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2011年4月1日のブックマーク (2件)

  • コラム:サッカーが消えた国 | Goal.com

    過ぎ去りしもの。それは「ドログバ風」のDJによるミキシングが、ビアパーラーの内外で素敵なダンスステップを生み出していた日々。西アフリカで最も安全で、一番活気があったその国は、コートジボワールと呼ばれた。 遠くに消えてしまったもの。それは、アビジャンにあるフェリックス・フフェ・ブワニ・スタジアムへ向かうバスが、カラフルでにぎやかなサッカーファンであふれていた日々。 失われしもの。それは、クラブが練習や試合に向かうために、選手たちをバンへと詰め込んでいた日々。 こうした光景は、もはやコートジボワールから失われてしまった。流れ弾に当たるどころか、どこから打たれてどこへ向かうかも分からないミサイルに、吹き飛ばされるかもしれないのだ。素晴らしいゴールを決め、ヨーロッパのビッグクラブで大金を稼ぐ自国のトッププレーヤーにまつわる噂が、かつては街中にあふれていた。だが今やそれらは、どうやって国を逃げ出すか

  • 【セルジオ越後コラム】「復興のユニフォーム」を着て走り続けよう - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】「復興のユニフォーム」を着て走り続けよう Tweet 2011年04月01日08:27 Category:コラムセルジオ越後 カズのキャラクターやバックボーンは、みんな知っているよね。夢舞台を目前にして、W杯メンバーから外されたこともある。スタープレーヤーではあるけど、決して順風満帆な競技人生ではない。しかしそのたびに這い上がり、44歳になった今も夢を追って走り続けているね。 どんな環境でも、どんな状況でも、諦めずにがんばる。その象徴ともいえるカズが、ゴールを決めた。それも流れの中から、経験と技術に裏打ちされた素晴らしいゴールだった。大きな意味のある1点となったね。 カズのゴールのみならず、29日に行われた日本代表対Jリーグ選抜のチャリティマッチは、結果的に大成功だったと思う。準備期間が少ない中で、両チームの選手たちはよくまとまっていたし、演出もよかった。国歌

    ursaemajpris
    ursaemajpris 2011/04/01
    セルジオさんの言う通り