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オープンソースに関するuronim1のブックマーク (29)

  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

  • 目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質” - シリコンバレーからの手紙

    もうかれこれ十年近くにわたり、オープンソースというネット上の摩訶不思議な現象について、欄で取り上げてきた。オープンソースは人間の質を考えるきわめて重要な素材だと思うから、連載の大きなテーマとして考え続けてきた。その思考に小さなブレークスルーがあったので、ご報告しておく。 オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(人が記述したプログラムそのもの)をネット上に無償公開し、世界中の不特定多数の開発者が自由に参加できる環境を用意し、そのソフトウェアをさらに開発していく方式のことだ。リーナス・トーバルズが創始したリナックスが有名なように、ほとんどのオープンソース・プロジェクトは欧米から生まれている。 しかし日人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。島根県松江市在住のまつもとゆきひろ(名・松行弘、一九六五年生まれ)である。彼が

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • オープンソースコミュニティ運営方法:Geekなぺーじ

    Google Videoに「 How Open Source Projects Survive Poisonous People (And You Can Too)」という54分のビデオがありました。 Subversionの開発者達が、オープンソースプロジェクトを運営上の注意点を解説していました。 面白かったです。 ボランティア開発者の集合体によって実現しているオープンソースプロジェクトを運営する方法を解説するという題目ですが、 最後のオチでは、「これはオープンソースに限らない」と言っていました。 確かに、一般的な開発でも参考になる部分は多いと思いました。 また、掲示板やブログのコメント欄でも一部は適用できそうなノウハウであると思いました。 要約してみましたが、結構いい加減で間違いなどがあると思うので詳細はビデオをご覧下さい。 「Poisonous People」は「有害な人」と訳してみま

  • アイデンティティはオープンソースプログラマ ― @IT自分戦略研究所

    自分のキャリアを考えることは、自分のアイデンティティを考えることにほかならない。自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡ったITエンジニアがいる。今回、そのITエンジニア転職の経緯を語った。 ■自己紹介 皆さんこんにちは。オープンソースプログラマのかずひこです。大学では建築を専攻しましたが、卒業後はグラフィックデザインの会社に就職し、その後、オブジェクト指向言語Rubyの作者まつもとゆきひろさんが勤める会社であるネットワーク応用通信研究所に転職。そして2007年4月にオープンソースERP「ERP5」の開発で世界的に知られるフランスのNexediに転職し、現在に至ります。 今回はそんな私の転職の経緯をご紹介します。皆さんの参考になれば幸いです。 ■Nexediとの出合い NexediのCTO(最高技術責任者)は、おくじ

  • GPLv3にまつわる8つのよくある誤解 | OSDN Magazine

    正式公開はまだ数か月先とはいえ、GNU一般公衆利用許諾契約書(General Public License)のバージョン3(GPLv3)には、既にバージョン2とほぼ同じくらい多くの誤解が存在する。 こうした誤解の一部はGPLv3の長期にわたる公開改訂プロセスに起因しており、このプロセスは根拠のない噂や読み誤りを生むきっかけを数多く生んでいる。また、とりわけ特許やTivo化(TiVoization)に関する文言など、GPLv3における数々の重要条項の大幅な書き直しに起因した誤解もある。現行のドラフトでは既に修正や解決が行われているというのに、以前のドラフトの問題を気にかけている人々がいるのだ。また、フリーおよびオープンソースソフトウェアに反対する勢力による意図的な誤解と思えるものもある。さらに、GPLv3が体裁と内容の点でGPLv2よりも法的文書らしさが増しているという事実も、混乱を大きくし

    GPLv3にまつわる8つのよくある誤解 | OSDN Magazine
  • オープンソース開発を楽しむための“譲れないルール”/Tech総研

    1965年生まれ。筑波大学卒業後、ソフトハウス、CADベンダーを経て、1997年に株式会社ネットワーク応用通信研究所に入社。1993年に「景気が悪くなって空いた時間」でRubyの開発を始め、95年にフリーソフトウェアとして公開する。Rubyの特徴は文法がシンプルなこと、整数や文字列などをはじめすべてのデータがオブジェクトとして扱われることなど。現在、Rubyのメンテナンスや質的向上には世界中のプログラマが参加している。 現在Googleでソフトウェアエンジニアとして研究開発を行う。Debian Project オフィシャルメンバー。元Debian JP Projectリーダー、日Linux協会前会長、The Free Software Initiative of Japan副理事長、平成15年度16年度「未踏ソフトウェア創造事業」プロジェクトマネジャー。大学院在籍中に386BSDやLin

  • オープンソースにみる勝ち組と負け組

  • オープンソースでITサービス業界の未来を明るくするには?

    いまさら書くのもなんだが、国内のオープンソースソフト(OSS)開発コミュニティ「Seasarプロジェクト」がとても盛り上がっているそうだ。先日、あるメーカーの“オープンソースな人”からその話を聞いて、ITサービス業の未来が少し明るく感じるような示唆を受けた。別に日発のOSSがどうしたこうしたとか、OSSを使ってこんなふうに儲けましょうといった話ではない。あの暗い話題を吹き飛ばせるかもしれない可能性を感じたのだ。 Seasarプロジェクトと言えば、日発のOSSでJavaフレームワークの「Seasar2」などを生み出したコミュニティ。そのSeasar2は昨年、三菱東京UFJ銀行がリスク管理システムの開発用に採用するなど、ミッションクリティカルなシステムにも使えるOSSとしての評価を確立しつつある。そしてオープンソースな人に言わせると、技術者の「コミュニティに貢献しよう」「開発の現場で活用し

    オープンソースでITサービス業界の未来を明るくするには?
  • 「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース

    「強制する装置を一切持たないにもかかわらず,オープンソース組織はきわめて高い生産性を達成している。Googleは営利企業でありながらオープンソース組織を内部に取り込むことで技術者の力を最大限に引き出している」---9月1日,都内で「ウェブ進化論」の著者である梅田望夫氏と,ミラクル・リナックス 取締役CTOの吉岡弘隆氏が対談イベントを開催した。 オープンソースの勃興に立ち会う このイベントは梅田氏の著書「シリコンバレー精神 グーグルを生むビジネス風土」(筑摩書房)の刊行を記念したもの。この「シリコンバレー精神」は,梅田氏が2001年に著した「シリコンバレーは私をどう変えたか」にその後のシリコンバレーの変化を追記して文庫化したものだ。オリジナルの舞台は1996年から2001年夏にかけてのシリコンバレーである。勃興するベンチャー企業,ネットバブルの到来と崩壊。その中で自らも独立しコンサルティング

    「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース
  • 「Rubyを地域資源に」,島根県のIT関連企業などが「しまねOSS協議会」設立へ

    島根県のIT関連企業などは「しまねOSS(オープン・ソース・ソフトウエア)協議会」を設立する。オープンソース・ソフトウエアに関わる企業や技術者,研究者,ユーザーの交流によって技術力と競争力の向上を図る。9月3日の正式発足を目指す。 発起人として,島根大学法文学部 教授 野田哲夫氏,島根県産業振興課課長 楫野弘和氏,松江市産業経済部 参事 田中哲也氏,松江商工会議所青年部 会長 原田吉祥氏,ネットワーク応用通信研究所 代表取締役 井上浩氏と特別研究員 まつもと ゆきひろ氏,楽天 執行役員 安武弘晃氏,伊藤忠テクノサイエンス 執行役員 鈴木誠治氏,オープンソースジャパン 代表取締役 角田好志氏,日医師会総合政策研究機構 主任研究員 上野智明氏など研究者,自治体,企業の関係者が参加している。 「島根県には世界的にも有名なプログラム言語Rubyの開発者であるまつもと氏が在住し開発を行っている。こ

    「Rubyを地域資源に」,島根県のIT関連企業などが「しまねOSS協議会」設立へ
  • オープンソースの理想と現実

    この記事は『RIETI(経済産業研究所)』サイト内に掲載された「オープンソースの理想と現実」を転載したものです。 はじめに オープンソースに関する議論が活発に行われているが、オープンソースの当事者であるプログラマからの発言は少なかったように思われる。そこで、ここではオープンソースの開発・公開にかかわる立場から見たオープンソース、特にその問題点を議論していきたい。 なお、オープンソースはそもそも開発したプログラムのソースコードを公開することを意味していたが、最近はインターネット上で公開されたソースプログラムを通じて世界規模で共同開発することを指すことが多くなっており、ここではそれにならい開発手法としてオープンソースを議論する。 混沌から生まれたオープンソース オープンソースの生まれた背景にはUNIXワークステーションの混乱がある。PCPC/AT互換機(いわゆるDOS/V機)やMacinto

    オープンソースの理想と現実
  • フリーソフトウェアの定義 | OSDN Magazine

    「オープンソースの定義」については、さすがに最近では知らない人はいなくなった。実は「フリーソフトウェアの定義」も存在するのだが、ご存知だろうか? IPAが、OSSiPediaというものを始めたらし い。「オープンソース情報データベース」とのことである。しばらく眺めてい たのだが、フリーソフトウェアの項を見ると、以下のように書いてあった。 開発者と利用者の自由が守られているソフトウェア。利用者はソ フトウェアのソースコードを参照することができ、そのソースコードを基に新 たな開発ができ、新たに開発あるいは改変されたソフトウェアもまたフリーソ フトウェアとなる(「自由」が引き継がれる)のを基とする。なお、フリー ソフトウェアは必ずしも無料ではない。 問題なのは自由だ、というあたり、惜しいところまでいっている。「無料 ではない」というのを強調しているあたり、うるさい奴に噛みつかれないよう 慎重を

    フリーソフトウェアの定義 | OSDN Magazine
  • さよならコピーレフト | OSDN Magazine

    Web 2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web 2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web 2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。 しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者 Tim O’ReillyのWhat Is Web 2.0からして、対比的に「Web 2.0的な」事例はいくつも挙げてはい るが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者には今ひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、Web 2.0という話が全 く無意味かと言えばそんなことはない。ここ数年で、ソフトウェアの開発が発 想のレベルでだいぶ変わってきた

    さよならコピーレフト | OSDN Magazine
  • 梅雨は間近だはぶにっき - SIがOSS化するとは何か?

  • 【Open Source Revolution!】「オープンソース時代には,優秀なエンジニアは志の低い企業から逃げていく」,スターロジック 羽生社長

    「企業とエンジニアとOSSの三角関係」。スターロジック代表取締役兼CEOであり,Seasarファウンデーションの理事も務める羽生章洋氏(写真1)は,2006年5月15日に開催されたオープンソース関連イベント「Open Source Revolution!」で,このような刺激的なタイトルで講演を行った(関連記事)。優秀なエンジニアはなぜオープンソース・ソフトウエア(OSS)の開発プロジェクトに引き寄せられるのか,それを踏まえて企業はどのような点に気をつけなければならないのかについての自説を披露した。 OSSには様々なものがある 羽生氏はまず「OSSといっても様々なものがある」と指摘。OSSと十把一絡げに言うのは,ちょうど「欧米」と言うのと同じだとした。実際には,欧と米は違うし,欧の中でも英国とドイツとフランスは違う。羽生氏はOSSにおける違いとして次の四つを挙げた。 「地域」…ソフトウエアの

    【Open Source Revolution!】「オープンソース時代には,優秀なエンジニアは志の低い企業から逃げていく」,スターロジック 羽生社長
  • 誰も読まないOSのソース・コード:ITpro

    まず,結論から言おう。 「エンジニアがOSのソース・コードを読めるようになると,活躍の場が一気に広がる」。そして,「コツさえ分かれば,OSのソース・コードはびっくりするほど簡単に読める」。 ここでいうOSとは,Linuxのカーネル(OSの“核”となるソフト)のことである。筆者が上の2点を強く感じたのは,つい最近の,ある人物とのやり取りがきっかけだった。 「カーネルのソースが読めると,たいそう儲かるってことが,分かってしもうたから」。「もうすぐ大学の仕事は定年や,でも定年後の収入の方が多いんとちゃうかな」---。 筆者の耳に,迫力ある関西弁が突き刺さった。声の主は1949年生まれの57歳。神戸情報大学院大学助教授の赤松徹氏その人である。 打ち合わせを兼ねた取材の後の会話だったので,メモは取っていない。赤松氏がはっきりとこの通りに発言したかどうかは覚えていないが,筆者の脳裏には,そのような発言

    誰も読まないOSのソース・コード:ITpro
  • 【レポート】Developer Summit 2006 - SRA OSS石井氏語るオープンソースをビジネスで活用するには | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2月9日、10日の2日間、「デブサミ」の愛称で知られる翔泳社主催の開発者向けカンファレンス、「Developers Summit 2006」が、目黒雅叙園にて開催された。稿では、70を超えるセッションの中から、9日午前に行われたSRA OSS 石井達夫氏によるセッション「オープンソース・ソフトウェア(以下OSS)をビジネスで活用するには」の模様をお伝えしたい。石井氏は、オープンソースRDBMS「PostgreSQL」の開発者の一人であり、日におけるOSS利用の第一人者でもある。今回の講演は、企業でもOSSの導入が常識となった現在、「導入するかしないかではなく、導入するにはどうしたらよいか、導入したらどうなるか、を評価する」をテーマとしたものとなった。 石井氏は「OSSの導入には、導入の可否や導入効果を見極める指針が必要である」と説き、代表的な評価指針として「ライセンス」「開発形態」「コ

  • オープンソース開発で得られる喜び「スゲェ感」

    7月9日、札幌の北海道大学クラーク会館で、「オープン ソースカンファレンス2005 in Hokkaido」(通称、OSC2005-Do)が開催された(関連リンク)。このイベントは、オープンソースの最新情報の提供と、コミュニティー間のつながりを強化することを目的としており、16のオープンソースコミュニティーが参加し、約250人が来場した。 OpenOffice.org 2.0のリリースはいつ? メイントラックは、北海道大学で情報科学研究科 教授の山 強氏の開会宣言でスタートした。 最初には、筆者による「OpenOffice.org2.0の全貌と可能性」というセミナーを行った(関連リンク)。バージョン2.0のリリースを控えているということもあり、注目を集めた(関連リンク)。ここでは、バージョン2.0の最新スナップショットをデモンストレーションすると共に、リリーススケジュールについて「個人的

    オープンソース開発で得られる喜び「スゲェ感」
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