2023年4月27日のブックマーク (6件)

  • 【G7サミット】カナダ書記官さん、私物の『ラブひな』に赤松健議員のサインを求める

    ジャン=エリック・パケ || Jean-Eric Paquet @EUAmbJP Japan's #G7 #Hiroshima Summit comes at a historic turning point for the international community🗺️. Important to raise as much public awareness as possible, and culture can definitely help do this ! Full support to this joint initiative by @G7_Mofa_Japan and MP @KenAkamatsu ! twitter.com/G7_Mofa_Japan/… 2023-04-25 18:38:06

    【G7サミット】カナダ書記官さん、私物の『ラブひな』に赤松健議員のサインを求める
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    urouro_again 2023/04/27
    シュワちゃんにサイン求めた日本の役人っているのかなー?
  • 創価学会 池田大作名誉会長 G7広島サミットに向け提言発表 | NHK

    来月のG7広島サミットに向けて、公明党の支持団体である創価学会の池田大作名誉会長は、核兵器の使用や威嚇は許されないというメッセージを力強く発信するよう求める提言を発表しました。 提言では、ウクライナ情勢の早期終結を目指し、重要インフラや民間施設への攻撃の即時停止を実現したうえで、戦闘の全面停止に向けた交渉を、医師や教育者など市民の代表がオブザーバー参加する形で行うことを提案しています。 また、核兵器の使用や威嚇は許されないというメッセージを広島から力強く発信すべきだと指摘したうえで「核兵器の先制不使用」の誓約に関する協議を、G7が主導して進めるよう呼びかけています。 現在95歳の池田名誉会長はウクライナ情勢などをめぐり、ことし1月にも提言を発表しています。

    創価学会 池田大作名誉会長 G7広島サミットに向け提言発表 | NHK
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    urouro_again 2023/04/27
    この人はほんとうにまだ生きてるの?
  • アメリカでうそつき議員が当選 選挙でアピールした輝かしい経歴は全て…それでも辞めず 背景にあるメディアの衰退:東京新聞 TOKYO Web

    有名大学を経て大手金融会社に勤め、祖父母はナチス・ドイツの迫害を乗り越え、母は米中枢同時テロの被害に…。そんな経歴をアピールした男性が米連邦議会下院議員に上り詰めたが、全てはうそだった上、ブラジルなどでの犯罪疑惑も判明し、問題になっている。人々は「だまされた」とほぞをかむものの、実は選挙前に小さな地元紙が警鐘を鳴らしていた。 (ワシントン・吉田通夫) 男性は共和党のジョージ・サントス氏(34)。昨年11月の中間選挙で東部ニューヨーク州の3区から出馬し当選した。うそは枚挙にいとまがなく、「団体をつくって数千のイヌやネコを救助した」など微に入り細をうがつ。さらに、2008年にブラジルで小切手を不正利用した疑いで同国の捜査当局が中断していた捜査を再開するなど、複数の犯罪疑惑がある。 当選直後から大手紙などが報じて大きな問題になると、サントス氏は保守紙ニューヨーク・ポストのインタビューで、経歴を「

    アメリカでうそつき議員が当選 選挙でアピールした輝かしい経歴は全て…それでも辞めず 背景にあるメディアの衰退:東京新聞 TOKYO Web
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    urouro_again 2023/04/27
    党派性バリバリの記事を書く東京新聞がこれを出すという玄妙さ。
  • 「安保は米国、経済は中国」だった韓国が台湾問題で中国の恫喝に反発の大転換 何が韓国をここまで強気にさせたのか | JBpress (ジェイビープレス)

    (武藤 正敏:元在韓国特命全権大使) 中央日報、朝鮮日報が、中国の威圧的態度に対して反発的論調をとるようになってきている。これは韓国世論の対中感情が過去になく悪化していることを反映しているようだ。 韓国にとってみれば、台湾問題は対岸の火事ではない。ところが中国韓国の懸念など顧みず、「黙れ」という。韓国内でも野党「共に民主党」などは台湾問題を取り上げる政府を非難する方に回っているが、尹錫悦政権は中国に対して一切ひるまない姿勢で臨んでいる。 メディアもこれに歩調を合わせ、中国を強く非難するようになってきているのだ。同時に、中国の圧力を跳ね返したオーストラリアのケースを紹介しつつ、中国による経済面での威圧にも屈することなく、中国と経済的に決別する覚悟が必要だとの論陣すら張るようになってきている。 韓国国民は自尊心が強く、韓国に対して圧力を行使する国に反発する傾向にある。かつてはそのベクトルが日

    「安保は米国、経済は中国」だった韓国が台湾問題で中国の恫喝に反発の大転換 何が韓国をここまで強気にさせたのか | JBpress (ジェイビープレス)
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    urouro_again 2023/04/27
    家族が分断していて向こう側にいて、そっちは中国とべったり、という状況はしんどいよ。自由主義国陣営として韓国のこの姿勢はありがたいだ、従北・従中をただ避難するというのもな、と思う。でもがんばれ韓国
  • 「あのとき、なぜ大谷翔平は最初に中村悠平と抱き合ったのか?」WBCであまり語られてこなかった“ヤクルト中村捕手”のキャッチングをホメたい(安倍昌彦)

    ◆◆◆ WBCでは、ジャパン打線の素晴らしい打球が飛び交った。東京ドーム右中間スタンドの広告パネル、自らの顔面近くまで持っていった大谷翔平のホームランも、吉田正尚のライトポール際の塁打も、最後に目覚めた村上宗隆の弾丸ホームランも、力任せのメチャ振りで距離を出した打球なんて、1つもなかった。 みんな、しっかりタイミングを合わせ、多少体勢に崩れはあっても頭は突っ込むことなく、バットの芯で捉えて振り抜いていた。 投手陣にしても、そうだ。 皆一様に150キロ前後の「快速」を持ちながら、エイヤーで投げて三振か四球かみたいな「剛腕」は1人もおらず、切り札になる変化球と、持ち球のすべてを操るコントロールを全員が兼備していた。 同じフォームで、同じ力感で、同じリリースポイントで投げれば、同じように狙ったポイントに決まる……そんな「再現性」の高さを発揮した快腕たちから、卓越した「技術」を見せつけられた。

    「あのとき、なぜ大谷翔平は最初に中村悠平と抱き合ったのか?」WBCであまり語られてこなかった“ヤクルト中村捕手”のキャッチングをホメたい(安倍昌彦)
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    urouro_again 2023/04/27
    内容すごい面白いのにタイトル詐欺臭い。もったいない。内容よんで!ただし、タイトルの疑問の答えは出てこない!
  • 『【徒然日記】灘中高→東大→ハーバード出身の新芦屋市長の東大合格体験記がチート過ぎた!』

    豊中の塾講師のブログ 大阪の豊中市というところで 究永舎という進学教室を経営しています。 受験生の方、保護者様、講師の方で ご興味をお持ち頂けるようでしたら、 是非、kyueisya@gmail.comまでご連絡下さい。 おはようございます。 久しぶりに教室でゴリゴリに仮死してしまった重孝です。 #よって今日は手抜き息抜き記事となっております。 #リブログありがとうございます!!! #連日の開示結果のご連絡もありがとうございます! とりあえずこちら↓は2日連続で開示のご連絡がなかったタイミングで「頂き尽くした」ということで掲載を下ろす予定でございます。 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 読者様の中で、お子様が今春から高1になられた方で、まだ4/17の記事をご覧になられていない方は、もしよろしければ以下のリンクの記事をお読み頂いて、さらに、、、、も〜〜〜〜〜〜〜しよろしければ、お時間あるときな

    『【徒然日記】灘中高→東大→ハーバード出身の新芦屋市長の東大合格体験記がチート過ぎた!』
    urouro_again
    urouro_again 2023/04/27
    ハーバードの合格&入学手続きの前に東大のそれがくるから、東大に前期だけ出るのはよくあるらしい。よくあるってさぁ。https://twitter.com/lm_nd72/status/1650110509117739008?t=-wnNqQBkMumUJgsJG_OJsg&s=19