中毒を起こす恐れがあります。 一方で、生薬として用いられ、黄色く熟した果実を苦楝子と呼び、整腸や腹痛に煎じて服用したり、生の果実の果肉をすりつぶして、あかぎれ、しもやけ、ひび割れに使うそうです。

    センダンの実 - Ushidama Farm
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/01/11
    大きな樹木に可愛らしい実がなっているのって、見ていて楽しいですよね。写真も綺麗に撮れていて素敵です。
  • 多肉系のユーフォルビア4 - Ushidama Farm

    乾燥地帯に生息するユーフォルビアは、茎が肥大化して、サボテンのような形をしたものが多いです。 主に南アフリカに生息していますが、マハラジャはインド原産です。 マハラジャは、とても個性的で、サンゴのような形状をしています。 これは、綴化と呼ばれる突然変異によるものです。 単独で育てることは難しく、キリン角に接ぎ木されます。 和名は夕焼け珊瑚です。 背丈は25~30㎝です。 成長はとてもゆっくりです。 暑さには強い方ですが、真夏の直射日光は葉焼けの原因になります。 耐寒温度は8℃ほどで、寒さには弱いです。 マハラジャ 光彩キリンは、柱サボテンのような姿をしていて、棘が赤や黄色です。 原産地は南アフリカです。 背丈は20~30㎝です。 日当たりを好み、夏の直射日光も大丈夫です。 多湿は苦手です。 耐寒温度は5℃ほどで、寒さに弱いです。 光彩キリン

    多肉系のユーフォルビア4 - Ushidama Farm
  • アンモナイトの隔壁 - Ushidama Farm

    アンモナイトの殻の断面を見ると、内部は隔壁で仕切られています。 そして、殻の構造は、隔壁で仕切られた多数の気室と、それを貫く1の連室細管からなっているとのことです。 これは、現生のオウム貝と同様な構造です。 らせん状に巻いた巻貝と外観は似ていますが、巻貝には隔壁は無く、内部の構造は全く異なっています。 気室は、ガスと体液で満たされていて、新しい気室を作る時に、連室細管を通して体液を排出することで浮力を増し、海水と同じ密度になるように調整していたとのことです。 これにより、海中を浮遊して移動できたようです。 ペルム紀のアンモナイト ジュラ紀のアンモナイト 白亜紀のアンモナイト

    アンモナイトの隔壁 - Ushidama Farm
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/01/09
    アンモナイトの化石には、ロマンを感じますね。
  • アンモライト - Ushidama Farm

    アンモライトは、アンモナイト化石の殻が虹色に輝き、とても美しく、以前から手に入れたいと思っていました。 ただ、貝そのものは、とても高価で手が出ないので、切片をいくつか手に入れました。 小さなかけらですが、とてもきれいで、気に入っています。 アンモライトは、カナダ アルバータ州の中生代白亜紀の地層から産するアンモナイト化石で、貝殻が虹色の輝きを放っています。 貝殻は霰石から成り、層状構造を持っていますが、長い年月の間に、霰石の構造が変化して、遊色効果を持つようになったものです。 貝殻の層が厚いと赤色や緑色がよく見られ、薄いと青色や紫色になります。 地中での圧力によりひび割れ、ドラゴンスキンと呼ばれる模様ができたものもあります。 1981年に世界宝石連盟は、アンモライトを宝石として認定しています。 霰石は、硬度が4.5~5.5と柔らかく傷つきやすく、日照により退色化するため、表面をコーティング

    アンモライト - Ushidama Farm
  • 初詣 - Ushidama Farm

    新年早々、能登地方で震度7の大地震とは、2024年は大変な幕開けです。 大きな被害が出ているようで、被災者の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 こちらの地方でも震度4と、大きな揺れを感じました。 さて、2日は予定通り、実家に新年の挨拶に出かけました。 実家の近くに、古い小さな神社があり、毎年、初詣に行っています。 混み合うこともなく、参拝できるので、気に入っています。 今年の運勢はどうかと家族全員で、おみくじを引きました。 大吉が多かったのですが、私は末吉でした。 まあ、気持ちの問題で、終わり良ければ全て良しとなれば幸いかなといった感じです。

    初詣 - Ushidama Farm
  • ハナキリン、姫キリン、紅キリン - Ushidama Farm

    明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 ハナキリンは、花が可愛らしくて、よく知られていますが、ユーフォルビアの仲間には、他にも、姫キリンや紅キリンといったキリンの名を持つものがあります。 どれも生育型は夏型で、春から秋に成長します。 暑さや乾燥には強く、寒さにはやや弱いです。 ハナキリンは多肉化が進んでいない品種ですが、姫キリンや紅キリンは多肉化が進んでいて、サボテンのような姿です。 ハナキリン 原産地 マダガスカル 花色  赤、白、ピンク 開花期 5~11月、環境が良ければ、年中、咲きます。 背丈  20㎝~1m 鋭い棘があります。 姫キリン 原産地 南アフリカ 交雑種と考えられています。 花色  ワインレッドの小さな花、枝先にまとまって咲きます。 開花期 春 背丈  10~20㎝ 細い棘があります。 群生化しやすいです。 紅キリン 原産地 南アフリカ東ケープ州

    ハナキリン、姫キリン、紅キリン - Ushidama Farm
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/01/02
    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
  • 変わり咲きシクラメン - Ushidama Farm

    シクラメンは、冬の時期を彩る代表的な花の1つです。 花色や花姿も豊富で、毎年、新しい品種が出てきます。 花色は、赤、白、ピンク、紅、紫などで、ここ数年、紫色の品種の人気が高かったですが、今年はあまり見かけません。 赤やピンクの花が目立ちます。 黄色や空色の品種もあるようですが、まだ、見たことはありません。 一重咲きの他に、八重咲きもあり、花姿も多様です。 花弁にフリルが入ったものや、カールしたもの、ガク片が強調されたものなど、個性豊かな品種があります。 また、シクラメンは普通、下向きか横向きに咲くのですが、上向きで花弁が垂れ下がっているものを見かけました。 シクラメンは好きな花で、以前は、何鉢も育てていたことがありましたが、なかなか難しく、次々と枯らしてしまいました。 今は、観賞することが主になっています。 さて、今年も残すところ、僅かとなりましたが、当ブログにお越しいただき、ありがとうご

    変わり咲きシクラメン - Ushidama Farm
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/01/01
    本年もよろしくお願いいたします。シクラメンもいろいろな種類があるのですね。
  • オロスタキス 白雪爪蓮華 - Ushidama Farm

    白雪爪蓮華の花が咲いています。 白雪爪蓮華は、ベンケイソウ科オロスタキス属の多肉植物です。 日原産種で、近畿から瀬戸内海地方にかけて分布しています。 ふっくらとした小さな葉が放射状に広がり、葉色が白っぽいのが特徴です。 草丈は5㎝ほどです。 8月頃から、円筒形の花茎を伸ばし、10~12月に、白い小さな花を下から順に、密に咲かせます。 花茎は10~20㎝になります。 親株の周囲に、子株ができやすいです。 花が咲くと、親株は枯れてしまいます。 暑さには強い方ですが、多湿に弱く、梅雨の時期には雨に当たらないようにします。 寒さには強いです。 生育型は春秋型で、冬は休眠します。 日当たりや、風通しの良い場所を好みます。 8月 花茎が伸び始めました。 12月 花が咲きました。

    オロスタキス 白雪爪蓮華 - Ushidama Farm
  • プリムラ ゼブラブルー - Ushidama Farm

    プリムラ ゼブラブルーは、サクラソウ科サクラソウ属の多年草で、青色のゼブラ模様が特徴的な花です。 花径4~5㎝の大きめの花で、花脈に沿って青色の絞りが入り、ゼブラ模様になっていて、中心が黄色です。 色の濃淡や模様の入り方は、株により個体差があります。 開花期は1~5月です。 花には、繊細な香りがあります。 草丈は10~25㎝です。 株はロゼッタ状で、株元から葉が放射状に広がります。 高温多湿は苦手です。 寒さには強いです。 弱酸性の土壌を好みます。

    プリムラ ゼブラブルー - Ushidama Farm
    uribouwataru
    uribouwataru 2023/12/22
    すごく美しい花ですね。見とれてしまいます。