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2008年3月1日のブックマーク (11件)

  • Latest topics > 何故上野氏やamachangを凄いと思い、自分はそうでないと思うのか? - outsider reflex

    Latest topics > 何故上野氏やamachangを凄いと思い、自分はそうでないと思うのか? 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « フォクすけぬいぐるみとCCライセンス Main さらに掘り下げてみた » 何故上野氏やamachangを凄いと思い、自分はそうでないと思うのか? - Mar 01, 2008 Nyaxt氏に対する嫉妬、劣等感、卑屈な感情がわき上がる理由を考えてみた。このあたりはちゃんと掘り下げて納得いくまで分析しておきたい。 取り組んでいるレイヤの違い 成長曲線の違い 先のエントリに書いた内容には上記2点への言及があったので、まずはそこから見てみる。 まず、レイヤの違い。 以前、スポーツとか音楽とかをやってる人は

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    urooboe 2008/03/01
  • 運の良さを噛み締めて - good2nd

    「格差社会」の問題を、それによって追いつめられている人が言うと、すぐに「そうやって社会のせいにしてるからダメなんだ」と言う人が現われる。あまつさえ「お前らが苦しんでるのは、お前ら自身が足を引っ張りあってるからだ」とさえ言う。こう言いながら、たぶんその人は、自分が問題をすり替えてることに気づいていない。格差社会の問題は、苦しんでいる人の一人一人がそれぞれ「勝てばいい」という話じゃないのだ。勝ちたいんだけどどうすればいい?という話じゃないのだ。もし、問題のすりかえに気づいているなら、きっとその人にとっては「勝ちたい人が勝つ」ことが来的な重要な問題で、つねに一定の弱者が存在するということは、別にどうでもいいのだろう。ギゾーよろしく、「金持ちになりたまえ」というわけだ。 友人が苦しい、這い上がりたい、と言ってきたら、僕だって似たようなことを言うだろう。勉強しろ。自分の価値を高めろ。決断しろ。戦略

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    urooboe 2008/03/01
    もはや運命論者になるしか道は無いなあ
  • 私はこうしてクビを切りました : 404 Blog Not Found

    2008年03月01日15:45 カテゴリArt 私はこうしてクビを切りました これ、定性的には事実なのかも知れないけど、定量的に事実かというと、給与を出す立場だった私からみてもYesとは言いがたい。 就職氷河期と資主義 - FIFTH EDITION なんでかって話になるんだけど、まず、マクロな話になるんで、退屈な話かもしれないけど、日って、正社員を簡単に解雇できないのよ。労働法の関係上、簡単に首切れない。 カバチタレ! 青木雄二 / 田島隆 / 東風孝広 労働法上はどうなのよ、というのは、「労働法のキモが2時間でわかる」の第11章を読んでもらうことにして、また実のところそれがどう活用されるのかというのは「カバチタレ!」の第一話を見てもらうことにして(どちらも広島に縁があるってのは偶然?)、ここでは実際に私がクビにした時の実例をお話することにします。 このケースでは厳密には解雇した

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    urooboe 2008/03/01
  • 地方都市に匿名空間なんか無い・泣 - SKiCCO REPORT

    元エントリの趣旨とはずれると思うが。 http://artifact-jp.com/2008/02/29/anonymous_serviceindustry/ 以前、長野の人がスターバックスが地元にくることを期待しているという新聞記事を見かけたことがあった。地方ではおシャレなカフェは少なそうだが、それにしたって個人経営のいい感じのカフェぐらいあるだろうし、おシャレといっても全国展開しているようなチェーン店のおシャレ度ってそんなに高くないだろうし不思議だ…なんて考えていた。しかし、今から考えると、これは匿名空間を望んでいるという面もあったのかもしれない。 「オラが街に東京のナウい看板の店がやって来るヤァ!ヤァ! ヤァ!」という感覚は、地方都市で人生の6分の5を過ごしてきた人間としては能レベルで理解できるのだが、それだけに言葉で説明するのは難しいなと今これを書きながら思ってる。駅前にマクドナ

    地方都市に匿名空間なんか無い・泣 - SKiCCO REPORT
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    urooboe 2008/03/01
  • いい仕事、してますか? 「自分の仕事をつくる」

    「自分の仕事」をする人に、たくさん出会える一冊。 すべての「仕事をする人」にオススメ。 いい仕事をする人は、「働きかた」からして違うはずなのだが、まさにその通りだと確信できる。やり方が違うから結果が違う。いい仕事をする人のセンスは、まず最初に、「働きかた」を形作ることに投入されている。 ―― これが書の結論。デザイナー、サーフボード・シェイパー、パン職人… 「いい仕事・自分の仕事」をする人の顔はどこか似通っている。 「いい仕事とは?」「自分の仕事って何?」と思わず考え込んでしまう。著者は、いわゆる大企業でのサラリーマン・デザイナーだけでなく、フリーでデザインプロジェクトの企画・制作も経験している。「働き方研究家」を称しており、さまざまな人のインタビューや試行錯誤により、「自分の仕事」へのいくつかの答えにたどりついている。 働き方を訪ねてまわっているうちに、働き手たちが、例外なくある一点で

    いい仕事、してますか? 「自分の仕事をつくる」
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    urooboe 2008/03/01
  • http://tetugakuboya.cocolog-nifty.com/test/2008/02/post_a022.html

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    urooboe 2008/03/01
  • 初めて合コン行った

    無論人数合わせ要員で 一言で言うと凄かった 当にドラマみたいなことみんなやってんすね ビビったわマジで… 凄いノリに全然ついてけなかった 男性から話しかけられてもなんか丁寧語になっちゃうわ、いかにも愛想笑いだわで全然もりあがんねー ていうか、まだ皆酒飲んでないのに酒飲んだようなテンションになってるのは何故? 「○○ちゃんだっけ?可愛いね!どこらへんに住んでるの?」 ってえっいきなり個人情報取得?みたいな 「北の方です」 とか言っちゃうし自分 「えっ北?北ってどっちだっけ?右?」 右!? そしたら他の男がやってきて 「バカだなお前ーw南の反対だよ」 そりゃそうだけど!!しかもその男それで分かったのか「あーなるほどね!」とか言ってる。こいつカルピスサワー2分の1杯でもう酔っ払ったというのか…? これはもう増田に書くためにネタを提供してくれてるんだなとしか思えなかった。 「休みの日とか何してる

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    urooboe 2008/03/01
  • 就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION

    いやね、この話題のるかそるか考えて、結局、のることにしたわけですが、 2008-02-27 - reponの日記 この猛烈なパワハラエントリから始まって、 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場 楠さんと分裂君が反応して、 その彼らに思い切って聞いてみればいい。「なんで僕にこんなひどい仕打ちができるんですか」って。 君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ張るんだ」、と思っているから。 小市民の敵は、小市民 で、弾さんがこう反応してきたんだけどさ。 この手の就職氷河期の話は、そこいらで散々、話合われてきているから、みなさんも飽き飽きしているだろうけど、まぁ、聞いてくださいよ

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  • ヒドイ会社にケリをつけて、新しい道を自己選択するにも準備がいる - モチベーションは楽しさ創造から

    敗残兵から一言 - reponの日記 ロスジェネとか雇用とか - syncのれんあい☆にっき ver1.1 を読んで、自分が以前、会社を退職する時を思い出しました。 私も退職前、毎日、深夜まで、今思えばパワハラされてましたね。毎日、毎日、レビューと称しては、「なんで、どうして」と何度も何度もループ状に突っ込まれ、気がつくと、既に1時、2時。それから、最後の仕事。(「なんで、どうして攻撃」って、昔の仲間の間では愚痴ってましたね) どこかでぶち切れて、「いい加減にしてくれ!」と思い、退職を決意しました。 「今後、どうしようかな?」と迷いました。ちょうど、結婚したばかり。わせていかないといけない責任ができてまだ1年も経っていない状況でした。 何か、今、会社を退職するというのは、をだましたような話になるんじゃないか?」なんて考えてましたね。当時は、同じ年齢の割には、それなりの給料を貰ってい

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    urooboe 2008/03/01
  • エンジニア集団を束ねるピュアな表現者 チームラボ社長 猪子 寿之|起業人|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第21回】 2008年02月29日 エンジニア集団を束ねるピュアな表現者 チームラボ社長 猪子 寿之 オフィスの至るところで、ノートパソコンを手にミーティングが行なわれている。仕切りのない会議室で、激しく意見がやり取りされる。全員20~30代前半のプログラマーやウェブデザイナーで、表情は真剣そのもの。 総勢130人にも及ぶエンジニア集団、チームラボを束ねるのが猪子寿之だ。 主な事業はウェブ制作やデザイン、コンサルティング。また、独自のアルゴリズムを開発し、「SAGOOL」という検索サイトを立ち上げ、運営している。 「うちの会社は、売り上げ目標も利益目標も設定していない。よいものをつくる、それだけ」と猪子は笑う。その言葉の根底には、すべては細部の積み重ね、という経営観がある。社員全員がその考えに共鳴しており、よいものをつくる、という至ってシンプルなベクトルで

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    urooboe 2008/03/01
    チームラボにはいりたい
  • はてな退職のお知らせ - あくる日

    日付けで、株式会社はてなから退社させて頂きました。 自分が入社したのは2年半前、水野さん、ひでおきさんと同期の入社でした。当時社会人経験もなく、最も未熟者でしたが、優秀な方々に囲まれて、たくさんの事を学び、自分で言うのも何ですが、大きく成長させて頂きました。コードを書く事はもちろんですが、資料を作るのも、プレゼンをするのも、そこそこ上手になったつもりです。とわざわざ書くのは、最初当にひどかったからですが。 共に仕事をする仲間としても、刺激的で、素晴らしいメンバーでした。辛い事も多かったけれど、楽しかった事が勝っています。さらに、サービスを通じて、たくさんのユーザーの方々と触れ合える事が、とても良い経験になったと感じています。 思い返してみると、みんなと一緒にたくさんの仕事をしたなぁと、感慨深く思います。カウンターリニューアル、人力リニューアル、ダイアリーリニューアル(はちょっとだけ)、

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    urooboe 2008/03/01