既に先週のことですが、弊社でpotatotips#9を開催いたしました。 バタバタしてしまいましたが、たくさんの方に来て頂き、そこそこ盛り上がってのではないかと思います。 他の方の発表まとめなどはこちら。 AndroidとiOSのtipsを共有するpotatotips #9に参加してきたので発表内容まとめてみた! 自分はLog周りの話と、Timberの紹介をしました。
potatotips #9 の発表資料です https://github.com/potatotips/potatotips/wiki/potatotips-9
PHP には、PSR が策定されたおかげで、これをベースにコーディングスタイルがある程度整ってきました。 ここ近年開発がはじまったプロジェクトなら、PSR-1/2 をコーディングスタイルとして採用しているプロジェクトも多いのではないでしょうか。 せっかく採用したなら、実際に書くコードはできるだけこの基準に沿うようにしたいものです。ただ、ここにあまり手間をかけるのも本末転倒です。そこで、手間をかけずに、コーディングスタイルに従えるような方法を模索してみました。 開発環境には、PhpStorm を使う前提です。 PhpStorm の PSR1/PSR2 ルール まず、PhpStorm の Code Style で、PSR1/PSR2 をルールとして設定しました。 プロジェクト毎に規定したいので、Scheme はProjectにして、set from...をクリックして、Predefined S
先日公開した FeedlyGraph のホスティングを移行した。 乗り換えた経緯 Heroku の無料枠を超えたことがきっかけ。 アプリケーションは問題なかったが、問題は DB。 Postgress は 10k rows までが無料枠だった。 (よく確認してなかった。容量制限だろうと油断した) サービスの性質上、Feedly購読者数のレコードが毎日ガンガン増えるため、1ヶ月足らずで突破していた。 Heroku の DB を有料で使うとすると、$9 / 10k rows か、$50 / month が候補。 流行ってないプライベートプロジェクトでそれほどのコストをかけるのはつらい。 少し気になっていた Sqale を調べてみると、月額940円で DBは2GBついてくる。 ということで Sqale に移行することに。 移行でやったこと アプリケーションを修正 Gemfile を修正。 移行前(
モバイルファースト室の@y_310です。 iOSアプリでオープンソースなライブラリを使う場合、サーバサイドアプリケーション以上にソフトウェアライセンスを意識する必要があります。 多くのライブラリはMITライセンスや修正BSDライセンスで提供されていますが、それらのライブラリを使う場合、再配布時に元のライセンス条文を配布物のどこかに含めることが要求されています。 とは言え、アプリケーションに含めたライブラリのライセンスを確認して確実に配布物に含めていく作業というのはどうしても漏れがちで手間なものです。 そこでiOSで標準的に使われているパッケージ管理ツールであるCocoaPodsでは、ライブラリのインストール時に自動的に各ライブラリのライセンス表記を集約し1つのplistファイルにまとめてくれる機能を持っています。 あとはこのファイルをSettings.bundleの中に移動すれば設定アプリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く