社内に投下したポエムを一部修正してリポスト。 「リソース」っていう表現が嫌い 表題の通りなんですが、僕は人間をリソースと呼ばないほうがいいと思っていて、何ならとても嫌いな表現なんです。 文脈上使わざるを得ないときもありますが。 よく聞くような使われ方だと、「開発リソースが足りない」とかですね。 言葉狩りか?と言われるとそうかもしれないですが、日常的に使う言葉というのは結構大事だと思っていて、連想される思考になっていく(あるいはもうなっている)と考えているからです。 「代替可能」を連想させる じゃあどういうことを連想するかというと、リソースという言葉は「代替可能な資源」をイメージしやすいと思うんです。 そうすると、表面上のスキルとかスペックで人間を捉えて、例えば組織編成とか要員計画だとか、なんだかパズルみたいに組み合わせるとうまくいくような気がしちゃうんですよね。 エモい話ってわけじゃない
東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、紳士服大手「AOKIホールディングス」前会長の青木拡憲(ひろのり)容疑者(83)=贈賄容疑で逮捕=が東京地検特捜部の調べに対し、大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相(85)に「現金200万円を手渡した」と供述していることが31日、関係者への取材で分かった。青木容疑者は、現金を渡したのは森氏が会長だった時期と説明しており、特捜部は現金を渡したとされる経緯や賄賂性の有無などについて、慎重に捜査しているもようだ。 関係者によると、青木容疑者は調べに対し、2回に分けて森氏に現金を直接手渡したと供述。趣旨については「がん治療をしていた森氏へのお見舞いだった」としている。 森氏は組織委が発足した平成26年1月、会長に就任。女性蔑視と受け取れる発言をした責任を取り令和3年2月に辞任した。組織委の理事や会長は「みなし公務員」と規定されている。 関係者によると、青
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く