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2006年8月3日のブックマーク (6件)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 19歳の亀田興毅さんが、その人生を賭けて、私たちに教えてくれたこと

    判定に勝ったのは亀田さんで、負けたのは放送行政ということになります。 ここ二年、堀江氏が倒され、村上氏が潰され、三木谷氏がいろいろ取り沙汰されているのは何の目的があったのか、ある程度知見のある人であれば誰でも想像がつきます。我が国の重要な機能の一つ、テレビ局など放送業界を守るためでしょう。それも、アメリカ投資銀行経由や、タックスヘイブンを通して中国の資が日の放送業界の資を握って支配することに対して、官民一体となって敢然と抵抗しましょう、という話だったはずです。 ところが、日の捜査機関や情報機関が必死になって周辺事情を整理し、微罪でも何でもいいからとにかく摘発に漕ぎ着け、市場の透明性に先鞭をつけようとしている矢先に、今回の事件ですよ。 TBSは、三木谷氏からの買収に抵抗するために、各所調整のうえ、電通ほか各社からの資増強を仰ぎ、経営の独立性を確保する方向で努力してきたはずで

    uronim1
    uronim1 2006/08/03
  • フローチャートの力を思い出そう

    一つ,後悔していることがある。 今年の6月29日,「オブジェクト倶楽部 2006夏イベント」に参加した。オブジェクト倶楽部は,永和システムマネジメントの社員有志が中心になり,オブジェクト指向の実践/研究/発表を目的として作ったグループ。夏と冬に定期的にイベントを開催している。2006夏イベントで6回目となる。 このイベントで,スターロジックの羽生章洋社長が講演した「仕事で必要なことはフローチャートで学んだ」というセッションを受講した。同じ時間帯の裏番組でとても魅力的なセッションがあったのだが,あえてこちらを選択した。羽生氏のプレゼンテーションのうまさをよく知っていたからだ。案の定,おもしろかった。羽生氏がタブレットPCを使ってその場でどんどんフローチャートを書いていく。講演の資料はこちらで公開されているが,これだけではとても伝わらないライブ感があった。 講演の内容はノートにメモしたし,講演

    フローチャートの力を思い出そう
    uronim1
    uronim1 2006/08/03
  • プログラミングと開発者のためのCodeZine:Selenium 0.7利用手順書(後編)(Selenium, Webアプリケーション, テスト)

    はじめに ドキュメントは、Webアプリケーション用のテストツールSelenium(セレニウム)を利用するための手順を解説するものです。 前回はSeleniumの機能概要について解説してきました。Seleniumを使用することで、ブラウザ操作を自動化して、Webアプリケーションの試験・検証を効率的に行うことができます。今回は、いよいよテストケースについての解説です。テストケースを実際に記述し、Seleniumでテストを実行してみます。読者対象 プロジェクトの試験担当者を想定しています。対象フェーズ ドキュメントではプロジェクトにおいて、作成したWebアプリケーションに対してブラウザを用いた試験(結合試験・総合試験)を実施するフェーズを対象としています。Webアプリケーションの製造、単体試験フェーズや、外部のアプリケーションに対する試験については対象外です。使用したソフトウェア・環境 Se

  • Tapestryで学ぶコンポーネント指向Webアプリケーションフレームワーク (MYCOMジャーナル)

    EJB 3.0時代のエンタープライズシステムプレゼンテーション層には、JSFやFaceletといった技術が採用されていくとみられている。JSFやFaceletにみられるコンポーネント指向という考え方は、Tapestryにおいて既に実現されていた。Tapestryは難しそうという印象があり、敬遠されることも多いが、優れた考え方を実現したWebアプリケーションフレームワークであり、同分野に関わるデベロッパであれば少なくとも一度は扱っておきたい。Tapestryを実際に使ってみる方法を紹介するので、まだ使ったことがないデベロッパはぜひ取り組んでみてほしい。 Jakarta Tapestry The Apache Jakarta Project, the Tapestry Projectは7月29日(オランダ時間)、Tapestryの最新版となるTapestry 4.1を公開した。Tapestry

  • 第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    Haskellというプログラミング言語を知っていますか? 全く聞いたことがないという人が多いかもしれません。そういう名前の言語があるのは知っているけど,どんな言語かは知らないという人もいるかもしれませんね。でも最近では,一部の先進的なソフトウエア開発者の間で,一種のブームと言えるほど熱狂的に受け入れられています。 なぜならば,Haskellは様々な優れた特徴を持っているからです。最初に,他の言語にはあまり見られない際だった特長を一つだけ紹介してみましょう。「遅延評価(lazy evaluation,怠惰評価ともいう)」です。 遅延評価とは,与えられた値を必要になるまで評価(計算)しないということです。この性質により,不必要な計算が行われる無駄をなくすことができます。また,「潜在的に無限の大きさを持つデータ構造」といった通常のプログラミング言語では扱いの難しいものを直接扱えるため,より直接的

    第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化