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ブックマーク / blog.velc.jp (2)

  • 開発者自身がユーザサポートを1年半即レス対応する中で気をつけていること・取り組んでいること・メリット - ヴェルク - IT起業の記録

    boardをリリースしてから約1年半、問い合わせは全て自分で対応してきました。 基的には在席していれば即レスするようにしていて、初回回答時間の中央値を公開しています。(12月は6分!) この即レス対応はユーザの方からはかなり好評で、また自分にとっても非常にメリットがありましたので、この取り組みで気をつけていることやそのメリットを紹介したいと思います。 なお、問い合わせの仕組みは、intercom.ioというサービスを使っています。 intercomは、問い合わせフォームというよりは、チャットをイメージして頂いた方が近いです。 まずは気をつけていること・取り組んでいることから。 安易な一次回答はしない 数字の力は強いですよね。 「初回回答時間○分」という数字を公開していると、この数字のために動いたり、これを少しでも短くしようという心理が働いてしまいがちです。 ユーザサポートの結果であるべき

    開発者自身がユーザサポートを1年半即レス対応する中で気をつけていること・取り組んでいること・メリット - ヴェルク - IT起業の記録
    urouro_n
    urouro_n 2016/01/25
  • 受託開発の会社が自社製品で集客できるようになるまでにやったこと(失敗含む・・・) - ヴェルク - IT起業の記録

    ヴェルクは、基的に受託開発をメインとしている会社ですが、毎年、受託の合間に、iPhoneアプリや自社開発を行ったりしています。iPhoneアプリは、どちらかというとノウハウを溜める目的でいくつも出していましたが、昨年、初めて気で事業化しようとしたスマホアプリCMS「Patto」という自社製品を開発しました。 小さい無名なベンチャーですので、当然、自社製品を作って勝手に認知されるなんてことはあり得ず、色々とプロモーションをしていく必要があります。しかも小さい会社ですので予算も限られています。そんな中で、色々と試行錯誤しながらやったことをまとめてみました。 少ない予算でB2B商品をプロモーションするケースなどは参考になるのではないかと思います。 ちなみに、以前書いた「起業して3年でやってきたこと」を先に読んで頂けると、今回の話の背景がわかるので、お時間がある方はぜひ。 余談ですが、これを開

    受託開発の会社が自社製品で集客できるようになるまでにやったこと(失敗含む・・・) - ヴェルク - IT起業の記録
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