どもクロスポーターの渋谷です。 はっきり言って僕は英語が全くできません。 学校で勉強した英語はすべて忘れ、くわえて日常で英語に触れることもほとんどないのでもちろん喋れないし、読むこともできません。 わかるのは、ほんとに簡単な単語くらいです。 それでも、これまでAmazon輸入ビジネスをやってこれました。 なので、結論としては「英語は不要」となります。 ただ、当然ですができた方がいいのは間違えありません。 海外メーカーとのやりとなどほとんどがメールです。英語でのメールのやりとりくらいは必要になります。 では、英語できないのにどうやっているの?? それは、翻訳サイト「Google翻訳」に助けてもらっているからです! 僕みたいに英語できなくてもAmazon輸入ビジネスで稼いでいる方はたくさんいます。そういったみなさんも翻訳サイトを上手に使って対応しているはずです。 すべてが正しい英語とまではい
僕はこれまでAmazonFBAを使って、おもにロードバイク商品をメインに輸入ビジネスをやってきました。 かれこれ3年くらいやってきまして、僕がAmazonFBAを使って稼いだ実績はこんな感じです。 爆発的に稼げたわけではありませんが、売上が100万を越え、なんとか形になってそれなりには稼げるようになりました。 が、円安の影響を受け苦戦つづきの日々になりました。 このままではイカンね! ということで、円安でも円高でもどちらも稼げるようにならないとねってことで輸出入の両方をバランスよく、経済状況にあわせてやっていこう!!と考えました。 経済状況が円安であろうと円高であろうとどちらでも稼げる状態を目指すため、輸入ビジネスで得たノウハウを元に輸出ビジネスのノウハウも勉強していき輸入と輸出のどちらのビジネスでもしっかり稼いでいけるように(クロスポーターのように)なりたいと思ってます!! あれこれ試し
どもクロスポーターの渋谷です。 海外から商品を仕入れるときに届け先住所を書きますが、意外と書くのに手間取ったりしませんか。 あれこれなんだっけ?と前にも書いたことがあるのに忘れてたりすることがあります。 そんな時のために、ひな形として英語での住所の書き方を整理しておきます。 ■基本情報 First Name:下の名前をローマ字で入力 Middle Name:記入無しでも大丈夫 Last Name:名字をローマ字で入力 Address 1:市以下の住所 Address 2:マンション住まいの時は#部屋番号+マンション名をローマ字 City:市をローマ字で入力 State/Province:県をローマ字で入力 Zip Code:郵便番号を数字で入力 Country:Japanと入力 Phone Number:+81-の後ろに電話番号の最初の0を取って続ける Fax:電話番号と同じ方法で記入
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